2009年11月16日

秋…冬への前奏曲


宝塚のアステアと言われた大浦みずきさんが亡くなったと、今朝のニュースで訃報を知りショックでした。
なつめさん、レスリーと同い年だったんだなあ・・・。なんてことまで考えてしまった。若すぎるよ。

なつめさんの率いた花組は、その後の宝塚に大きな財産を残しました。たくさんのスターが生まれ、この時代の花組はホントに素晴らしかった。
なつめさんは偉大なトップスターだったけど、舞台では下級生までみんなが輝いて適材適所で活躍の場を与えられていました。その結果、層の厚い素晴らしい組になっていたと思います。
個性豊かで華のある花組。
わたしは根っからの月組ファンだったけど、あの頃の花組は好きだったなあ。
月組もやっぱり剣幸さん時代は層が厚くて個性豊か。特にお芝居でキラキラしてる下級生がたくさんいました。
ダンスの花組、芝居の月組を一番感じる時代でした。
いまは組のカラーってなくなっちゃったから、それが寂しくもあり残念でもあり。もう見なくなっちゃいましたけどね・・・宝塚。

なつめさんとウタコさんは同期生で、優等生と劣等生と二人はよく笑い話で語っていました。
お二人とも自分の舞台に対する姿勢をもって下級生を率いていたトップスターだと思います。
持ち味は異なりましたがTMP音楽祭(当時。現在はTCA)などで顔を合わせた時など、同期生らしいフランクな空気がステキだったな。お互いの女役を見て爆笑してるシーンとか・・・あったと思う(笑)
コンビを組んでいる相手役さんに対しての心遣いもステキだった。自分が出る時は必ず相手役さんも隣にいてちゃんと立ててる。
そうそう。昔は娘役が退団する時は記者発表なんてなかったんだけど(同時退団の時でも、男役トップだけが会見して、後日新聞に相手役も、と発表されるのが通常でした)、ウタコさんと同時退団するこだま愛さんは、娘役で初めて記者会見したんだよね。これはウタコさんの意向で実現したそうです。ミミさんはウタコさんに本当に感謝してましたもんね。

なつめさんも、いつもいつもひびき美都さんを大事にしてて、OGのTCAスペシャルの時、本当に久しぶりに見たお二人の姿は、あの当時と変わらず仲が良い夫婦でした。
だんだん思い出してきたけど、確かキャルさんは結婚なさることになっていて「嫁を嫁に出す」って散々言ってたなあ(笑)
あの頃の宝塚はコンビを組むってものすごく意味が深くて、長い時間をかけて世界を作り上げてきたコンビが多かったの。
なつめさんとキャルさんも、トップになるずっと前からダンスなどでコンビを組んでましたね。なつめさんがトップになるとき、キャルさんを指名したって聞いたことがあります。
トップになってからのお二人のデュエットダンスは、毎回花組の見せ場だった。大人の落ち着きと茶目っ気を併せ持った本当に素晴らしいコンビだった。


今でもやっぱりあの時代が一番好き。
宝塚のトップスターと言われたら、わたしはいつも大浦みずきさん、剣幸さんの名前が一番に出るんですよね。かなめさんのファンなのに(笑)
そのぐらい人柄の良さや、完成度の高い舞台や、下級生にいたるまで一人ひとりの顔と個性を思い浮かべられる層の厚い組構成を作り上げたこと、色々な意味で偉大なトップスターだったと思う。
あの頃を思い出すだけで胸が熱くなってドキドキするし、何度も見てるのに毎回ワクワクさせられる。名場面、名コンビがたくさん生まれた時代でした。
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2009年10月12日

戯言

水戸黄門見てたら「なんだかこの人大鳥れいに似てる・・・」って、大鳥れいだった。(ブログにも載ってた)
この人まだ若そうなのに貫禄あるし所作が決まってるなぁ〜って、そりゃそーだ(笑)
花組の娘役で日本物が似合うタイプって意外と少なかったんよね。だから大鳥れいは好きだったわぁ。
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2009年08月19日

全然大丈夫よ。お母さん男だから。

今、「マルちゃん 麺づくり」のサイトで宝塚ファンの母という設定で歌い踊るみきさんのCMが見られるのですが、クイズに3問正解するとメイキング映像も見られます。これが笑える。みきさん素敵すぎやし(笑)
おうちの壁に飾ってあるサインとかね、よく見てるわあ〜。あれ宝塚独特よね。花の道にあるお店みたいな家なのも笑えるww
「ドラマでもここまでやんないから」って・・そんなドラマあったら見てます。
秋バージョンは、ラーメン屋の大将になったみきさんが流れるみたいです。今朝「おはよう朝日です」で少し見たけど、TCAスペシャルかと思ったよ。。朝からええもん見させてもらいましたo(_ _)o
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2009年05月05日

