2013年01月13日

ドラマ「三国志」かっこいい人ランキング

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1位 趙雲
文句なく趙雲しか考えられない。かっこよすぎて憤死できます。
見た目も演技も完璧にハマってます。
オススメポイント書き出すと止まらないので素敵写真で割愛。

2位 諸葛亮
陸毅って動いてるのが一番好きだわぁ。この諸葛亮はほんとに素敵だった。金城氏の諸葛亮@赤壁も好きだったんたけど超えた!
天才軍師って言われる諸葛亮だけど、すごく悩んで迷っている姿が描かれていてとても人間的だった。
特に後半、志を共にし、生死を共にしてきた仲間たちが死んでいき、一人劉備の意思を継いで戦い続けなければならない彼の孤独感を想うと切ないです。
陸毅ってイケメンやなあ・・(いまさら)。今まで見た陸毅のイケメンの役よりも、この諸葛亮が一番素敵やった。
司馬懿が若い女子から綿入れを差し入れしてもらって喜んでるの見て「くそぉーー諸葛にはわたしが作っちゃる!」って思っちゃったよ・・・。羹だって作っちゃる!墨だってすっちゃる!司馬懿には負けん。

3位 曹操
このドラマの曹操はかわいい。人間臭くて飾り気がない。ほんとかわいいです。
頭が良いし、目的を達するために自分を押し殺すこともできるし、天下取ってほしいって思わせてくれる。好きなシーンもいっぱいあります。
長坂坡で趙雲の活躍を見て
曹操「呂布にも負けん天下無双だなー。重用したいから生け捕りにしてちょー」ってコレクター魂が疼きだすんだけど
曹仁「関羽で失敗したでしょーが・・」って突っ込まれて一瞬の間。
曹操「そうだった。。忘れてたよー。にゃははは」
可愛すぎるやろw
裸足で走るところとか、ご飯食べるシーンとか。そういう普通のシーンが結構好き。
名セリフもいっぱいですごく納得させられます。

どっかで大敗した後、残った兵士たちに向かって語りかけるシーン。
「人は怒ると判断が鈍る。だから怒ってはいけない」
「失敗を恐れてはいけない。失敗は成功する方法を教えてくれる。自分もたくさん失敗してきた」

曹操のセリフはもともとの頭の良さ、人を見る目の確かさに加えて、経験に裏打ちされた言葉なのでとても心に響きます。
あとはこれ。

曹操「どうして人の足は顔や手よりも白いか判るか?」
司馬懿「わかりません」
曹操「それは常に隠れてるからだ」

この段階で司馬懿の野心を見抜いてるってことよね。すごすぎる・・このおじちゃん。

4位 荀ケ
なんだろ。。この人の上品な佇まい、やわらかな物腰。とても魏の人には見えません。
もともと頭良い人は好きなんだけど、荀ケの頭の良さっていうのは諸葛亮や司馬懿とは違って派手じゃないんですよね。静かで安心感があって癒されます。

5位 龐統
やっぱり賢い人を選んでしまった。。
愛嬌があって憎めないキャラクターで、登場シーンは短いながらも泣かせてくれる役でした。歴史にIFはないけど、もし龐統が生きてたら・・・。
龐統は諸葛とはまったく違うタイプの人なので、うまく連携して蜀の個性的な武将たちをまとめることが出来たんじゃないかなあって思います。
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2013年01月12日

三国志三昧

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年末年始、帰省した時に「三国志」を制覇しました。
面白くてテンポ良く見られるんだけど、何しろ全95話。後半は体力勝負みたいなところがあって正直大変だった(笑)
でも、長編ドラマによくある中だるみがなくてホントに楽しく見られました。
それもこれも、三国志に出てくるキャラクターが個性的でパワーがあるからだと思います。
三国志は中学生の時に横山光輝の漫画で読んだくらいしか知識がなくて(あとは京劇とか映画とか・・・)、気になってたのに手を付けられない作品でした。
今回はブラウザ三国志っていうゲームのお陰で武将の名前がちゃんとわかった状態で見たので、あの人数に負けずに見ることが出来たなと。ゲームすごいわ。

で。わたしにとってこういう大陸ドラマで何が楽しみって美女ですよ。
三国志的に美女っていうと、貂蝉、二喬くらいしか知識なかったのですが、貂蝉は陳好(阿紫@天龍八部)で間違いない配役。ほんと綺麗でよかったです。
とにかくずっと綺麗。だけど見せ場があんまりないとも思った。美女連環の計での活躍くらいだけど、これもまあ、うん。
二喬は美女っていうほどでもなかったけど、わたしとしては大喬の方が好きなお顔だったかなあ。小喬は勝気な感じの女優さんでなかなか活躍してたのですが…(ちょっと「赤壁」を意識してる?)
孫尚香は小妹っていう名前で登場していて、林心如(紫薇@還珠格格)が演じています。
これがなんとも可愛らしさの中に凛とした雰囲気もあって良かった。この人童顔ですけど、綺麗系のメイクの方が似合ってて好きですね。武術も身につけているという役柄なので劉備と戦うシーンもあります。
「赤壁」では趙薇が孫小香を演じていて、義理の姉妹@還珠格格で同じ役っていうのもなんだかちょっと嬉しかったり。
だいたいこのくらいかな。美女。ちょっと少なめ。

それよりも武将たち。ホント素敵な人が多くて三国志って面白いなあって思いました。
もともと趙雲は二枚目が演じることが多かったせいもあって大好きな武将だったんだけど
、このドラマでも一番かっこよかったと思う。役者本人さんも役柄もずっとかっこよくて、それはおじいちゃんになっても変わらなかった。
演じていたのは聶遠(胡斐@雪山飛狐)。
正直、胡斐の時は好きじゃなかったの。なんかね・・役柄がイライラってするのとカツラがあんまり似合ってなくて^^;
でもこの趙雲はすごく爽やかで静かな情熱を秘めた英雄っていう感じ。
関羽張飛に次ぐ三番目の立ち位置なので、弟分的なちょっと青っぽいところなんかが若い時のレスリーを思い出すような・・。何ともいえない感情が沸き上がってきます。(レスリーよりも男っぽいんだけどね)
全編通して白馬に乗って真っ白のお衣装(暴れん坊じゃないよ!)。これ二枚目じゃないと無理w
二枚目なので見せ場もあります。もちろんオススメは36話「長坂坡」。
これ見たら武侠熱も一気にupします。そのくらいありえない戦闘シーンなんだけど、でもいいの。趙雲がかっこ良ければ何でもいい!
このシーンは張飛が獅子吼で敵を撃退するところもちゃんとあって、張飛がすごい内功の持ち主だっていうことが証明されます。
諸葛亮だって陽平関では琴で司馬懿を迎え撃ち、その内功で15万の大軍を退けます。
やっぱり蜀は武侠集団だったんだなと再確認。(つい武侠的目線でアレコレ見てしまうのは癖なので許してくださいo(_ _)o)

あとは49話「桂陽」。ここでも趙雲はかっこよかった。思い出しただけでニヤニヤしますが。初めて「今回は自分に手柄を譲ってくれ」って。そーだそーだー!趙雲はいつもお守り役ばっかりで、なかなか先頭に立って目立つ場面が少ないんだぞー!チョヒはちょっと静かにしといてくれー!
あと「30手以上戦ったことない」発言も素敵。もう・・あんたってレスリーの血引いてるの?w 美女(っていうほど美女でもなかったけど)をきっぱり断るところもね、素敵でした。趙雲だったらもっと美女じゃないと釣合いません。(そういう意味じゃない)
趙雲は70歳過ぎまで現役で活躍した武将なので、ドラマの最後の方まで出てくれるのが嬉しいところ。
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2011年12月25日

