2009年04月25日

懐かしの歌

スメタナの“モルダウ”を合唱で歌ったことがあるのですが、

 山々の泉 出会い やがて一つの河になる
 谷から谷へと下り 流れは速くまた強く
 ざわめき流れる波間から 昔の勇士の歌響く
 祖国のため 兄弟たち 腕を組め

 (中盤まったく思い出せず)

 1000年の眠りから目覚めて 
 栄えある祖国の大地に春が来る
 今こそ祖国の大地に
 河ようねり 歓び歌えよ〜


これしか歌詞を思い出せずに悶々・・・
一般的に歌われていた“モルダウ”の歌詞とは違うようです。他の歌詞を歌ったことがないので馴染めません。でもハッキリ覚えている部分が冒頭のみで・・・これもまたモヤモヤして気になります。
ラストの一番盛り上がる部分で気持ちを盛り上げて歌うように指導されるのですが、息が上がってきて苦しいときにツライ要求だ・・と思ってました。
元々クラシックがベースになっているので、音楽的表現の豊かさに合唱がついていけない現実。平和ボケした中学生ごときに、祖国の独立をかけた苦しみや歓びを歌うなんて難易度高すぎます。でも、歌っている時の爽快感はかなりのものでしたね。クラシックの醍醐味だと思います。
クラシックでは「美しく青きドナウ」も歌いました。これもそうとうキツイ音域がありまして悪戦苦闘した記憶があります。ソプラノパートだったわたしにとって一番苦しい曲だったなあ。
気を抜くと♪ドナウの〜水は〜 で声がかましちゃう(笑)
でもこれもラストが爽快感満点で♪我ら〜いま歌う〜 とこしえに美しく青きドナウの歌を〜〜〜 で歌いきった瞬間ストレス全部消えます。
しかし後に宝塚の娘役たちでそれはそれは美しいハーモニーを聞かされたとき撃沈しましたね。確かその時のメンバーは各組の歌姫たちだったかと。(撃沈して当たり前か・笑)

合唱部でもないのに、色んな歌を歌いまくる中学3年間。音楽の授業は歌のみ!でした(笑)
1時間ずーーーーっと先生が弾くピアノの伴奏に合わせてひたすら歌う。いわゆる合唱曲以外ではオペラとか歌曲が多かったような気がします。
うまい下手は別にしてずっと歌ってるとさすがに気持ちがスッキリしましたね。声を出すというのはとっても良いものです。
1学期に1回、テストの代わりに歌の発表があって、好きな曲を1人ずつ歌わされます。

今でも歌えるぐらい好きなのが「カリブ夢の旅」なんですけど、笑えるのが自分のパートだけを覚えてるので途中♪ルールルルルールルーって。。。男子の歌っていたところは狐を呼んでしまいます(笑)
あと1番と2番で歌詞がちょっと違うところがあって、最初は“きらめくエメラルド”だったか“輝くエメラルド”だったか迷っちゃう。これは当時からそうでしたが(笑)
これを歌うわたしの脳内ではキャプテンキッドが真矢みきさんだったんですよね〜。脳内のみきさんはいつも海賊姿でした。少し前「パイレーツ・オブ・カリビアン」っていう映画がありましたが、ああいう感じの・・・。
まさにこの曲は海賊の船長ウィリアム・キッドがモチーフだったわけで、わたしの脳内変換も大したもんかも。
posted by USA at 22:14| Comment(4) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしか中盤は
〜(中略)祖国のため兄弟たち腕をくめ

栄えある我らの畑(はた)ですべての土地を埋め尽くせ
森には角笛鳴り響き
畑に緑はよみがえり
鳥は歌い魚は跳ね人踊る
長い眠りから目覚め我らは再び山を下るだろう兄弟のもとへ帰るだろう

千年の眠りから目覚めて〜(中略)

だったと思います
自分もこの歌詞でした 結構マイナーみたいですね
作詞者とか知りたいのに調べても全く出てこないし…
Posted by G154 at 2009年09月27日 13:36
>G154さま

こんにちは!
すごいです〜〜これです。これ!!
スッキリしました。これで永久保存できます。ありがとうございました!

この歌詞、かなりマイナーっぽいですね。
わたしの妹もこの曲を歌いましたが、歌詞がまったく違っていました。
同じ学校でたった3年しか学年が違わないのに不思議。
わたしも調べたいのに作詞がわからなくて悶々としているんですよね。
当時の楽譜は実家にあると思うのですが、果たして印刷が生きているかどうか。

歌詞を教えていただきありがとうございましたo(_ _)o
Posted by USA at 2009年09月27日 21:18
 一年前の記事へのコメント失礼します。
私もこの歌詞を探していて、やっとここで見つけることが出来ました!
USAさん、G154さん、ありがとうございます。

 私は最後の「千年の〜」しか覚えていませんでしたが、今思うとこの歌詞は他の詞よりもブルタバらしいというか、元の曲の意図に近いものになってますよね。非常に良い詞なのに知られていないのがもったいないです。

 昔同級生に聞いたのですが、その時は「あの歌詞は先生のオリジナルか何からしいよ」と聞きました。それだとこれほどマイナーなのも納得なのですが、真相はいかに。 いつか作詞の方がわかると良いですよね…!
Posted by しのの常吉 at 2010年05月12日 23:45
>しのの常吉さま
こんばんは!メッセージありがとうございます^^
こんなにマイナーな歌詞なのに、歌われていた方からコメントをいただけるなんて、本当にインターネットってすごいなって実感しています。
G154さまのお陰でわたしもスッキリしたんですよ。

おっしゃるとおり、この歌詞は本当に良い出来ですよね。
ラストに向けてぐいぐいと気持ちが力強く盛り上がっていく曲調にピッタリの歌詞でした。
作詞家の方がわかりましたら、この記事に追記しておきます。
Posted by USA at 2010年05月13日 00:12
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