戯言

テレビで宝塚の特集番組をやっていて、何気なく見ていたのだけど、とうこさん77期のラストだったんだね。
わたしが初めて大劇場公演を見たのは月組の「ベルサイユのばら」でかなめさんのお披露目公演を見られるとドキドキしていました。ただ一言のセリフも漏らさず全部覚えておこうってずっと思ってました。
その時の初舞台生が77期生。4月4日11時公演は、安蘭けいさん、鈴懸三由岐さん、花總まりさんの口上で、「剣幸さんに似ている人がいる」とわたしにとっては特に思い出深い人だったりします。
たしかその時に泊まっていた若水に置いてあった「withたからづか」で、初舞台生代表として安蘭けいさんがインタビューされていた記事を読んだ記憶もあります。
77期生の中で、とうこさんはトップまっしぐらの人という意識が早くからありましたが、実際にそうなるまでは長かったですよね。主演経験も豊富だったし、実力も申し分ないし、いけそうなタイミングは何度かあったけれど、同期の他のメンバーが先にトップになり、とうこさんはホントに苦しんだと思うな。
76〜80期あたりは、特に人気・実力がある男役スターが多かったし、劇団の方針転換なんかもあって、昔だったらとっくにトップになっていただろう、と思われる人がその座に就く前に退団するパターンも多かったと思う。そんな中で、とうこさんは踏ん張って努力してきたんやな。すごいことやと思います。
77期では花組のすみれちゃん、月組のナルちゃんもわりと早くから役を貰ってたけど、本公演での活躍度からいくとダントツとうこさんだったと思う。少ししてコムちゃんが台頭してきて、ナルちゃん、コムちゃんが組替えになって、いつの間にか雪組三兄弟が結成されて・・そのあたりからとうこさんを推すスピードが落ちてきたような感じだった。
このことは得るものも多かったと思うけれど、やっぱり競い合いの世界だから、それを忘れては日々の進歩はないわけで。仲の良さだけでは乗り切れない色んなことがあったに違いないと思います。

安蘭けいさんで思い出してみると歌劇の初舞台生対談で、かなめさんに「憧れのスターは?」って聞かれて「涼風真世さんです」って答えてかなめさんに突っ込まれたとうこさんの発言が一番最初浮かぶわけです。
芸名の由来について聞かれたときも、かなめさんから「『ベルサイユのばら』のアランからかと思った」って言われてたよね。さすがのわたしも「それはないやろ」って突っ込んださ(笑)
77期生で一番最初に思い出すスターさんは安蘭けいさん。花ちゃん、ナルちゃん、コムちゃん、すみれちゃんとトップスターは誕生しましたが、結局とうこさんの名前が最初に出てくるのは今も変わらないままです。
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2008年10月24日

非日常の自然

有休を取ったので、のんびり過ごした本日。
(*・ ・)...ボーっと見ていたテレビにみき(真矢みき)さんが出ておりました。宝塚時代を思い出させるようなマニッシュなスーツを着ておられましたが、足元は真っ赤なハイヒール。みきさんらしい(笑)
ドラマで川嶋芳子を演じるとの話になり、その映像が少し流れました。中国語喋ってます。うまい・・・
お芝居の中で中国語を話す、というシチュエーションは最近多くなってきたように思いますが、中国語のシーンになった途端、言葉に注意が行って演技が不自然になってしまう人も多いですよね。
そんな中、みきさん上手いよ。ちゃんと芝居になってます。驚いたけど、なんとなく納得。

長年宝塚を見てきて「ハッタリを効かせられる人がスターになる」とわたしの中では思っていて、そういう意味でみきさんはバツグンでした。歌もダンスも上手い人はたくさんいたけど、みきさんのセンスとか存在感は他の人にはないものでしたからね。自分をよく知ってるから出来ることなんやと思います。
宝塚は男役という不自然の存在があって成り立っている世界なので、特に特にハッタリが重要なのです。歌や芝居やダンスの上手さよりも、宝塚の世界観の中に自分がどう位置取りするか。人と同じやったら目立たないし、かといって違うことして違和感なくいられるかというと、それもまた難しい。
長い時間をかけて自分の芸名を育てていくわけです。男役10年といいますが、娘役も10年やと思う。