孫子兵法観てるとこ。

大掃除の傍ら、撮りためていた「孫子兵法」をDVDに焼き付け中。
最初の方は少し観てたんだけど、中盤まで進んでも面白いドラマだと思う。
お馴染みの面々も多いのだけどストーリーもいい。武侠じゃないのでどうかなーって思ったけど、中国の歴史物ってやっぱり見ごたえあるなあ〜
NHKの大河ドラマももうちょっと重厚感を取り戻してほしいものだ。
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2011年08月07日

「おひさま」にハマってます。

ものすごく久しぶりにNHKの朝ドラを観てます。
「おひさま」は昭和初期〜を舞台にしたほのぼのした雰囲気のドラマで、わりと好きな役者さんが揃っていることと、セットとか小道具がいちいち気になる存在で目が離せません。
ヒロインの陽子は学校の先生なので文字を書くシーンも多く、なんとご本人の直筆とか!!めちゃくちゃ字が上手いです。それに嫁ぎ先がお蕎麦屋さんなので食事シーンも多く、これまた食器や道具が気になって仕方なく。。



わたしが目指しているお部屋作りが、まさにこういう雰囲気の古い日本のお家なので、録画して色々参考にしています。
文机を探して数年。わたしの理想の机に近いものが丸山家にあるんですよ。
こういう感じのものは真面目に探せばあるにはありますが、価格もかなりのもの。
本棚や火鉢なども生活感があって暮らしの中の道具なんだなあ〜って感じられるものばかりです。


陽子の実家の自室も可愛らしく女学生っぽさがすごくあって好きです。敷物が編まれてるっていうのもいい!こんなの欲しいなあ〜
自分の部屋の広さ的にもちょっと厳しいですが、やっぱり文机は諦めず探そうと思います。
今週は陽子の初めて受け持ったクラスの生徒から手紙が来て、その返事を書くシーンがありました。つけペン&黒インク。
以前、同じ時代の別のドラマでは竹軸のガラスペンで書くシーンを見たことがあります。その時もやっぱり黒インクでした。端正な文字ですごく印象的だったな。

このドラマに出演している樋口可南子さんがNHKのトーク番組に出ていた回を見たのですが、樋口さんの普段愛用されている品の紹介がまた良かった!
南部鉄瓶とか山葡萄の蔦で編んだ籠とか・・毎日使っているのがちゃんとわかるお品ばかり。あの山葡萄の籠バッグは編みがものすごくしっかりしていて、わたしも欲しいって思っちゃいました。和服にも良く似合ってました。
最近気になる存在が、陽子の夫 和成。キリリとした表情と好青年っぷりが嘘っぽくなくて良いなあと思います。強すぎる個性派な女性陣の中で空気のように穏やかな雰囲気がなかなか良く出ててい、セリフより表情の演技が上手い。年を重ねると色っぽい役者さんになるんじゃないかなあ。楽しみな存在。
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2011年03月06日

ゼロの焦点

地上波初放送とやらで「ゼロの焦点」を見ました。
出演は広末涼子、中谷美紀、木村多江。

うーん・・ヒロイン広末涼子、力量不足の感は拭えず。主演はどう見ても中谷美紀だな。圧倒的な存在感と迫力でストーリーを引っ張って行く力、画面に登場したら注目せずにはいられない華。映画ってテレビ以上にそういう部分の実力を感じてしまう。
木村多江の演技も良い。登場シーンは少ないながらも、この人物のイメージをしっかり植え付けて上手く乗せてくれる。中谷との二人のシーンは安心感があるし、観てるわたしも感情を揺さぶられるエネルギーがある。
役柄的に広末涼子は受け身だから仕方がないのかもしれないけど、彼女自身のキャラクターが邪魔をしているのか。。そよ風的な、なんとなくその場に漂ってる感がどうしても浮いてしまうんだなあ。
戦後間もない混沌とした時代に、生きるために底辺を這いつくばってきた中谷、木村に対して、奥ゆかしく楚々とした良い意味でお嬢さん的な広末という構図からすると的外れというわけでもないのにね。なんかもうちょっと違うものが欲しかったな。もう少し芯の強さというか、んー・・。線が細すぎるのかなあ。感情移入しづらい人物になってしまったのが残念でした。最後の中谷をひっぱたくシーンも、なんとなく唐突感が否めず。もっと彼女の中の葛藤とか疑惑とかドロドロしたものが見えても良かったのに・・。途中何度か(特に中谷とのシーンなどで)広末が可哀そうに思えるくらいだった。
日本映画のこういうジャンルは、昔はとても重厚感があって観るのに体力がいる作風だったと思うのだけど、最近のはライトなんだなあ。もう少しどっしり感が欲しかったな。結局そういう作品の方がが何度も見返したくなるものが多いから。
面白かったけど1回観たらいいかな。
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2010年01月04日

やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

「大唐游侠伝」が終わったら「射雕英雄伝」再放送だってヾ(〃^∇^)ノ♪
たぶん日本語吹き替えなんだろうけど・・・それでもいい!全部録画する〜〜〜♪ 嬉しい嬉しい嬉しい〜♪
数ある武侠ドラマの中で「射雕英雄伝」が絶対一番面白い。ストーリーも登場人物もずば抜けて面白いから、武侠が初めての人には必ずオススメしているドラマなのです^^「笑傲江湖」と「天龍八部」も再放送してほしいなあ。
しかし≪人の話を聞かない正義の早とちり道士・丘処機≫に笑ろた。二師匠にまた会える〜♪


年始には実家で「七剣(セブンソード)」と「MONGOL(モンゴル)」を見まして。「七剣」は二度目ですが改めて見ると前回よりも楽しめました。
前にどんなこと書いてたっけなあ〜って読みなおしてみたら、ほとんど感想になっていない。何やってるんだ。
やはり劉家良(ラウ・カーリョン)と甄子丹(ドニー・イェン)のアクションが光ってるのですが、何よりもストーリーが少しわかるようになってた自分にビックリ。初見から今回までの間に、いくつか作品を見てきたお陰で時代背景とかわかるようになっていたからかな。
なんで村人を殺して名札を集めると親王から報奨金が出るのかさっぱりわかってなかったんだけど、天地会の意味がわかってようやくスッキリ。初見の母はやっぱり「?」状態だったし説明してあげられて良かったよ。


次に「モンゴル」見始めてすぐ

母「あれ?これ大ハーンじゃない?」
わたし「テムジン(後のチンギス・ハーン)のお父さんやろ」
母「ちゃうちゃう。この役の人、郭靖くんの大ハーンやん〜!!」
わたし「あっっ ほんまや。大ハーンやん!」
母「大ハーン、この映画ではパパかいな」
わたし「これでジェベ師匠出てきたら笑うな」

って・・・後になって西域の商人役でジェベ師匠出てるやん!ジェベ師匠っていうより金輪国師っぽい怪しさだったけど。この映画一番のツボでした(笑)
主人公のチンギス・ハーンは浅野忠信だったんですが、全編モンゴル語のお芝居すごいですね。役者さんって大変だなあ。しかも監督はロシア人。各国の才能が集まって、って感じで日本映画でも中国映画でもない映像の新鮮さがありました。いろんな国の人たちが集まって出来た作品なんだな、ってすごく納得。

何も考えずに借りてきたものなんだけど、2本とも孫紅雷(スン・ホンレイ)出てた。
思えばわたしは孫紅雷の作品を結構見てるんだけど、すべて偶然見て「この人良い役者さんだなあ」って思うのが彼なんですよね。悪役が多いけど、何とも言えない味のある良い表情が印象的で好きです。
「初恋のきた道」「たまゆらの女」「像霧像雨又像風(雨のシンフォニー)」の演技が特に印象に残ってます。
彼はミュージカルも出来るらしい。ビックリ!!!「人間になりたがった猫」で来日したこともあるってWikiにありましたが、いやあ〜まさかまさかの展開ですな。「人間になりたがった猫」は劇団四季のを見たことあるよ〜 今でも主題歌 歌えます(笑)
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2009年12月25日

