2006年10月18日

アルバムバトン

東雲さんから託されたバトン。
また語り癖が出てしまうようなものを…(笑)
◆自分の生涯におけるベストナンバー15曲を集めて自分だけのベストアルバムを作ってください
 1 Le Sac des Filles/カミーユ(Camille)
 2 Hollywood Party/ジャネット・クライン(Janet Klein)
 3 The Lady Is a Tramp/シュプリームス(The Supremes)
 4 Ne sois pas si bete/フランス・ギャル(France Gall)
 5 Rose Nel Buio/ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti)
 6 Tango Italiano/コニー・フランシス(Connie Francis)
 7 One Note Samba/イーディ・ゴーメ(Eydie Gorme)
 8 You Came, You Saw, You Conquered/ロネッツ(The Ronettes)
 9 當時的月亮/フェイ・ウォン(王菲/Faye Wong)
 10 外面/ジョウ・シュン(周迅/Zhou Xun)
 11 Snow/クロディーヌ・ロンジェ(Claudine Longet)
 12 I'm Gonna Be Warm This Winter/コニー・フランシス(Connie Francis)
 13 パフ/ナディア・ギフォード(Nadia Gifford)
 14 Alfie/シラ・ブラック(Cilla Black)
 15 執迷不悔(國語・マーチングver)/(王菲/Faye Wong)

こういうベストをよく作りますね〜。そして人に押し付ける(笑)
生涯におけるベストナンバーを15曲なんて選べるわけないじゃん〜。ぜんぜん足りないって。
テーマ別だったら少しはできるかも…ということで。

◆このアルバムについてコンセプトや選曲についての説明をお願いします
なぜか私の周囲には男性ボーカルが好きな人が多く、なかなかGirls Popの会話がなく聴いてもらえる機会も少ないので、ここは他の方にはあまり見られないアプローチをしてみるべ。と。
私のコンセプトは「Make today the best day of my life」。今日を人生で最高の日に。

女性が輝く時代は美しい、と私は思うわけです。
私の実家には、私たち姉妹が赤ちゃんだったころの手足の魚拓みたいなヤツ(コレ何て言うんだろ・・・)が陶器に焼かれて、言葉が添えられています。
妹二人には同じ言葉が書いてあるのですが、私はその言葉が好きでいつも心に留めています。
「女性は太陽のごとく、ほがらかで、そして美しくあれ」
私は時代に流されることなく、しなやかに光っている女性を見るとすごく憧れます。
大げさなパフォーマンスなんてなくったって、いえむしろ日常の中に笑顔でいる女性こそ一番素敵だって思います。
そこで新旧、大好きな女性ボーカルだけで1〜12までの各月イメージソング、13〜15は1日の終わりに聞きたいなぁ、と思う曲をボーナストラックのつもり(笑)でチョイスしてみました。
ただ各月のイメージだけでなく、通して聞いたときに違和感がなく、繰り返して聞いたとき全体に統一感が出るように組んでいます。
自作ベストなのにこういう細かいこだわりを持ってしまうのね、、B型って。