で。常々思うことの一つに、宝塚スターの演技について。
ドラマや映画や舞台でその活躍の場はわりとあるんじゃないかと思います。芸の基礎をつんでいるからある程度のレベルを保つことができる。
宝塚スターの現代物に感じてしまう違和感は、時代劇スターが現代物に出たときの違和感と似ています。どうしても物語のスケールと演技スケールにズレが感じられて居心地が悪いんだと思う。
時代物に宝塚出身者が強いのは、コスチュームや時代のスケールに負けないハッタリを身につけているから。所作や言葉遣いは一朝一夕で身につくものではありません。
でもそこから一歩前に出られるか否かは、それぞれの空間の中にどう自分を位置取れるか、にかかっているように感じます。

自然な演技って、普段の自分たちと同じようなセリフまわし・・というわけじゃないと思うわけです。
演技なんですから同じなわけありません。自分でドラマなどのセリフを言ってみたらわかりますが、普通の生活の中でこっ恥ずかしいもんですよ。言えませんて(笑)
では、自然な演技とは何か。
そのストーリーの中に違和感なく存在している演技のこと。セリフ回しに多少の灘があったとしても、その人物の人生が他の人物のそれと絡み合い柔軟に対応していける、言うならば空気をよめる芝居、それが自然な演技なんやと思います。
相手を飽きさせない、非日常の世界である物語の世界に“自然に”引き込む演技が“自然な演技”と言うのではないかなと。わたしの持論ですが。

檀ちゃん(檀れいさん)は大好きだった娘役さんですが、彼女もホンマに下手で下手で、昔から散々言われていた人ですけど、それでも檀ちゃんのお芝居好きでしたね〜
新人公演時代の檀ちゃんは、そりゃもう下を向いてしまいそうなぐらいの下手さで、喋れば声は通らず、動けばギクシャク・・でも彼女のパワーは半端なかったです。
その場面の中にちゃんと役が生きてました。ぶっ飛びながらも目が離せませんでした。何があっても動じない強さがあったんですよね。それは彼女が役の人間として舞台に生きていたからなんじゃないかと、今思えばハッタリの勢いに相手を納得させる力があったんだなあって思ったりします。

みきさんの中国語が上手いと思ったのは、もちろんたくさん練習されたんだと思いますが、やはりドラマの中で川嶋芳子として生きているというハッタリがそうわたしに感じさせたんやと思います。


余談ですが、またまた(*・ ・)...ボーっと見ていたテレビCMにたぶん沢樹くるみちゃんが出ていました。
久しぶりに見た〜〜 相変わらず可愛いね。(同期の叶千佳ちゃんも大阪ガスのCMに出てますが、やはり可愛い・笑)
くるみちゃんのお芝居も情緒があって素晴らしく良かったよなあ・・。大好きやったわ〜
NHKの時代劇ドラマとか出てくれへんかなあ。。
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2008年07月27日

僕の瞳に小さな太陽

“Don't let the sun go down on me”

この曲、レスリーとリーホンがデュエットしたことがあるそうですね。
Elton John(エルトン・ジョン)とGeorge Michael(ジョージ・マイケル)が熱唱しているのを聴きまして「あー ジョージ・マイケルほんまにええ声やなあ〜」と浸る本日は日曜日。


わたしが彼の歌をはじめて聞いたのは高校生の時。
大好きなかなめ(涼風真世)さんが歌っていた曲を探して聞いたのが最初です。
ご自身もおススメされていたワム!のCD買ったなあ〜

| u*) フリーダムが好きでした

かなめさんは、よく二人のマイケルを歌っておりましたなあ。
ジョージ・マイケルとマイケル・ジャクソン。大好きだって言ってたもんなあ。(大好きで歌えちゃうんだからさすがのかなめさんだよ)

あの頃、気軽にCDを買えるようなお小遣いもない高校生時代。洋楽のかかるラジオ番組をじーーっと聴き続けてました。大人になった気分で意味もわからず楽しんでいたような・・(笑)
確か「スターライト・ファンタジー」というディナーショーだったと思うのですが“One More Try”という曲がありまして、大好きでして、ラジオでこの曲が流れてきた瞬間「待ってーーーー!まだテープがセットできてない〜〜〜っっっ」って叫んだのをよく覚えてます(笑)


ああ、そうそう。
かなめさんと言えば“Unchain My Heart”もはずせませんね。
これ聞くとゾクゾクします。
この曲ね、フルートの教則本に載ってたんですよ。こっそり吹いてみたことがあります。難しいです・・・息・・・・・絶えます(笑)
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2006年12月25日