映画覚書。

『赤と黒 デジタルリマスター版』(テアトル梅田)
今月、忙しくて行けなかったのだけど、来年もやっているそうなので時間を見つけて見に行きたいなあ。
「赤と黒」は高校時代に読んだんだけど、いかにもフランスって感じの作品で高校生ごときにはなかなか理解不能な内容でした。今は少しジュリアン・ソレルって人がわかるなあって思う。
映画も確か高校の時に見たんだけど、正直ジェラール・フィリップの顔しか覚えてない・・・(笑)
スタンダールの美青年主人公と言えばジェラール・フィリップって感じよね。『パルムの僧院』とか。わたしは『花咲ける騎士道』が好きです。| u*) ファンファンは素敵です。確か『モンパルナスの灯』も見たなあ〜。(わたし意外と見てるんだな)
いわゆる男前ではなく美男。映画ならそんな俳優が好き。
ジャン・マレー、アラン・ドロンなどなど、美男俳優を多く輩出してきたフランスで、わたしが一番好きなのはジャック・ぺランです。その次がジェラール・フィリップかな。
身のこなしにエレガンスを感じる、ここがポイント。
顔が綺麗なだけの俳優なんて掃いて捨てるほどいますが、立ち居振る舞いに品格が感じられる俳優は少ないです。
日本人なら日本人らしい立ち居振る舞いがあるように、フランスにもフランス人らしい香りがあります。そういうものを感じさせてくれる俳優は好きだなあ〜って思う。


さて。『モリエール 恋こそ喜劇』が来年公開されるのだとか。
是非見てみたいです。笑いの中に人生がある、ってすごくわかる。
人生の苦みを知っているからこそ、笑いの奥深さを感じられると思うの。
阿呆を演じることで主人を笑わせようとする道化に対して「あいつは賢いから人を笑わせることが出来るんだ。本当の阿呆には出来ない仕事だ」ってシェイクスピアのセリフの中にもありました。
人の心の寂しい部分を知っているから、笑いという優しさで包んであげられるんだと思う。喜劇の面白さはそこに尽きます。

シェイクスピアが緻密なセリフと登場人物の組み立てで成り立っている作風であるのに対して、モリエールの作品は大げさなセリフや身振り手振りによって、誰しも持っている見栄やエゴといった、いかにも人間らしい滑稽な姿を笑い飛ばしてしまう作風であったと思います。いわゆる「コテコテ」な喜劇がモリエールの持ち味です。
しかしどちらの喜劇も、優しい毒を笑いのベールに包みこんで、人間の喜怒哀楽を表現しているのです。鋭い人間観察眼と想像力の豊かさ、時代を超えて愛され続けるその才能は、人類の財産であると言って良いと思います。

全然関係ないんだけど。
アンナ・カリーナの可愛い画像を保管庫から出してきた。
この髪型、自分がやるとモサくなるって思うんだけど、懲りずにまたチャレンジしようとしています。今年こんな髪型してる人多くない?気のせい?
久しぶりに前髪作りたいなあ。いつも手に負えなくなって伸ばすのに、前髪のある髪型が好きなので「やっと伸びた」と思った途端、作ってしまいます。なんだかそろそろそんな時期がやってきそうな予感。
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2009年12月13日

食堂かたつむり

p-461.jpg映画化されると知って楽しみにしていたのですが、柴崎コウが主演と聞いてちょっとイメージ違うなあ・・と思いつつ、公開日が決まるとやっぱり見に行こうと(笑)
会社のランチ仲間で本の貸し借りをよくしていて、この「かたつむり食堂」も借りて読んだんです。
ごくごく普通の小説だなって思ってたんだけどラストで泣かされた。。涙腺弱ってたのかな(笑)
ライトな作品なので特に波乱万丈でもないし、どちらかというと淡々とストーリーは進んでいくんだけど、自分が両親と離れて住んでるもんだから、どうも身につまされるんですよね。自分とフラッシュバックする感情が出てくるの。そこのところが涙の源泉かなあ。
だから「なんで泣けるの?」って思う人もいると思う。そこは人それぞれなんだけど、以前の自分ならこういうストーリーで泣いたりしなかった。でも今は何でもないようなことに泣けてしまったりする。そういう感じです。

かたつむり食堂の主人公は倫子。
インド人の彼とレストランを開くために貯金していたのに、ある日突然彼が家財のすべてを持ち去ってしまい途方に暮れるところから物語が始まります。
あまりの出来事に彼女は声を失ってしまい、母のいる田舎で小さなレストランを開くことに。
半日もあれば読み終わるぐらいのボリュームですので是非読んでみていただきたいな。(わたしの読後レビューはこちら)

「喋々喃々」もそのうち映画化されるのだろうか・・・。
「食堂かたつむり」の主人公は深津絵里か永作博美がいいね〜って話してて柴崎コウなんだけども、「喋々喃々」なら宮崎あおいちゃんか蒼井優ちゃんかがいいなあ。
小川糸って人の作風なのか、結構毒のあるテーマをほのぼのした空気で包んでしまって、なんとなくぼんやりと、なんとなく懐かしげに、なんとなくほっこりと読ませてしまう。
それがハマる人と拒否反応が出る人と分かれてしまうんだけども、わたしはこれはこれとして読むだけならokです。愛読書になる、心に訴えかけてくるといったような強い印象までは残りません。これが最近の小説の主流なのかなと思ったりしています。
「食堂かたつむり」「喋々喃々」で主演してもらいたいなあ〜なんて思った女優さんの名前から想像していただければ、なんとなくイメージをつかんでいただけるのではないかなと。
ふんわりした甘いマシュマロのような雰囲気の中に、チラリと顔を出す苦みと毒気。そんな感じ。なので柴崎コウって聞いた時は違和感ありました(母ルリコに余貴美子はかなりポイント高い!)。彼女は見た目クールな美人なんだけど、芝居は子どもっぽいんですよね。それがちょっとイメージ違う。小川糸のヒロインはむしろ逆。まあいいでしょう。楽しみにしてます。

で。映画公開は2月6日なので、久しぶりにきぃちゃん誘って映画部してみようと思う。(いつもの如く部長のワンマンで決めました。ヨロシク・笑)
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2009年07月03日

武侠ファン的「赤壁」の楽しみ

今さらな、とっくに旬を過ぎてしまったでしょう「赤壁(レッドクリフ)」絡みのお話。
会社のランチ仲間がやたら気に入っている「赤壁」。しかも関羽がいい〜って目のつけどころが渋いって(笑)
わたしはと言いますと、もちろん1も2も映画館行きましたよ^^ 
だって〜〜西毒出てるやん。喬峯から不戒和尚までも!!!すごいメンツですよね。不戒和尚なんて「笑傲江湖」ではツルツル頭だったのに、今回はめっちゃ毛あるしww 
わからない方の為に補足しておきますと。(お母さんに説明してあげたら「もっと早く教えろ」と愚痴られました)

赤壁での役名→俳優さんの名前・・・主な武侠・歴史物作品 の順です。
(リンクを貼ってる作品は映画レビューに飛びます。わたくしが特に特に愛してやまない、おバカ香港映画も含まれています。二枚目さんたちのアホアホぶりを受け入れたくないお方はスルーしてください)

■周瑜(しゅう・ゆ)→梁朝偉(トニー・レオン)
・・・「大英雄(日本未公開・日本語字幕DVDアリ)」(コレだけは絶対ハズせない。香港映画の最高峰と勝手に思ってます)「天下無双(日本未公開)」「東邪西毒(楽園の瑕)」「英雄(HERO)」
■孔明(こうめい)→金城武(カネシロ・タケシ)
・・・「十面埋伏(LOVERS)」
■曹操(そう・そう)→張豊毅(チャン・フォンイー)
・・・「西楚覇王/楚漢争覇(項羽と劉邦)」「覇王別姫(さらば、わが愛)」「荊軻刺秦王(始皇帝暗殺)」
■孫権(そん・けん)→張震(チャン・チェン)
・・・「臥虎蔵龍(グリーン・デスティニー)」「天下無双(日本未公開)」
■尚香(しょうこう)→趙薇(ヴィッキー・チャオ)
・・・「還珠格格」「天地英雄(ヘブン・アンド・アース)」「決戦紫禁之巓(決戦・紫禁城)」「天下無双(日本未公開)」
■趙雲(ちょう・うん)→胡軍(フー・ジュン)
・・・「天龍八部
■劉備(りゅう・び)→尤勇(ヨウ・ヨン)
・・・「射雕英雄伝
■関羽(かん・う)→巴森扎布(バーサンジャプ)
・・・「チンギス・ハーン」「モンゴル」
■張飛(ちょう・ひ)→臧金生(ザン・ジンション)
・・・「笑傲江湖」「水滸伝」


