2016年01月25日

セゾン投信&日本郵便 投資はじめてさんの女子会 参加しました。

「セゾン号」の長期投資入門スピンオフ企画『投資はじめてさんの女子会』in 西淀川郵便局
に参加してきました。
ものすごい寒波の中10名ほどが集まり、ディスカッション形式であっという間の2時間でした。
関西人らしく?皆さんなかなかキャラクターが濃くて 笑いに満ちた会だったと思います。

内容は盛りだくさんすぎて、簡潔にまとめるのは難しいのですが、皆さんのお話はとても身近な生活に密着した視点からのものばかりで、それ故にいわゆる勉強会のようなセミナーではお聞きできないようなざっくばらんな内容になっていたと思います。

中野社長のお話は、いつもどおり明瞭でわかりやすくて良かったです。
各人の席には資料が置かれていたのですが、終了後アンケートを書く時まで一度も手に取らず。
議題を見てみますと

1.誰でも出来る長期資産育成
 〜投資と投機のちがいから〜
2.社会構造の大転換を踏まえて
 〜インフレに打ち克つ行動規範〜
3.国際分散投資の合理性
 〜資産を守る観点からの長期投資〜

となっております。
タイトルで書くとめちゃくちゃ固いなー^^;

1.長期投資とは、成長を見込めるところにお金を使うこと。成長の結果、価値が上昇しリターンとなる。
相場の値動きで利益を得るのは投機であり、誰かの損の裏返しにすぎない。

2.日本は97年の最大経済規模をピークに、以降20年に及ぶ0成長(デフレ病)にかかっている。
その間、世界では中国で10倍、欧米で2倍の経済成長があり、日本は相対的に貧しくなっているといえる。
いま、日本はアベノミクスで強引にインフレへと舵を切ったことで、それなりの成果が上がり始めた。
経済が成長しないデフレから、インフレに変化する社会に合わせ、わたしたちもインフレ前提の考え方にリセットしていく必要がある。但し、アベノミクスは劇薬でもあり、適度なインフレは健全な経済成長といえるが、度を越すと危険でもあり、そのバランスを取ることは大変難しい。

3. …これどんな話だったっけな? この関係のメモがない^^;
まあでも、たぶん一箇所に一気につぎ込むのではなく、時間を分けて、地域も分けて行うことで、世界経済の大波小波による金銭的、精神的負担も軽減される的なお話があったので、この部分なのかな?

これらのお話が約1時間ほど。残りは参加者の自己紹介やQ&Aなど。

* 確定拠出年金(DC)について
* NISAとDC、お得度はどのくらいの差なのか
* 達人ファンド、いま新興国を仕込んでます
* 投信の選び方基準。中野社長はどんな視点で商品を選んでるの? 
* 投信をストップするのはどんな時?
* 子どもに将来の準備として投資の話をする場合、収入のどのくらいと言うのが妥当?参考指標はあるのか?
* まとまった金額が手元にある場合、どのように分けて積み立てるといいのか?

他にもあったような気がするけど、概ねこんな感じの内容でした。(これらについては、また別エントリーで)
その後、近くの焼き鳥屋さんへ移動し、更にそこからわいわいと1時間半ほど。セゾン大阪女子会の発足です。
セゾン投信からの男性2名以外は全部女性という変な団体でしたけど、楽しかったです。ほんと、傍から見たら何の団体だよって感じの集まりでした。

今回参加して思ったのは、お金のお話って見ず知らずの人だから逆に話しやすいこともあるんだなということ。
各人バックボーンが違うけれど、それぞれの環境下で抱いた疑問を、ちゃんと知りたい、考えようとしている。そういう人たちの集まりだから、話しにくいことを、ある意味赤裸々に語り合えるのだと思います。友人だとプライベートを知りすぎてて客観的になれないところも出てきますから。
それと、普通の方が集まってるのでホッとするというか・・。
インターネット上の投資ブログなど見てると、ほんとに本格的すぎてついていけないことが多いなって思っていたので、そのように感じてはる人がいてホッとしました。帰りの電車で「あの人たちはきっと趣味なんだよ」って^^;

日本郵政がセゾン投信の株主になったと聞いた時、郵便局でセゾン投信が買えるようになるのかと思いました。
実際は日本各地でこのような会を開催し、普通の人たちが投資についての話を聞く機会を増やしてくれてるのですね。
聞けば既に福岡、北陸でもこのような女子会が開催され盛り上がっているとのこと。
いま、自分の生活に、自分の人生に、どんな影響がありどんな将来を描けるのか、そしてどんな行動を起こせるのか、っていうことが知りたい。出来るだけわかりやすく、実感に繋がる形で知りたい。顔が見える状態で話をして、話を聞いて共感したり感心したり。
そういう痒いところに手が届くような集まりだったと思います。
男性中心のセミナーでは、どうしても難しい方向の話が多くて取り残された感、場違い感を感じてしまいがちなので、このような機会がもっと増えてくれたらいいなと思います。(しっかり要望しておきました)

(つづく…予定)
posted by USA at 00:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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