私は紛れもなく檀れいさんが大好きだ。

ええ、それはもう「トップなんてなれるわけないじゃん、あの成績で」と言われ続けていたあの時代から大好きでしたわ。
ずば抜けて美人だったけど、ずば抜けてヘタッピと烙印を押されていた。
だけど檀姫は決してヘタッピでは…ちょっと頼りないだけで経験さえ積めばいい女役になれるのよ!って思ってました。
いや、さすがの私も「チェーザレ・ボルジア」の新人公演はずっこけましたけど。あのセリフの浮き具合に。。。だけど、それを補って余りあるあの情熱的な演技。
檀ちゃんはいつも猪突猛進で役に体当たりする人だったから、いわゆる娘役とは明らかに違う道を歩んでいたわけで。
しかもダンスが・・・歌が・・・路線に乗れる要素がなさすぎる(しかも月組は昔から娘役の宝庫)。
カテリーナ・スフォルツア。女傑と言われた伯爵夫人。本役の夏河ゆらさんがはまり役だったのですが、檀ちゃんも負けてなかった。とにかく凛とした美しさにあの勇ましさ。。そりゃチェーザレもちょっかい出すさ。(でも私は可愛い祐飛さんに釘付けだったけど〜)

そんな檀ちゃんが驚きの組替え、驚きのトップ就任、そして専科に異動したかと思うと再びトップ返り咲き。
なんつー波乱万丈な宝塚人生。
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2006年06月21日

いやぁ、やっぱくららちゃん娘トップやね

プリマダム、最終回は生放送でバレエを踊るってことで、、、大注目して見ましたわ。
ショーコ(黒木瞳)さんの最年少記録を破り、最速でトップ娘役になったくららちゃん。新旧サラ(ガイズ&ドールズ)の共演とあっちゃ、見なきゃならんでしょ。
神田うのちゃんは予想通りの踊りっぷりだったけど、意外にも高岡早紀さん踊れるんだと思った。
あと、古田さん〜〜。めちゃくちゃカッコええやん。惚れそうやったわ。

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2006年06月20日

檀ちゃんがっっ

CMに出ててビックリしたぁ。
6月6日に新発売になった「キュプルン」とやらのCMでした。
そんなん、檀姫はもともと美しいじゃないかぁ!
それ飲んだら檀姫みたいになれるの?真っ白のスベスベの内側発光肌になれるっていうの?ねーねぇー
F子さんにも教えてあげなくちゃ〜

武士の一分、予告をワクワクしてクリックしたら、、、出てないやん〜。
しかも最初の「ドーン、ドーン」ってので「2046」の音楽が脳内に流れてきた自分が情けない…。

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2006年05月14日

他愛もない話

夏川りみ、という名前を初めて聞いたとき、
どっかで聞いた名前やなぁ…と気になってました。

今テレビを見ていて思い出しました。
小柳ルミ子の宝塚時代の芸名が

夏川るみ

だったーー!
スッキリした。
初舞台踏んですぐ退団したので、在団中のことは何も知らないんですけど・・・
56期(1970年)って言ったら麻美れいさんと同期やん〜(ターコさんめちゃ好き〜♪)藤京子さん、萬あきらさんと同期なのは知ってたけど(こっちのがマニアックや)
条はるきさんとか東千晃さんとか、宝純子さんて、、めちゃ渋い&豪華!
○年ぶりに80年史をめくって妹と騒いでしまった。

一時期は≪歩く宝塚おとめ≫とまで呼ばれた私も、記憶力落ちたなぁ。
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2006年04月30日

戯言

今さら書くまでもないけど、最近宝塚の話題は皆無だったので。
私は基本的に好きな男役さんは1人。それ以外は、ほぼ娘役さんの方が好き。
という人間です。
で、今でもやっぱり娘役さんの方が好きなんですけど、最近の方々は正直全然ついていけてません。たぶん、あすかちゃんくらいまでなら…。いや、それもヤバイかも?

歴代の娘役で一番好きなのは、森奈みはるさんと麻乃佳世さん。
お二人は本当に可愛らしくて努力家で、美しいのに面白い!大好きです。
(あ、白城あやかさんも好きなんですけど、私の中では娘役さんというよりも女役さんに近い位置づけなんです)
で、これ以降に好きだった娘役さんでは、檀れいさん、美椰エリカさん、千ほさち(現:森ほさち)さん、花瀬みずかさん、西條三恵ちゃん、沢樹くるみちゃん、眞宮由妃ちゃんです。
みんなやめちゃってから、次第に宝塚を見る気力がなくなってしまいました。
やっぱり、やっぱり私は

娘役がいないとダメなんだーーーー!