正直、尚香以下の役者陣に惹かれて観にいったさ。
だいたい、「天下無双」チームの呉と 石頭の魏と 西毒と喬峯と不戒和尚がいる蜀だったら武功的に見て蜀が一番強いだろ〜(笑)
今回の「赤壁2」で、トニさん酔っ払って歌ってましたよね。あれを見て「大英雄」を思い出さずにはいられなかったよ。きぃちゃんと2人で笑いこらえるの必死。張震だってさ・・マジメにお芝居してるけどさ・・・「天下無双」ではアフロやったくせに〜〜。
周瑜と孔明が琴を奏でるシーン、あそこにダンディ西毒がいたら圧勝だったわね。火なんぞ使わず東風なんぞ待たずとも赤壁の戦いを勝利できたはず。
西毒には東邪、令狐冲には任盈盈、楊過には小龍女。合奏には心通じ合う相手がいないと成り立たないものでございます。周瑜と孔明の合奏シーンというのは、そういう部分を表現しておるのですな。
それにしても、喬峯だけじゃなく趙雲も堅物なぐらい漢でしたねぇ。胡軍のおちゃらけ作品も見てみたいなあ〜。意外といけそうな気がするんだけど。。あなたの我が君ダンディ西毒は、今回わらじ編んだり団子丸めたり、甲斐甲斐しさは健在でしたもの。きっといけますぞ^^

と思いまして色々調べてみましたところ、胡軍が「神雕侠侶」のエンディングテーマに歌手として参加っていうことを初めて知りました。
あれか! じぁんふーしゃぉ〜 えんゆぁんりゃぉ〜♪ っていうやつ!!! あれのどこを歌っているのだ・・・(笑)
楊過と張プロデューサーしか覚えとらんかったよ・・・。もっかい聞いてみたけど・・日本のは編集されとるんやった(_ _*)・・・シュン
何でも一番最初に歌っているのが張Pらしい。張Pうまいな・・。目立ちたがりもここまで行くとアッパレだ。しかし何でドラマに出てない胡軍が入っているのか。。。まあ、張Pのお気に入りメンバーって感じのメンツなので、漢な喬峯が選ばれたのかもしれんなあ。

さてさて。「花木蘭」で再び共演いたします趙薇ちゃんと胡軍。日本公開はあるのでしょうかね。楽しみにしているので是非お願いしたいです。
ディズニー映画「ムーラン」の題材となった木蘭(ムーラン)。父の将軍に代わって男装して軍を率いたという女傑で、彼女を詠った漢詩や京劇もあります。ちなみに、ディズニー映画の中国語吹き替えでムーランを演じたのが「笑傲江湖」で任盈盈を演じた許晴(シュイ・チン)です。
久しく武侠話していないので、自分自身も武侠から遠ざかった生活をしています。その代わり、武侠ドラマにハマった両親がせっせと周囲に布教しているようです。血・・・ですな。
8月は武侠23はお休みだそうで。ペース落ちてきたのかなあ。9月は比較的短い作品を・・と言うことですが。武侠じゃないけど「還珠格格」放送してほしい〜。もちろん Not 吹き替えで。
武侠じゃないとダメなら・・・「小魚児与花無缺(PRIDE)」でよろしくお願いします。輝くばかりに美しい白の貴公子ニコを拝見したいものだ〜〜。
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2009年06月09日

『火雲伝奇 ファイヤードラゴン』見ました。

ストーリーはそっちのけで進んでいく香港スタイル、見ごたえのあるアクションシーンが満載で面白かった^^ 
それにしてもいやあ・・林青霞(ブリジット・リン)が主役だと思い込んでおりましたよ・・(笑) だって主役の莫少聡(マックス・モク)、途中から出てないやん〜〜。しかもラストの見せ場もほとんどブリジットが闘ってるし…
だけど夕日に向かって馬を走らせるラストは主役の証だよね。アクションは女子に任せて、ラスト全部持っていくというのは、あれを思い出さずにはいられないのですけど。(しかしツァイサンよりは全然闘えます)
あと呉君如(サンドラ・ン)が相変わらずおもろい。この人、結構可愛いと思うんだけどなあ〜。男子からすると迷惑かもしれんが・・一途で可愛いじゃないですか。(←他人事だから言える)

ブリジットの古装アクション好きなんで楽しめました。やっぱりブリジットの醍醐味と言えば男装。
今回は男装ではないんですけど、紗の布で顔を隠しているので目だけがキリリと光って、思わずよろめきます。かっこよすぎます。
「白髪魔女傳」もワダエミの衣装がステキで見とれましたけど、こっちのブリジットもそりゃもうステキな衣装着ててうっとりです。月の宮の女神かと思いましたわ。役の設定も「白髪魔女傳」と設定が被ってますが、この手の香港映画にストーリーを求めちゃいけない。
ブリジットの役名は火雲邪神。シンチーの「カンフーハッスル」の中に出てきたラスボスじぃさんの役名も火雲邪神。。。先に「カンフーハッスル」見てたから、どうしても美しいブリジットに似合わない名前に思えて仕方がなかったよ;;
あとは、香港映画の子役はやっぱり可愛くない。セリフの吹き替えもふてぶてしくて小憎たらしいこと200%。可愛い子役が出てる香港映画なんてつまらん!

袁和平(ユェン・ウーピン)のアクションはほんまハラハラドキドキして面白い。CGなしにこの迫力。いや、むしろCGを使わないから迫力があるんやね。
94年の作品ということは「楽園の瑕」と同じ。ちなみに「恋する惑星」も94年。ブリジットが引退する間際の作品なんですねぇ。
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2009年02月21日

「かもめ食堂」見ました。

のんびりムードあふれる本作。
ヘルシンキで食堂を営むサチエとそこで出会った人々との交流を淡々と、しかし優しい日差しのようなあたたかさで描いています。

シンプルだけど美味しいものを、とサチエ(小林聡美)はおにぎりを食堂のメインメニューにしています。その背景にあるものは、子どもの頃の小さいけれど大切な思い出。
その思い出とオーバーラップして登場するのがコーヒー。
「コーヒーは人がいれてくれたものの方が美味しいんだよ」
“心を込める”こと。おにぎりもコーヒーも相手のために心を込めるから美味しい。食べてくれる人の笑顔を思い浮かべて作られたものだから、美味しいという感覚として心が伝わる。それはフィンランドでも日本でも同じ。ソウルフードってそういうものなんだなあ、ってストレートに感じさせてくれます。

この物語にはあと2人の日本人が登場します。
「ガッチャマンの歌」がきっかけでサチエと知り合うミドリ(片桐はいり)。地図を指差したところに旅に出よう、とフィンランドにやってきた。
フィンランドに来てみたものの滞在期間も決まっておらず、何をしていいものか・・・。サチエの自宅に泊めてもらうことになり、その延長で食堂を手伝うことに。
もう1人は、両親の看護を終え旅行にやってきたマサコ(もたいまさこ)。フィンランドに到着したものの彼女の荷物が届かない。途方にくれて立ち寄ったかもめ食堂で彼女も手伝い始めます。

