2015年08月31日

好奇心は人生を豊かにすると思う。

わたしがお金のことに興味を持った一番最初の記憶は、幼稚園の年長さんの時。
お小遣い帳をつけるよう、母から1冊の可愛いノートを渡されたことがきっかけです。
しゅうにゅう、ししゅつ、くりこし、の単語を覚えたのは5歳の時です。これを見せないと次のお小遣いがもらえなかったの。
自分で貯金しに郵便局に行くようになったのは小学3年生の時です。お正月の初貯金やお盆など、貯金に行くと貯金箱やらノートやらもらえるのが嬉しくて、せっせと通いました。
中学生。ボランティア貯金に切り替えた時、利息から税金が引かれることを知り大人の仲間入りをした気持ちだった。
複利のすごさを知って貯金計画を立てたのは高校生の時。(なにかの本を読んだ記憶があります)
高校卒業後は自分で学費を払うと決めていたし、一人暮らしも決定していたので(&宝塚資金も必要で)、アルバイト代をコツコツと貯金しながら、どうやったら少しでも増やせるのかを探っておりました。
ただ投資は全然わからなくて怖いものだと思っていたので、貯金一辺倒でした。 

その後、一人暮らしを始めたら、生活しながら貯金するのがどんなに大変か・・・。ほんと身に染みて実感しました。
若いころのわたしは食費を削っても舞台を観る、という命がけの趣味を持っていたので余計です。
だけどアホだったなーとは思いません。
自分のために使うお金に無駄はないと思う。あの時のわたしにとっては、すごく大事な経験でした。価値ある時間の使い方、自分の生き方の基本を決めるために必要だったと思う。

そして、ようやく。今さら感満載ですが、仕事が安定し、生活が安定してきたいま、やっと自分の将来を考えるようになってきました。
やっぱり仕事は大事ですね。若い人たちに安定した収入を得られるよう、世の中が整ってほしい。そうすればもっと日本は明るくなるなって、これまた実感してます。


昨年の春頃からぼんやり考え始めて、取り組みだしたのが昨年夏。
決めたら行動を起こすのは早いのですが、それまでじっくり考えをまとめるタイプです。(理解するのに時間がかかっているだけとも言う)

投資自体が初めてだったので、まず株式の購入(これは自分の仕事にも多少絡んでいて体験してみたかったということもあります)をやってみることに。
しかしこれはすぐに断念。危ない・・・自分にはキケンな香りがぷんぷんで、触れてはいけないと思いました。(購入した株がほんの僅かの間に倍になっちゃって怖くなりました。このジェットコースター感はキケンすぎる…)
増やすには色々な方法がある中で、わたしが選んだのは投資信託のコツコツ積立でした。
趣味や学ぶことに時間を費やしたいし、だけどやるからには興味を持って楽しみたい。

そこでまずお試し期間を1年と設定し、分散投資というものに挑戦することにしました。

「バランス投信にするか or いくつかの投資信託を組み合わせて自分好みにするか」

この1年、これを実践してみました。
成果がどうこうは考えず、自分の性格的にどちらが無理せず続けられるか、っていう目的です。
前者は、毎月1回しか手帳に書き込む機会がなくて、思ったよりも本当に何もすることがなくて、ちょっとつまんないなー・・・
後者は、毎月コツコツが数種類あるので手帳に購入口数を書き込んでいくのが楽しい反面、時期が良く、思ったよりも含み益が出てしまって心理的なゆさぶりが・・・

わたしにとっては、投資信託を購入する → 毎月金額や口数を書き込んで → データがたまってきたら(手書きの)グラフを作ってニヤニヤする

ということが楽しくて重要らしいことがわかりました。(このアナログ感はだいたいわかってたけど^^;
だけど複数あるとリバランスっていうのが大事なのだそうで・・・ これが計算苦手なわたしには悩ましい。

「多すぎず、少なすぎず、あんまり難しくならない程度に複数持ち」

を目指して考えること1週間。やっと決まりました。
バランス型を2つ組み合わせて(自分でリバランスしなくていい)、もうちょっと割合を変えたいところを付け足す(ここだけ自分で年に1回くらい調整すればいい)。
手帳に書くことも、データの蓄積も、グラフ作成もちゃんと出来るし、ほどよく楽ちんで望みの大半は叶えられそうな気がしております。

投資信託は信託報酬が安い方がいい、っていうことはわかったんだけど、わたしはベースにセゾン投信を選びました。
何故かというと、毎月レポートがメールで届いたり、機会あるごとに情報発信があるから。(そしてホームページがシンプルでわかりやすいので助かる)

投資は初心者だし、社会の仕組みや経済のことなど、わからないことはたくさんあります。
今の世の中、少し調べれば情報はよりどりみどりですが、その中から必要な情報を選ぶのは難しいです。まして知識がないと何がなんだかさっぱり・・
その中で自分の興味のあることしか選ばなかったら偏ってしまうなーって思ったので、自分の持っている投資信託を起点にして、多方面に興味のきっかけを見つけ出だせたら、放ったらかしの積立投資でもリアルタイムの世界の流れに触れることができると思ったからです。

今後、自分の知識が重なってくれば考え方も変わるかもしれません。 気になったことは何事も自分で体験して判断したいと思うタイプなので、きっと試したくなることも出てくると思う。
でも、回り道しても行き着くところはたぶんシンプルなところだと思う。
だから、超初心者であるいまの自分が選んだ視点って大事にしたい。

「わからないものに手を出してはいけません」

って、いろんな方がおっしゃってました。(先駆者の教えは素直に聞く良い子なのです)
だから好奇心を大事にしつつ、自分がわかることを真ん中に据えて、身の丈にあった方法を実践していきたいなと思います。
posted by USA at 00:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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