かなめさんが退団しても宝塚を見続けてきたのは、みはるさんやよしこさんがいたからだもん。祐飛さんがいるのに宝塚を見ない理由は、どう考えても娘役がいないからなんだわ。
現役の皆さんとてもステキな方たちばかりだと思うのだけど、何だか私の心にフィットする出逢いがないのです。やっぱり私が年を取ったからなのかも…。(娘役さんが憧れの対象になる時代はとうに過ぎてしまった・笑)

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2006年03月11日

宝塚もとうとうねぇ…

チチカカさんのところで紹介してあって知りました。
ネット配信で宝塚音楽を買う時代キマシタネ…Alex〜〜〜とか思いながらですね(笑) でもないじゃん“Millennium Moon”!おいおい。あれは話は適当だが、曲は良いんだぞ!(いや話もかなりマニアックに楽しめる)“Love Song”も入れちゃって、やっぱりケロさんの歌うセミナーソングで決定だろ。

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2006年02月18日

ラジオから広がる妄想

ちょっと色々と調べ物がありましてFM TOKYOのサイトをウロチョロしていたら、まひるちゃんの番組「紺野まひるのKampo★Urban Weekend」を発見しました。

あらら〜?お隣は谷原さん???きゃ〜お似合いの二人だわぁ。ふむふむ。私と谷原さんが並ぶとこの身長差なのね…(何考えてるんだ)
まひるちゃんの喋りはお顔に似合わず結構クール(しかもぶっきらぼう・笑)毒舌なので好きなのよねぇ。聴いてみたいな。

放送局
★土曜9:00-9:30
  東京、大阪、愛知、福岡、北海道、仙台、広島、
  秋田、長野、石川、岡山、山口、香川、愛媛、中九州、
  大分、沖縄
★日曜9:00-9:30
  滋賀、山陰

谷原さんの番組「24Living」もあります。
ラジオなのに動画で予告も見られるのさ。ネットはすごいね。。。本日のゲストがまひるちゃんらしい。(約5分の音声ファイルあり)
PART1ということは、2もあるのね?
いやぁ、まひるちゃんがミステリアスってねぇ…(ちょっと複雑だわ・笑)
谷原さん、声ステキやぁ〜

で、モーニングコールってのがあったので見てみた。
おぉ、自分の好きな時間にモーニングコールがもらえるのかぁ。
谷原さんの声で目覚めたら腰抜けるな。(ないんだけど)
リュ・シウォンってよく見かける人やわぁ。へぇ、ファンの人必聴やなぁ。
是非とも隊長も仲間に入れてくれぃ。「はよ起きやー!」って怒られたい。(あほ)
でも「おはよー。もう朝ですよ〜」ってのもいいなぁ、「いつまで寝とんねん!」でもいいや(結局怒られたい・笑)
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2006年01月11日

宝塚フォーエバー

昨年、村上ファンドが阪神電鉄株を大量取得し、阪神タイガースの上場を求めたとかいうニュースが流れたとき「いずれは宝塚歌劇にもその流れが押し寄せるんだろうなぁ…」なんて考えていたら、ホントになるかもしれない?!(ニュースソース)
東宝と宝塚を統合して一大エンタテイメント会社を…って、そうなったらたぶん日本一の勢力だろうな。
株式のことはあまりよく分かってないのだけど、保有率5%っていうことなので阪神の時ほど大げさにならない気もする。
もう今さら昔の古き良き宝塚を求めるつもりもないので、宝塚が(とりあえず100年は迎えられるだろうとは思う)伝統芸能として認められるくらいの長い歴史を築いてくれればいいなと思うよ。
だから、できることなら歌劇団は歌劇団のままでいてもらいたいなぁ。時代の流れもあるだろうから本当に大変なことはよく分かってるんだけど。
私は4組時代にかなり執着してるせいもあって、どうも5組化してから熱が下がっていってしまったのだけど。でもやっぱり宝塚は好きだからね。長く続いて欲しいって本当に思います。
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2006年01月10日