のんびりとした人たちの国、そんなイメージを持っていたフィンランドにも悩める人々はいました。
相手の心に寄り添う気持ち、その優しさが言葉の壁を越えて、人と人が呼び合っている。そんな作品です。

心優しい人々が暮らす小さな街。そこにある小さな食堂「かもめ食堂」。
ビニール手袋やラップを使って握るおにぎりも多くなってきました。そんな中、サチエの握るおにぎりは、人の手のぬくもりを感じるおにぎり。だからこそ懐かしく美味しく思えてしかたがないのではないかな。
わたし、コーヒーは飲めませんが、もしこの先コーヒーを入れることがあるなら「コピ・ルアック」やってみたいと思います(笑)
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2009年01月26日

末代皇妃 〜紫禁城の落日〜

紫禁城の落日と言いますと、わたくしなんかにはアレですよ。
じゃじゃーーん、じゃじゃーん、じゃじゃーんじゃじゃーんじゃらららん♪
この思い〜忘ることなく 大いなる陽よ沈めぇぇぇぇぇ〜〜(うふ♪まだ歌えるのよw)
ネッシー(日向薫)さんのサヨナラ公演でございましたな。シギ(毬藻えり)さんの皇后の美しかったこと。。。シメ(紫苑ゆう)さんと(白城)あやかさんのデュエットも全部歌えるわあ〜。初舞台を踏んで間もない花(花總まり)ちゃんが姑娘姿で銀橋で踊ってました。
ええ〜、今回のお話はそんな懐かしい「紫禁城の落日」ではなく。

「射雕英雄伝」でおなじみの李亞鵬(リー・ヤーポン)蒋勤勤(ジアン・チンチン)が出演している「末代皇妃」のDVD-BOXがI IIと発売されるのでして。。
このドラマ、第二夫人の文繍がヒロインなんですよね〜。皇后となる婉容には黄奕(ホアン・イー)。この2人ってば「還珠格格III」「臥虎蔵龍(グリーン・デスティニー)」(ドラマ版)で共演してましたね〜。
そして淡い期待を寄せているのが衛星放送での放送だったりします。
いまBS11で「大敦煌」やってるんですよね〜。そこから飛んだページで紹介されていた作品のうち「シルクロード英雄伝」はどこかの放送局ですでに放送済みだったはず。(放送されてたときのタイトルは「シルクロード豪侠」…激しいタイトルw)「大明帝国 朱元璋」も面白そうだ〜。胡軍(フー・ジュン)主演のようですね。
韓国と台湾のドラマ放送は多いけど、大陸のごっついドラマが少ないのが寂しいなあ・・。
BS11では「私の名前はキム・サムスン」やってるんですけど、どうやらカットしているバージョンのようで・・。見るだけで録画は見送りました。めちゃ面白くて母に勧めたら母もハマった(笑)
韓国ドラマで一気見した作品ってチャングムとサムスンだけやなあ〜。
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2009年01月19日

格格走り書き

「還珠格格」の面白いところの一つとして、乾隆帝自身が詩人であったということもあり、色んな漢詩が出てくるところ。小燕子がよくお仕置きとして漢詩を書かされたり暗記されられたりするのですが、もうね〜ほんまおもろい(笑)
字幕になっているとニュアンスがわからなくなっていますが、何気に小燕子は元の漢詩をもじって課題の詩を作ってたりするんですね。このあたり、武侠を知っていたらネタがわかって面白い香港映画と似たような感じで、知識があればひねりの効いた面白いシーンになってるんだろうなあって思います。
「部屋に入ると四角い壁に囲まれ、天井にはネズミ、床にはゴキブリ・・・」
のところなんて、なんのこっちゃ・・って思ったんだけど、元の詩は李白の「静夜思」なんだそうで。わからんし(笑) 中国語がわかれば、きっと韻を踏んだ言葉遣いなんかも含めて面白さがわかるんだろうな。こういう時、字幕でしか見られない自分が寂しくなります。
ただ、この詩を読んでみると小燕子のセリフの意味がようやくわかりました。
「自分の部屋の窓が大きければ月でも見えて詩的だったかもしれないけど、生憎わたしの部屋の窓は小さくて、このとおりの光景だったんだもん」
ってなことを言ってました。なるほどな〜〜(笑)

静夜思 李白
床前明月光 (牀前月光を看る)
疑是地上霜 (疑うらくは是れ地上の霜かと)
挙頭望明月 (頭を挙げては山月を望み)
低頭思故郷 (頭を低れては故郷を思う)

静かな夜、寝室に差し込んできた月の光
霜が降りてきたのかと思った
頭を上げては山の月を眺め
頭を下げては故郷のことを思う

自分の家に住んでいるというのに、こんな静かな夜には故郷のことを思って帰りたいと思ってしまうんだよな〜って感じの詩かなと思います。わたしも実家を離れて13年、よくわかる心境です。冷たい天上の月とあたたかい故郷への思いが対照的に置かれることによって、よりいっそう味わい深くなります。
しかし、こんなステキな詩が小燕子にかかったらネズミとゴキブリ・・・・。ある意味すごい才能だ(笑) 後ろでバカ受けしてたヨンチーとアルタイの気持ちわかる〜〜
あとお気に入りの場面としては、皇帝が民情を探るためお忍びで行幸するのについていきたくて、頑張って詩を暗誦するシーン。
覚えの悪い小燕子のために、ヨンチーたちが編み出したのが剣術を使って覚える方法。(これ爆笑〜〜) 課題は李qiの「古從軍行」。長いっちゅうねん(笑)
行人diao斗風沙暗 公主琵琶幽怨多(兵士のちょう斗風沙暗し 王女の琵琶幽怨多し) が、「皇帝の顔ちょっと暗い、姫の字チョー汚し」にはわろたw 野雲萬里無城郭から後の句がムチャクチャで、ヨンチーたちの苦労も報われない創作っぷり。思い出しただけで笑いが止まらん・・(笑)

レスリー似の次男くんが好きですが、選べないぐらいヨンチーも好きだったりする・・(*ノ ノ)キャー
わたしが小燕子だったら選べないわあ・・
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2009年01月17日

有一個姑娘

「還珠格格」の無料配信始まりました。4話まで無料で見られます。(1月25日まで)
全24話なのであっという間に終わってしまうのが寂しいのですが、全編通してテンポがよく楽しいまま終わってくれるのでちょうどいいです。
衣装もホント綺麗でね〜。華やかです。男子も次男くんを見るのが楽しみでね〜。ラストの方で武術の見せ場があるんだけども、そこがいいのーーーっ。やっと活躍した〜と思ったら終わっちゃった..(_ _*)・・・シュン

劇中、皇帝に挨拶する家臣たちが「万歳、万歳、万々歳(wan sui wan sui wan wan sui)」って言うんだけどね。皇后や皇子、格格(満州語でお姫様)に対しても同じように挨拶してて字幕では「万歳、万歳、万々歳」ってなってるんだけども、わたしの耳には「qian sui qian sui qian qian sui」って聞こえます。これって「千歳、千歳、千々歳」ってことなのかしら。中国語字幕が出ないので自信なく・・・・とっても気になっている今日この頃。

第二部でチャオちゃんがエンディングテーマ“有一個姑娘”歌ってるんですが放送されないのかなあ。。二部。。。(こっちは全48話)
可愛いチャオちゃんのファンがえますように〜

