2013年01月12日

三国志三昧

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年末年始、帰省した時に「三国志」を制覇しました。
面白くてテンポ良く見られるんだけど、何しろ全95話。後半は体力勝負みたいなところがあって正直大変だった(笑)
でも、長編ドラマによくある中だるみがなくてホントに楽しく見られました。
それもこれも、三国志に出てくるキャラクターが個性的でパワーがあるからだと思います。
三国志は中学生の時に横山光輝の漫画で読んだくらいしか知識がなくて(あとは京劇とか映画とか・・・)、気になってたのに手を付けられない作品でした。
今回はブラウザ三国志っていうゲームのお陰で武将の名前がちゃんとわかった状態で見たので、あの人数に負けずに見ることが出来たなと。ゲームすごいわ。

で。わたしにとってこういう大陸ドラマで何が楽しみって美女ですよ。
三国志的に美女っていうと、貂蝉、二喬くらいしか知識なかったのですが、貂蝉は陳好(阿紫@天龍八部)で間違いない配役。ほんと綺麗でよかったです。
とにかくずっと綺麗。だけど見せ場があんまりないとも思った。美女連環の計での活躍くらいだけど、これもまあ、うん。
二喬は美女っていうほどでもなかったけど、わたしとしては大喬の方が好きなお顔だったかなあ。小喬は勝気な感じの女優さんでなかなか活躍してたのですが…(ちょっと「赤壁」を意識してる?)
孫尚香は小妹っていう名前で登場していて、林心如(紫薇@還珠格格)が演じています。
これがなんとも可愛らしさの中に凛とした雰囲気もあって良かった。この人童顔ですけど、綺麗系のメイクの方が似合ってて好きですね。武術も身につけているという役柄なので劉備と戦うシーンもあります。
「赤壁」では趙薇が孫小香を演じていて、義理の姉妹@還珠格格で同じ役っていうのもなんだかちょっと嬉しかったり。
だいたいこのくらいかな。美女。ちょっと少なめ。

それよりも武将たち。ホント素敵な人が多くて三国志って面白いなあって思いました。
もともと趙雲は二枚目が演じることが多かったせいもあって大好きな武将だったんだけど
、このドラマでも一番かっこよかったと思う。役者本人さんも役柄もずっとかっこよくて、それはおじいちゃんになっても変わらなかった。
演じていたのは聶遠(胡斐@雪山飛狐)。
正直、胡斐の時は好きじゃなかったの。なんかね・・役柄がイライラってするのとカツラがあんまり似合ってなくて^^;
でもこの趙雲はすごく爽やかで静かな情熱を秘めた英雄っていう感じ。
関羽張飛に次ぐ三番目の立ち位置なので、弟分的なちょっと青っぽいところなんかが若い時のレスリーを思い出すような・・。何ともいえない感情が沸き上がってきます。(レスリーよりも男っぽいんだけどね)
全編通して白馬に乗って真っ白のお衣装(暴れん坊じゃないよ!)。これ二枚目じゃないと無理w
二枚目なので見せ場もあります。もちろんオススメは36話「長坂坡」。
これ見たら武侠熱も一気にupします。そのくらいありえない戦闘シーンなんだけど、でもいいの。趙雲がかっこ良ければ何でもいい!
このシーンは張飛が獅子吼で敵を撃退するところもちゃんとあって、張飛がすごい内功の持ち主だっていうことが証明されます。
諸葛亮だって陽平関では琴で司馬懿を迎え撃ち、その内功で15万の大軍を退けます。
やっぱり蜀は武侠集団だったんだなと再確認。(つい武侠的目線でアレコレ見てしまうのは癖なので許してくださいo(_ _)o)

あとは49話「桂陽」。ここでも趙雲はかっこよかった。思い出しただけでニヤニヤしますが。初めて「今回は自分に手柄を譲ってくれ」って。そーだそーだー!趙雲はいつもお守り役ばっかりで、なかなか先頭に立って目立つ場面が少ないんだぞー!チョヒはちょっと静かにしといてくれー!
あと「30手以上戦ったことない」発言も素敵。もう・・あんたってレスリーの血引いてるの?w 美女(っていうほど美女でもなかったけど)をきっぱり断るところもね、素敵でした。趙雲だったらもっと美女じゃないと釣合いません。(そういう意味じゃない)
趙雲は70歳過ぎまで現役で活躍した武将なので、ドラマの最後の方まで出てくれるのが嬉しいところ。
posted by USA at 11:05| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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