ちょっと騒ぎます

かなめさんのブログがあるなんて知らなかったわよーーーー。うわぁぁん。早速お気に入りに入れちゃうもんね♪
かなめさんパソコンできるんやぁ。昔よく電気製品がすぐ壊れちゃうって…(1週間とか)。かなめさん電磁波出てるで…って思ったことあるよ。みんなからも宇宙人って言われてたもんなぁ(笑)
空の写真が載ってますね。前にデジカメを買ってから毎日空を撮るのが好きって言ってましたもんね。「歌劇」の絵と文みたいな、ああいうノリの書き込みがあると嬉しいんだけどな。
でも毎日かなめさんからのエントリーがあって、ファンが書き込みできるなんてやっぱ一番嬉しいよなぁ。ダイレクトやもんなぁ。あぁ、ネットって素敵。今回ばかりはつくづく噛み締めたわ。

ミーマイ再演ですのね…でもかなめさんはマリア。ジャッキーはなんとっっっ!純名さんですよ。おぉぉぉ、純名さんセンターに写ってるし(笑)
6月かぁ、6月なぁ。。。厳しい。なんて帝劇ばっかりなん?
でもま、唐沢さん@ビル&木村佳乃@サリーよりは若手になったので、何となくミーマイの溌剌さがあって良いのかも。(…井上くんのビルってのは私のイメージとはちょっと違うんだけども)
ってことは、かなめさんが♪伝わるヘアフォードの物語〜って歌うのね?あぁ、聴きたいわ。かなめさんがやってない役っていったら、あとはサリーくらいだわね。(ビルは初演の新人公演と再演の役替りでやりましたものね)

でもって、その次はマリー・アントワネット??? えぇぇぇ!かなめさんはオスカル様なんだよ?アントワネットやらなくったってさぁ。しかもフェルゼンが井上くんってアンタ…。いくら年をどっかに置いてきたピーターパンなかなめさんでも、ちょっとムリがありまっせ。…あ、年下になってる。フェルゼンって年下の愛人ってことになってるのね。(おいおい、マリー・ベッツェラかよ)
夫のルイ16世は石川さん(回転木馬コンビだ)、カリオストロ(ルパンか?!)に祐一郎さんと、まあ、ミュージカルの大物たちが。。
ローズ・ベルタン(アントワネットの衣装デザイナー)に春風ひとみさんやって〜。きゃ〜!大好きよ〜。
なんと、この作品の作家はミヒャエル・クンツェ、作曲はシルヴェスター・リーヴァイ。。。って言ったら、エリザベートやないですか!あぅぅぅ。そうか。ではかなり歌は難しいのでしょうな。(ロック調でしょうか?)いいですよ、かなめさんロックめちゃウマですから。
一路さんはエリザベート、かなめさんはアントワネットですか。そうですか。かなめさんはさ、トートでいいじゃないのよ。日本で最初にエリザの曲を歌ったのはかなめさんなんだからさ!
アントワネットは大阪にも来るようですし、お手紙書こうっと♪(願わくばミーマイが大阪に来て欲しいものだ)

な〜んて数々ぼやきましたが、やっぱり私はミュージカルに出てるかなめさんが大好きなので、楽しみにしたいと思います。

■ミー&マイガール
■マリー・アントワネット
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2005年11月08日

ビックリした

和央ようか退団のニュースで花ちゃんは引き続きなのか…と思いきや、今日のニュースで花ちゃん退団の文字。何かこう色々と思いが渦巻きます。
今こそ新しい娘役の台頭を!と待ち望んでいた数年前なら良かったのになぁとか思ってしまいました。正直言って、スターで客を呼べる時代でもなくなってしまった現在の宝塚を見てると花ちゃんの抜ける穴は大きい。(演目でも呼べない時代だけに苦しい)
和央さんとのコンビの安定感は抜群だし(その分新鮮味に欠けるんだけど)、多少厳しい内容の作品でも補える力量も十分だし。二人ともすっごい細いんだけど、重量級の存在感はナンバー1のトップコンビだと思うので、厳しいなぁ、これからの宝塚。
新しいスターが育って欲しい気持ちはものすごくあるので、やっぱり世代代わりは必要だと思うのだけど、実際はあまり育ってないのよね…。面白いと思う人はすぐやめちゃってスカスカ。私は安蘭けいとの同期トップなんて面白いんちゃうかなと思ったんだけど。
これで昭和に初舞台を踏んだトップスターはゼロになるのと、4組時代に就任したトップスターもいなくなるってことですね。(轟さんは別格として)

初めて大劇場公演を見たのがかなめさんのお披露目「ベルサイユのばら」。まだ古い劇場でした。その日の初舞台生口上が安蘭けいさん、鈴懸三由岐さん、花總まりさん。顔が小さくてスタイルが良い娘役さんだと印象に残ってました。
それからあっという間に娘役スターとしての地位を築き上げ、11年以上ヒロインを演じ続けてきた花ちゃんは、色々と言われてきたりもしたけれどやっぱり歴史に残る偉大な娘役だと思います。
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2005年10月17日