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運命に違いない

雪山飛狐・・・霊素が死んでしまって一気にテンション下がり(バリー・ウォンってばいつもわたしの好きな人を最初に殺すのね;;)、武侠なのにあんまり侠らしさがないまま物語が進んでおります。
主役の胡斐がどうも弱いのでね(存在感と言うか・・・)、なんだかだれてきました。何とかして〜〜
そんな中、初回からかっこいい田帰農。いやあ、かっこいいです。レスリーがこの役やったらかっこいいだろうなあ〜って勝手な妄想もしながら、ぼんやり楽しんでおりました。苗人鳳も渋くてステキです。この2人がいなければ、とっくに見るのやめてると思う。
ただね。霊素が活躍してるときは楽しくて見てたけど、、苗人鳳あんな最期を迎えるなんてダメだ・・・後味が悪すぎる。ヒロインが好きじゃないと見るのがしんどい。わたし若蘭好きじゃないのよね...(_ _*)
あんまり好きじゃない若蘭なんですが、自分を怪しんでる田帰農を騙すため記憶喪失のふりをして何度も殺されて吊るされている父を刺すシーン、あれは同情しました。さすがに。記憶が戻ったことを隠して大事をなすためとはいえつらかっただろうな。なんて思ってたのに、いざ毒を飲ませるときのあの動揺は何なんだーーーっ
うーむ。。
そんな感じでどうも気が乗らず、見てるような見てないような「雪山飛狐」は置いといて。


わたくしが今とっても気に入ってリピートしてみているのが「還珠格格」。おもしろい〜〜!全てが愛らしい小燕子にメロメロです(笑)
お正月に母と1巻を見てたんですけど、母も面白がってみてました。一気に全部見てしまったのですが2回目をまた借りてきてしまった。。
皇帝のお気に入り福爾康(フー・アルカン)には、楊康を演じていた周杰なんですけども、若くして皇帝から期待されたエリート君。皇子である永h(ヨンチー)よりも貫禄あります。
皇子も性格良くてね〜。お勉強出来て武術も出来て素晴らしい皇子様ですねん。
ただわたしの一番お気に入りは、福爾康の弟で皇子のご学友である福爾泰(フー・アルタイ)。小燕子のことを好きになるんだけど、皇子と恋敵になっちゃって身を引くのね。え〜〜って思いながら、まあラストはHappyになったからよかったものの、もし彼だけ一人ぼっちだったら許さんとこでした(笑) 
彼かっこいいわ〜 レスリーの若いころのような雰囲気があって可愛いようなかっこいいような、不思議な男子だわ・・・。って見てたらば!!!
演じているのは陳志朋。ん??もしや・・・

『「永恒的張国栄」見てみたい』これ見てくだされ。
レスリーの半生を描いたミュージカルで、レスリーを演じていた彼ですやん!!!!のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

やっぱりか。。どうりで・・どうりで・・・・・・・・・・・・・・
辮髪レスリー(方世玉)を見てたからかもしれないけども、もうね・・・次男君がどうしてもレスリーに見えてしまって仕方なかったのよ。まさかまさか、こんなところでお会いするなんてね〜

長屋で一緒に住んでいた柳青、柳紅の兄妹も義侠心のあるコンビで好きだったわぁ。皇后一派がちとあくどいとこあったけど、全体的にみんな優しい人ばっかりで、アホやったり、楽しい雰囲気に満ちてて良い!!
もうさ、武侠23で「還珠格格」やってほしいよ。ほんと。これ絶対おもしろいから〜

そうそう。この二作品の皇帝の名前、乾隆帝なんですよね〜。キャラは全然ちゃうけど同じ皇帝です。同じ時代を舞台にしてるのにカラーが違いすぎ(笑)
| u*) ヒロインで見ちゃうせいもあるけど「還珠格格」の方が好きです。レスリー出てるし(ちゃう・笑)
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2009年01月11日

「夜宴(女帝)」見ました。

映画館に行きそびれてしまってから、見る機会を逃しっぱなしだった「夜宴(女帝)」をようやく見ました。
え〜と・・・中国版ハムレットとの触れ込みどおり、ハムレットをベースに中国らしくまとめてある作品かと思います。
ただ、ハムレットが主役ではなく、章子怡(チャン・ツィイー)演じる婉皇后(ハムレットではガートルート王妃にあたる)が主役。また本来はハムレットの実母であるガートルートを、義理の母とすることでオリジナリティを出しています。
ややこいので、まずは登場人物整理から。

 章子怡(チャン・ツィイー) : 婉皇后(ガートルード)
 葛優(グォ・ヨウ) : 歴皇帝 (クローディアス)
 呉彦祖(ダニエル・ウー) : 無鸞 (ハムレット)
 周迅(ジョウ・シュン) : 青女(オフィーリア)
 馬精武 : 殷太常 宰相(ポローニアス)
 黄暁明(ホアン・シャオミン) : 殷隼将軍(レアティーズ)

これで見やすくなった^^
さて。この物語の始まりから少しの間、ほとんどセリフはなくなにやら陰謀めいた暗殺シーンが踊りで表現されています。
ここで、皇太子である無鸞が命を狙われたことにより父である皇帝が崩御したことを知るのです。
彼は父の妃であった婉と幼馴染であり愛し合っていました。しかし婉が父に見初められ皇后となったとき、傷つき地方へ旅立ってしまいます。その旅先で父の死を知るわけです。
都に戻ってみると父の弟である叔父が皇位につき、義理の母であるはずの婉が皇太后ではなく皇后となったことを知り、彼はますます父の死に不信を抱きます。
そして表面上は平静を装い芸事にしか興味がないようなそぶりを見せ復讐の機会を狙っている・・・
ほぼハムレットをなぞったストーリーです。

無鸞は、いったい何のために復讐をしたかったんだろう・・父が殺されたと確信して皇帝の座を奪った叔父を殺したかっただけ?でも“to be or not to be”。彼の思い悩むシーンがないため、はっきり言って唐突感しかありません。
婉を奪われた嫉妬心から父や叔父を恨んだのならわからないでもないけれど、彼は皇帝になりたいわけでもなく、父への愛情を感じられるシーンもなく宙ぶらりん。
一方、婉もやはり中途半端。
一番愛していたのは無鸞。だから彼のことだけ大事。嫉妬深く愚かな女であるわりに、なんとも迫力に欠けるというか、詰めが甘い感じがした。終始悪になりきれていないところが、宮廷のどす黒い欲望に飲まれてしまったんかなあ。
茜色が好きなのは欲望の色だから、すべての欲望を飲み込んで自分だけが光り輝くのよ。っていうセリフが悲しいね。最後は自分も茜色の中に飲み込まれてしまったね。
皇帝のグォ・ヨウのねっとりした感じが、なんかいやらしさ満点で非常に良かったと思う。皇后が自分を本気で亡き者にしようとしていることを知り自ら命を絶つわけだけども、あそこはジタバタしてくれても良かったような・・・まあ、青女の誠実な愛情ってものを見せ付けられて、その場にいた欲まみれの自分が恥ずかしくなったんだろうと予測。
あそこででん!と居座ってる皇后にもっとふてぶてしさが欲しかったけどね。
で、今回最も良かったと思う青女に周迅。すごく良かったと思う。聡明で一途な女性を儚く演じてました。
自分が愛されていないことを知っていて、それでも想う深い愛情。無鸞のどこに惹かれたのか知らんけど・・。「自分が愛されていない」という部分で、彼女は無鸞の気持ちを一番理解してあげていた人物。
“越人歌”は、王子に恋をした舟漕ぎ娘の悲しい詩だと。無鸞がこの詩の本当の心を知ったときには、青女はもう生き返らなかった。


この作品は復讐劇。
復讐しようとしていたのは無鸞だけじゃない。全員がそれぞれの思いを持って復讐していく。
青女も、自分の死を持って復讐したように思えてならない。
純粋で無垢、だからこそ彼女は強い信念を持って愛だけに生きられたんだろう。聡明だから見えすぎてしまう醜い争いごとの中