以下、長々と楽曲説明入ります。

1月“Le Sac des Filles”
意味はかばんの中。女の子のバッグの中をのぞいた…というようなニュアンスです。
一年の始まりは、かばんにいっぱい夢を詰めて。
2月“Hollywood Party”
ホットジャズのイメージはなぜか冬。
寒さなんてぶっ飛んでしまう心踊るホットジャズで街を闊歩したい。
3月“The Lady Is a Tramp”
もう春はそこまで。気まぐれなレディたちがおめかしし始めます。
シュプリームスのオリジナル曲ではないですが、ミュージカル曲がスイート且つポップに表現されてます。
4月“Ne sois pas si bete”
邦題は「恋のお返し」。ギャルの投げやり、ぶっきらぼうな破壊ヴォイスがとても可愛いです。
デートの初めの頃は彼がリードしてくれてたんだけど、あまりに情けないヤツでしだいに彼女が主導権を握るようになった、っていう内容の歌。
ユニークでちょっと変わった雰囲気が可愛い。
5月“Rose Nel Buio”
イタリア行きます。オーラといえば「雨」だし、6月に。。。と思ったのですが、ありきたりもつまらないのでここはイタリアちっくな「薔薇のことづけ」を。
どんなことづけしましょ?
6月“Tango Italiano”
これまたコニーのオリジナル曲ではありませんが、イタリア繋がりで。
雨の季節だからあえて太陽のにおいがするイタリアらしい曲をチョイス。
7月“One Note Samba”
だんだん暑くなってましたね〜。だけどウダウダしてられない!外に出ましょ。
爽やかな高音が気持ちいいワン・ノート・サンバで。
8月“You Came, You Saw, You Conquered”
タイトルは「来て、見て、勝った」という意味。言葉の元をたどるとジュリアス・
シーザーがオリエント軍を破ったときに元老院へ送った短い報告「VENI VIDI VICI」の英訳とのこと。
9月“當時的月亮”
アジアの歌姫という言葉をよみ耳にしますが、私にとっちゃ王菲こそ歌姫。いやチュンちゃんが歌神ならば王菲は歌女神か。
曲も綺麗だし、タイトルもすごく綺麗。当時の月、あのときの月、という意味。
 見て、あのときの月 誰の心を映していたのかしら。でも結果は同じだわ。
 見て、あのときの月 一晩明ければ 今日の日がのぼる。
 あのとき、もしも何もなければ
 あのとき、もしも何か受け入れていれば
 何とかすることが出来たかもしれない
もう見ることが出来ないあの時の月なのに「看」って言ってるのが詩的。
10月“外面”
暑くもなく寒くもなく、気持ちいい季節です。
新しく何かを始めたくなる、そんな時期。
 外の世界はここよりももっときらめいてる
 外の世界は心躍る何かがきっと待ってる
 今よりももっとステキな世界がある
 だから私は出て行きます
そう言って静かに一歩踏み出すヒロイン。「如果・愛」の挿入歌。
11月“Snow”寒くなってきました。雪もチラホラ舞い始めます。
だけど心はポカポカあったかく、寒くっても軽やかに街を歩きたい。
クロディーヌのガラスのような声が雪のように舞っている綺麗な曲です。
12月“I'm Gonna Be Warm This Winter”
どこもかしこも街はクリスマス一色。
今年はどんな飾り付けを?どんなお料理を?どんな音楽を?
そんなことを考えながら歩いてみよう。気づけばスキップしてるかもよ?

bonus1“Puff”
パフという名前の魔法のドラゴンと少年の物語。
少年が大人になる日、パフとの冒険の日も終わりがくる。
おとぎ話のように語る思い出。
bonus2“Alfie”
私のママンはディオンヌ・ワーウィックのファンなので、子どもの時はもっぱらディオンヌの歌でした。
でもシラの歌うアルフィーも素晴らしい!バカラックに目覚めたきっかけの曲。
世間的にもたぶんディオンヌverの方が多く聞かれるかと思うので、あえてシラverを。
bonus3“執迷不悔”
明日も自分を信じて進むぞ!と力づけてくれる。いつも背筋をピンと伸ばして、まっすぐ明日の自分を追いかけていきたいですね。
タイトルの意味は決して後悔しない、という意味。マーチングverが好きなのは、一歩一歩踏みしめているような気持ちになるから。「菲賣品」に収録されてます。
posted by USA at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | シリーズ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バトン受け取り、ありがとうございました。
コンセプト、USAさんらしくて素敵。ボーナストラック付で豪華だ〜☆
>外面
これ見て、聴かなきゃ!と思い出しました(笑)本当に、公開が待ち遠しいです。

コニー・フランシス、CD持っているのにあまり聴いていませんでした
(親がオールディズ好きなんです。ニール・セダカとか)
先輩のオススメ曲の12番、パソコンに入っておりました。
聴きますね♪

Posted by 東雲 at 2006年10月19日 17:10
もうすぐですね。
今日、京都映画祭のパンフレットをもらってきました。
オープニング作品での上映なので、なんとか見に行きたいんですけどね…平日なので微妙(笑)
で、チラシの横においてあったフリーペーパーによると、大阪では11/11から公開されるらしい。
11月は週2本のペースになりそう。耐えられるんだろうか(苦笑)
Posted by USA at 2006年10月21日 00:04
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