スタート地点に立った日のこと

来年1月に上演される「グランドホテル」の公式サイトでテレビコマーシャルを見ることができるんですけど、岡さんのフェリックス男爵カッコいい…。小堺さんのオットーもめっちゃええやん〜。あぁ、見たいぃぃぃ。バックに流れるあの音楽も聴いてるだけで身震いするよぉー。
登場する人間それぞれのドラマが悲しみも喜びも絶望も、色んな感情がドロドロに混ざり合って絡み合って…最後に残るのは未来への生きる希望という、とても深いお芝居です。もちろん音楽も素晴らしい。一人一人のソロナンバーも粒揃いですが、特に幕開き、この作品を動かしていく人間が一人ずつ登場して膨れ上がっていくアンサンブルの迫力は圧倒的です。ラストシーンのエリックの“あるべき人生”からグランドパレードに繋がる流れ、これも素晴らしい。いいなぁ東京は。。

91年にブロードウェイキャストが来日公演を行なったとき私はまだ福岡に住んでいて、定期購読していたある小冊子の1ページにこの来日公演のことが書かれていたんです。その時の文章から一度見てみたいと思っていた舞台でした。
そして93年。奇しくもかなめ(涼風真世)さんの退団公演にこの作品が選ばれ、実際にこの舞台を見ることはできなかったのですけどブロードウェイ版と宝塚版のCDを購入して本当に毎日毎日聴いていました。
収録されていない芝居の部分は宝塚のプログラムを読み(当時は芝居、ショー共に脚本が収録されていたので)、耳から聴く音楽と目から見るセリフでまだ見たことのないこの舞台を想像して胸をいっぱいにしていました。

私にとって、この作品はとても大切な思いが詰まっているのです。
自分の進路を決めかねていた時「自分の可能性を試してみたい」そう思いながらどうしても踏み込めなくて悶々としていました。自分で行けるところまで行ってみたい気持ちと一人になるのが恐いのと。
ちょうどその時にかなめさんがこの作品で退団することになり、CDを聴きながら舞台を想像しながら、かなめさんのオットーから「踏み出すことには勇気がいるけれど、そこにあるものは希望だと信じるから前へ進めるんだよ」っていうメッセージを受け取ったような気がしたんです。
かなめさんは妖精といわれるほど透明感のあるピュアな男役さんでしたから、最後の作品に不治の病にかかった年老いた男役なんて…という批判もありました。でもかなめさんだったからオットーの心を歌に込められたんだって思う。そして心を込めるっていうことがどんなに素敵なことかを知りました。
だから自分もチャレンジしてみよう、心を込められるものを見つけようって思うようになったんです。

初めて自分で考えて決断した時。それを後押ししてくれたのが涼風真世さんであり、この「グランドホテル」でした。所詮、歌は歌でしかなく人は人でしかないのだけど、少なくとも私には大事なきっかけでした。
決めた時から私の考えは少し変化していました。どんな職業に就くのかという迷いはなくなり、何をしていても自分の原点を見失わなければ、いつだって自分の未来には希望があるんだって思えるようになりました。気持ちさえ定まればどんな人にだってなれるんだって思えた。
人生を変える出逢いってそんなにたくさんはないと思います。決めた時からいつでもスタートを切ることができるのが人生だって思うので、私はくじけてもへこたれないでこれたんだって思う。

人生は建物の中にあるんじゃない。それは人々の中に、いたるところにあるんだ。
この言葉の深い意味に震えた日の自分を忘れたくないです。
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2005年10月09日

一番好きなショー作品

「ル・ポアゾン」のことを書いたら急に観たくなってしまいました。
幕開きから妖しくて大人の雰囲気満点、ちゃんとロマンティックなシーンもあるし主題歌もステキで、今でもこの作品を超えるショー作品に出会っていません。
楽曲もロックからクラシックまで幅広く、私を必死で原曲探しに明け暮れさせた最初の作品。この作品がきっかけで好きな音楽の幅が広がったといっても過言ではありません。
当時はまだ中学生だったので実況CDを買えるほどお小遣いももっていなくて、ビデオが擦り切れるほど見ていました。だから原曲探しの基本は歌。恥ずかしげもなくCDショップのおじさんに歌って聞かせ調べてました。迷惑だったろうなぁ(笑)
幕開きのかなめ(涼風真世)さんの吟遊詩人から幕が開くんですけど、これがもうねぇ、美しいのなんのって。あの写真は宝です。かなめさんの写真の中で一番好きなの。ここに載せられないのが残念だ…。