彼女は皇帝の杯に毒が盛られていることも、父と兄が謀反を起こそうとしていることも、たぶん察していた。“越人歌”を歌い舞いながら、自分と踊っているのが無鸞であると気付いていた。
最後に彼女は彼に愛を気付かせ、そしてもう取り戻せない愛を永遠に見せつけた。あのシーンは圧巻だった。恨みからの復讐ではなく、愛するが故の復讐。すごいと思った。
2人の女から愛される無鸞があまり魅力的でないため、なんかよくわからないストーリーではあったのだけど、どうせ章子怡を主役に据えてるのなら思いっきり比重を置いてくれたらよかったのに・・と思う。加えて章子怡にもっと迫力があると見ごたえがあったのになあ・・と。
したたかさ図太さが足りないので、どうしてもキャラクターが細くなっちゃうんだなあ・・・
章子怡中心でつらいなら、周迅の存在をもう少し大きくして対比させても面白かっただろう。周迅もそのぐらいの技量持ってる人だと思うし、全然いけたんじゃないかなあ。
あと、わざわざタイトルを「女帝」とつける意味はあったのかな。原題の「夜宴」の方がこのストーリーの意味を表してると思うんだけど。
あくまでも章子怡主演てことをアピールしたかったのだろうか。
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2008年12月20日

「愛さずにいられない(做頭)」見ました。

うーん・・・
総指揮が關錦鵬(スタンリー・クワン)、美術にウィリアム・チャン、ヒロインが關之琳(ロザムンド・クワン)で呉鎮宇(ン・ジャンユー)が出ている!ってことで、意気込んで借りてみました。
あ〜、スタンリー・クワンだなあ〜 ウィリアム・チャンだなあ〜って感じのする映像ではあったのですが、見終わった後のなんとも言えないモヤモヤ感。。。
かつて華やかな青春時代を送ったヒロインが、今は平凡な家庭の中に埋もれ年を重ねていくことに恐怖心を持ち始め、その中から這い出したいともがく・・・簡単に言ってしまうとそんなストーリー。

ヒロインはエニー(愛[女尼])は、かつて誰もが知る街一番の美女としてもてはやされていたのですが、新聞記者と結婚し今は冴えない毎日を過ごしています。
お金持ちと結婚して贅沢にやってるかつての自分の取り巻きたち。お土産などと言って高級なプレゼントを貰ったり、自分の誕生日パーティーを豪勢に開いてくれたり。それに対して「昔は自分の金魚のフンだったくせに…」とか思ってるわけです。
唯一、毎日通っている理容店で新人の時から自分を担当している若い理容師・阿華(フォレス・ウォ)といるときだけが落ち着ける。(その理容師がカットしてくれたヘアスタイルが一世を風靡し彼女は店の看板になったという、流行を作ったコンビなわけです)
とても気の合う2人だったんだけれども、10年間お客と理容師という一線を越えないから安定を保っていられた。しかし、理容店が突然閉店することになり、その均衡は破られます。2人の距離は急速に近づいて、それが結果として互いの道を行くことに・・・・

確かに、ロザムンド級の美女が共同風呂のアパートに住んでいて、旦那さんの少ない稼ぎに満足できず、収入に見合わない贅沢したりトとか、、、まあ、そんな暮らし不釣合いだよなあ〜って雰囲気は満々します。過去の栄光にしがみ付くことで何とか見たくない現実を生きているって感じで、プライドの高さは人一倍。
でもねでもね。(彼女にとっては)不甲斐ない夫かもしれんが、すっごく優しくて、一生懸命マジメに家族のために働いてる。わかってるのに、エニーってば悪態ついてすごい悪口言ってさ、ジャンユー可哀想(T T)
月給1500元の夫が2000元もの貯金をはたいて買ってくれたフェラガモの靴に文句つけるくせに、阿華にはプレゼント何がいい?って聞かれて「髪を洗ってくれればいいよ」って言うの。
むっかぁぁぁぁーーーーー!いくらなんでもそれはないっしょ。酷いっっ なんでそんなこと出来るのさっっ!
阿華から「君は誰よりも優しくて思いやりがある」とか言われて微笑んでたけど、うそつけ!優しくて思いやりのある人があんな悪態つけるかぃ!
家族ってことで甘えが出てるのかもしれんが、なんか気に食わん。

「お互いに上手くいかないことを親のせいにして惨めね」とか言っちゃってさ、いきなり娘と夫を置いて家を出て行くなんて唐突すぎやろ〜
妻が出て行くのを止められないとわかっていて、それでも夫は「誕生日プレゼント昨日渡せなかったんけど・・・」ってブレスレットをプレゼントするんです。「お守りになるから」って。。リストラされるかもしれないのに、お金も持っていけって・・・(さすがにこれは断ってたけど)

「贅沢させてくれないから」っていう理由だけじゃないと思うけども、少なくともたくさんいた求婚者の中で一番冴えない人と結婚させられたことは彼女の中でずっと不満だったわけだ。
夫も美しい妻と結婚したものの、彼女に対して満足な暮らしをさせてあげられなかったこと、自分が何も与えられなかったってことをずっと負い目に感じていたりして、なんだかなあ。。。
もしアメリカにいる夫の母親が生きていて、夫婦でアメリカに行けてたら現実は変わっていたとでも思ってるのかな。
まあ、この別れのシーンにある意味「他人のせいにばかりしてきたから」っていう答えがあるわけだけれども、この後、家を出たエニーは理容師と一緒に住むつもりで、嬉しそうに兄の部屋だったところをお片づけしてるのね。
ここでチラリとも家族のこと思わないのかな?夫はいいとしても娘のことは忘れられるの?仮にも母親でしょ・・・そんなもんなんだろうか。。
見栄っ張りで外見ばかりを気にして幼稚なヒロイン。人として何か欠落しているような気がしてならない。そんなヒロインに惹かれる阿華もイマイチよくわからんのだけど。まあ、子どもの頃から見てきた華やかな彼女に憧れていた気持ちの延長かなという解釈は出来る。

ラストシーン、パリで修行して成功した阿華と同じく、彼女もヘアサロンのオーナーになってるんですけれども、長年こだわり続けた髪型を変えて颯爽と街中を歩いていて、晴れ晴れした表情の裏には何を思ってるのか。
ビジネスに成功して精神的にも経済的にも自立した人生を歩むヒロイン。これが彼女の求めた華やかな世界にいる自分なのだったら、ホント自己満足のきわみだなあ。
捨てられた家族の思いはそっちのけ?それで幸せでいられるん?
あかん。エニーにまったく共感できない。ヒロインの人間的魅力がほとんど伝わらずモヤモヤだらけ。
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2008年11月16日

「カンフー少女」見ました。

野蛮秘笈
王晶(バリー・ウォン)監督、張柏芝(セシリア・チャン)主演。相手役に古巨基(ルイス・クー)その他出演者は「少林サッカー」「カンフーハッスル」でおなじみの面々。
久々におバカ香港映画を見ました。やはり金庸を知らない人にはワケわからん小ネタが多いんだけれども、香港カラーに慣れている人には気にせず見られるかも。


以下ネタバレ含みますのでご注意を。


霊鳳(セシリア・チャン)のパパとママは、なんと楊過(元華ユン・ワー)と小龍女(元秋/ユン・チャウ)(えw)。←意味不明な方は「カンフーハッスル」見てね。
2人は武林の使い手で、夜な夜な弱い人々のため悪と戦っておったわけなんですが、或る日娘に軽攻を使って飛んでるとこを見られちゃうんですね。んでその場は何とかごまかすんだけど、結局ばれちゃうんです。
武侠世界に興味津々の娘は、両親が武術の修練を積んだ崋山へ修行に行きます。そこでライバルの少女に会ったり、運命の恋人の予言を聞いたり・・。
大人になり就職した会社で彼女は運命の恋人・古龍(ルイス・クー)に出会うのですが、エライことに彼は九陰白骨爪の使い手から命を狙われるハメに・・・

何がツボってね・・・もうたまらんネタ万歳なんですよ。さすがバリー・ウォン!!武侠ネタだけでなく、堂々と他の映画のパロディーもどんどん入れてます。

例えば、古龍の親友“ガムヨン”は漢字で書くと“金擁(庸)”。ぶw
セシパパが、バースデープレゼントに持ってきたのが、なんとなんと!!あの神雕って・・・・(くそーーーっかっこいいぜパパ!!)しかもこの神雕が笑えるww 
p-352.jpgCGとかお金のかかることはしません!このご時勢になんと着ぐるみです。ステキ〜〜〜 やっぱ鳥さんはそうこなくちゃ (えw)
だってね。パパのセリフ「こいつの前の飼い主は、あの楊過と小龍女だ」って言うの。これは紛れもなく、レスリーの「楊過興小龍女」を指しておるのです。ここに気付く人は何人いるのか・・少なくともレスリーファンには心温まるワンシーンでしょう。
パパと兄弟弟子(←これバリー・ウォンw)がSPになった場面では、あんまりにも暇なので紙くずでサッカー始めたり、ラスボスの手下が黒い衣服の男女(←黒風双殺?w)武器は爪〜〜〜〜wwあかん。。笑い止らんw
セシが玉女心経使ってたり(トイレットペーパーがこうなるのか・・)、内攻で毒を消すシーンとか爆笑。
九陰神経を身につけたはずの白眉が何故か降龍十八拳で応戦。
崋山に十八銅人(←これ少林寺よね?)、あげくの果てに登場したのが、九陰神経を破る技として愛し合う4人の男女での“真新必殺技”。決めセリフは「一家円満」・・・・・ムチャクチャやんwww
p-353.JPG
しかも、ヒロイン差し置いてママンが一番てっぺん〜〜〜〜ウケるw やっぱりこうじゃないとね〜



しかし何でも「カンフー」だの「少林」だのつければいいってもんじゃ・・・・・
柴崎コウ主演の「少林少女」は見に行きましたが思いっきり落胆しちゃったのです。シンチーが関わっているとか書かないほうがいいよ・・とさえ思ってしまった。まあ、あれは香港風日本映画なので仕方がないですね。ヒロインの親友になるキティ・チャンは可愛かったけど。
ともあれ「カンフー少女」。タイトルでスルーしそうになりましたが見てよかった。久々に無意味に笑いました。この香港テイストがなんだか懐かしく、すきっ腹に染みました。
ちなみにDVDジャケで「少林サッカーのセシリア・チャン」って書いてありますが、すぐに思い出せんかったの・・・ドレッド・ヘアの怪しいヤツ・・片方がカレン・モクってことしか覚えとらんかったよ(_ _*)・・・シュン

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2008年11月13日

プリティ・ウーマン

わたしの大好物の可愛い二人が競演している「画皮」
ひそかに日本公開を希望しているのですが、ちとつらいことに・・・ホラーなんですよ。怪奇ファンタジーって、えーと・・・チャイゴー???(までコメディ要素なさそうだけど)。
ポスター、ちと怖いですがステキですなあ。。ちなみにこちら香港版。大陸版は大陸〜って感じのいつものパターンでしたので割愛。
配役は、女狐の妖怪に周迅(ジョウ・シュン)。妖怪から誘惑される将軍に陳坤(チェン・クン)、夫を取られまいとする妻に趙薇(ヴィッキー・チャオ)。他、甄子丹(ドニー・イェン)、孫儷(スン・リー)などが出演しています。監督は陳嘉上(ゴードン・チャン)。
陳嘉上っていえば「恋戦沖縄」だっ!!孫儷はドラマ版「新上海灘(上海グランド)」「玉観音」でヒロイン演じてたわ〜。「霍元甲(SPIRIT)」の可愛いお嬢さん。ちなみにサントリー・ウーロン茶のCMに出ていたのも彼女です。(そんなこんな記事)



周迅雰囲気あるなあ〜
予告見ましたが、趙薇ちゃんは動いてる方がやっぱりいいな。生き生きしててスクリーンに出てきた途端目が向いちゃうもん。華があるってのはこういう人のこと言うんだな。
激太りしたとかいう話もあるようですが、ふっくらした趙薇ちゃんの方が可愛くて好きです。あんまりガリガリにならんといてや〜



趙薇ちゃんは「緑茶」「玉観音(愛されてた記憶)」「姨媽的後現代生活(おばさんのポストモダン生活)」「夜上海(夜の上海)」「情人節(初恋の思い出)」「赤壁(レッドクリフ)」、周迅は「如果愛(ウィンターラブ)」「夜宴(女帝)」と、ここ2年の間に日本で公開された作品も多いです。
大作での日本上陸が多いのかと思った趙薇ちゃんは意外と小作品が多く、ミニシアター系アート映画が多いかと思った周迅が結構大作での上陸だったりして、なんだか面白い。


周迅と陳坤の共演は多かったですが(まるで三浦×百恵のよう・笑)、趙薇ちゃんと陳坤の共演は初めてなんですって。意外だ〜。
今頃とはいえ公開される「情人節」(趙薇×陸毅)。ならば、周迅×陳坤の「抹茶之戀味」が観たいなあ〜なんて。。地味だけどめっっちゃ可愛い周迅がたまらんのです(笑)
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2008年11月10日

只今生活改善計画実施中

いつまでも好きなことだけやっていていい年齢ではないと自覚し、ここ2年、バカみたいに買いあさっていたCDやDVDを極力買わないようにしてきました。
具体的には王力宏の「蓋世英雄」が最後の新譜かな。つまり「改變自己」はまったく未聴。
レスリーの作品も「上海グランド」のトールケース版DVDを買ったのが最後です。その他色んなジャンルのCDも増えたものはクラシック1枚だけ。
意外となくても大丈夫な生活に慣れてきましたし、ここらで年末帰省したときに観ようかな〜と思える作品を買ってみようかなと、アマゾンを覗いていました。
こんなものが発売されていたんですね〜


p-344.jpg「レスリー・チャン コレクティブ・メモリーズ」
■BOX封入特典:レスリー・ミニスチール写真集+3枚組ポストカード・セット
■総収録時間約245分/モノラル/広東語版/日本語字幕/片面一層
【DISC内容】
Disc 1
「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」
1.「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」 2000年作品/38分/ビスタ・サイズ
監督・脚本・主演:レスリー・チャン 共演:アニタ・ムイ、ワン・リーホン、カレン・モク
2.特典映像
(1)本作で監督デビューを果たしたレスリーのコメント映像(4分)
(2)「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」香港プレミア上映の現場風景(2分)
(3)「クラシック・ラブ・ネバー・エンズ(永遠のスターたち)」
レスリー・チャンなど、香港映画スターの横顔を綴るドキュメンタリー(22分)
Disc 2
「ティーンエイジャーズ」
1.「ティーンエイジャーズ」 1978年作品/24分/スタンダード 監督:マック・カイオン 共演:カー・シーロック、レイ・トンメン
2.「死の絆」1980年作品/23分/ 監督:マック・カイオン 共演:チャン・オンイン、イム・チャウワー
3.「十字路」 1983年作品/23分/ 監督:レイ・ヤンイー 共演:チェン・ペイペイ、ラウ・マンイー
4.「アイランド・ストーリー」 1981年作品/23分/ 監督:ロー・カイヨイ 共演:ロイ・ユイケイ、ホン・チョンヤン
Disc 3
「歳月河山」 1980年/86分/スタンダード 監督:ウォン・ケンキョン 共演:チャン・ヨックキュン、ウォン・ハック


レスリーが監督した短編「From Ashes To Ashes 煙飛煙滅」を日本語字幕で見られるんですね。まだ観ていないレスリーの出演作もいくつかあるのですが、気がつけば販売が終了しているものもチラホラ出てきてるみたいで、なんだか寂しい。
「夢翔る人」「星月童話」「男たちの挽歌」「狼たちの絆」は持ってないし、観てみたいと思ってるんですけど。

ただ両親と観るなら、もっとバカ笑いできるほうがいいだろうしなあ。。「ドラゴン・キングダム」が面白かったけど買うほどでもないような・・・・・なんて考え始めると、わたしホントに落ち着いたなあとしみじみ感じてしまいました。お買い物しないことに慣れると、今度は買う決断が難しくなるものなのでしょうかね。
posted by USA at 22:54| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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