「ル・ポアゾン」はウタコ(剣幸)さん、ミミ(こだま愛)さんの月組トップコンビのサヨナラ公演なのですが、当時はトップスターのサヨナラ公演というと一本立て大作というのが主流でして、ウタコさんは月組生が全員活躍できるよう通常の作品でと「川霧の橋」との2本立てを希望されたそうです。
そして、やはり退団発表は同時退団でもトップスターのみ記者会見という形が主流だったのに、はじめて相手役のミミさんと共に記者発表なさいました。ウタコさんはつねに組や相手役のことを大事に自分だけが前に出るなんてことをなさらなかった方でした。
このショーも月組全員が活躍してるんです。サヨナラ公演なのに月組の将来を担っていく若いスターたちにちゃんと場面が与えられていて、決してトップ中心の作品作りになっているわけではありません。それが原因で演出家や生徒さんたちに苦情の手紙が届いたりしたという話も聞いたことがあります。
ショパンの“別れの曲”で次のトップになるかなめさんに託したぞっていうような振りのあと、ウタコさんがセリ下がっていくのですが、特にそのシーンは非難されたと聞きました。トップスターが下がってくってところに問題があったそうです。
でも結果的にこの作品にはトップスター退団というしんみりしたものはなく、派手さもないけれど、まとまりのある“愛の媚薬”という副題どおり観客を酔わせる濃厚なレビューになっていました。

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posted by USA at 10:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 宝塚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

冷静になって

昨日の記事ですが、落ち着いて読み返してみると感情に任せた文章を書きすぎたなと。気持ちを大事にしたいけど客観的な視線を忘れないように… ずっとそういうつもりでやってきたのに、ホントに反省しました。
実際「龍星」と「インファナル・アフェア」の関わりについては、やはり宝塚系の掲示板でも話題になっているようです。この二つの作品を比べてどうこう言うのは他の人たちもやってることでしょうし、15年もファンをしてきた宝塚のことを酷く言いたくない気持ちの方が強いので、もうこれ以上のことは書かないことにします。
また、一旦発したものをなかったことにすることは本来の私の主義に反することではありますが、作品を愛している人、生徒さんを心から応援している方々に対して、配慮のない文章でもあったと思うので、なかったことにするのではなく違った表現に書き換えられないかと添削いたしました。
数名の方からメールをいただきまして、もし二作品について知りたい方は自分の目で映画「インファナル・アフェア」をご覧になられるのが良いかと。そして他人の意見ではなく自分の言葉で相手に意見してもらいたいと思います。
そうすれば私の言いたかったこと、少しご理解いただけるんじゃないかなと思います。
posted by USA at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

悲しいがこれが実情なのかもしれん

やってしまいましたね。一度ならず二度までも。「龍星」、まんま「インファナル・アフェア」。
この公演のことを知ったときも「時代は射雕〜の頃だけど、インファナル・アフェアみたいやなぁ」という私の思いを、まさかそのまま現実のものとなってしまうとは…。唖然としました。正直「またやったのね、児玉さん」という思いしか私の中には生まれてこなかった。
一幕の途中から「どこまで同じ展開なのか」という思いでしかこの作品を見ることが出来ず、生徒さんたちが好演しているというのに、終始ナナメからの見方しかできなかった自分が悲しくて仕方がありませんでした。
あなたにはものづくりを生業とする身のプライドというものがないのですか。
もはやオリジナルを作る力がないと判断されてしまっても仕方がないでしょう。もうこの方の作品を見たくないと思いました。つまり、二度とこんな苦々しい気持ちになりたくないってことです。
このままでいいわけがありません。
90周年を迎えた宝塚歌劇が進むべき道は、伝統の上に新しいことへの挑戦を続けることだけではなく、将来を担う若いスターやスタッフを育てていくことだと思う。そのために様々な試みを繰り返しているのだと思いたい。そこに長い歴史を築いてきた先輩たちの軌跡と支えているファンの愛情を踏みにじるような行為はないと信じたい。
私は本当に宝塚が好きなんです。だから落胆も大きすぎました。悲しさとも怒りとも言えないフクザツで今まで味わったことがない深い思いが今渦巻いています。私が大好きだった宝塚の誇りを失ってほしくない。

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posted by USA at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 宝塚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする