2006年03月16日

十二夜やるって?

シェイクスピアの中で一番好きな「十二夜」をやるそうで。しかも翻訳は小田島さんなんだよ〜〜〜。いいねぇ。只今プレリザーブ中。でも公演は9月。早すぎ…。

出演は大地真央さん(シザーリオですかね…やはり)・・・・・・・・・映美くらら!
おぉ、くららちゃんっすか。えーー、じゃあくららちゃんがシザーリオにしてよぅ。絶対可愛いぜ、間違いない。
で、真央さんがオーシーノー公爵でええやん。カッコエエやん。この二人、真央さんとショーコ(黒木瞳)さんコンビを彷彿とさせるわぁ。
面々を見てると、オーシーノーはまよまよ(川崎麻世)で、くららちゃんはオリヴィアか?(←ちょっとお子様すぎる気がする) くららちゃんがヴァイオラ(シザーリオ)で一番しっくりするんだけどなぁ。

チケ代12,000円って高くない?高すぎない?だって会場岸和田だよ?
いったいこれは何代なんだよーーーー!

ちょっと待て。真央さんで「十二夜」って、これはもしやミュージカル?(できればストレートプレイでお願いしたいのだが)
ここいらで久々に「女たちの十二夜」やらんだろうか。白石加代子さんのマルヴォーリオが見たいぞ。
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2006年01月06日

眠れない日も今日で終わる

NHKで放送している「華麗なるミュージカル ブロードウェーの100年」を連日見ているせいか、寝不足です。
コール・ポーターやジョージ・ガーシュイン、リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世、アーヴィング・バーリン、フランク・レッサー…こんなに次々出てたら寝られんじゃないか。
この番組の何がすごいって、初演時の映像や音源がバンバン流れるんです。そして当時の出演者や振付師、評論家などなど、当時の素晴らしい記憶を語っているんです。見ているだけで私までワクワクしてきます。有名な作品だけでなく、失敗に終わった作品についても知ることができてすごく嬉しかったです。
かなり貴重な映像がビックリするほどわんさか出てきて、夜遅いのに目が爛々としてしまいました。こんな番組、NHKでしか放送できないよなぁ。こういう時、視聴料払ってて良かったとつくづく実感。
ロジャース&ハマースタインが挫折した「マイ・フェア・レディ」を書き上げたフレデリック・ロウ。「星の王子様」が流れないかなぁ…と期待したのですが叶わず。
ブロードウェイ黄金期の主な作品は結構見てる方だと思います。でもほとんど映画なので、当たり前ですけど舞台はなかなか見る機会がないんですね。日本でやってる作品はごく限られているし。
シナトラとかアステアとかいないとやっぱ物足りない気持ちになるのは、あの時代のエッセンスを持った人たちだからこそ出せる雰囲気ってものが大きい気がします。

実家のヘボパソに入れてる音源を使ってmp-3にしたものなので音がイマイチ良くないんですが…。ミュージカルは私の原点でもあるのでupしてみました。
自作MIDIの中でもまあまあ気に入っている“晴れた日に永遠が見える(On a Clear Day You Can See Foever)”。

※DLというボタンを押して聴いてください。プラグインの再生ボタンを押すと音がヘンです。

タイトルがとても好きで、実は想空のイメージ曲だったりもします(勝手にそう思ってるだけなんですけど)。ジャズで聴くほうが断然機会も多いこの曲ですが、実はミュージカルの曲だったんですよ。(そういう曲は結構多いですよね)
舞台の初演は1965年。映画は1970年ヴィンセント・ミネリ監督、出演はバーブラ・ストライサンド、イブ・モンタンなど。
当初はリチャード・ロジャースが作詞・脚本のアラン・ジェイ・ラーナーと組んでいたのですが、二人の仲があまり上手くいかなかったため、ロジャースが降り、作曲をバートン・レインが担当したという作品です。
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2005年10月28日

セリフで遊んでみた

いつも中国語を日本語に訳しているので、今度は日本語を中国語に訳してみようと翻訳をかけてみました。日本語の微妙な含みの表現がうまくいかなくて、一発ではいい訳が出てきませんでした。それで少しずついじってみたのですけど、これで通じているのでしょうかね…。「珈琲カルナバル」からの好きなセリフです。

珈琲 
那個象夜晩一様地很黒 
象戀愛一様心不安定 
象接吻一様地芳香的香味兒
但是珈琲
那象稍苦的人生一様的味


珈琲
それは夜のように黒く
恋のように悩ましく
くちづけのように芳しい香り
されど珈琲
それはほろ苦い人生のような味わい


実はレスリーの歌を初めて聴いたとき、全然関係ないところにあるこのセリフがぱっと浮かんだんです。
私にとってレスリーの歌はまさにこんなイメージ。歌の一番底にあるものはいつも優しくてあたたかくて懐が深いの。
飾らないそのままの気持ちが歌に表れてて聴く人にダイレクトに迫ってくる。そういうレスリーの率直さが私は大好きです。

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2005年09月17日

As It Should Be

「グランドホテル」が日本人キャストで上演されるそうで。
かなめ(涼風真世)さんのサヨナラ公演で思い入れの強い作品なので、何だかフクザツな気持ちです。
配役は前田美波里さんがグルーシンスカヤ、リカリカ(紫吹淳)がフラムシェン。ラファエラは誰が?(写真じゃよくわからん) グルーシンスカヤに特別な思いを抱きつつ、そっと傍で彼女を支えるっていう難しい役だけどすごく好きな役。彼女の歌うナンバーが大好きでMIDIまで作ったくらいだし。ゆり(天海祐希)さんの演技は素晴らしかった。エリックもラストシーンですごく感動するセリフがあるんですけど、とても重要な役割を担っている役。小さいけれど意味の深い役です。
岡さんは男爵。ってことは“Love can't happen”を歌うのよね。あぁぁ。想像したらクラクラする。久世さんバロンは最高だったけど、岡さんもステキやろうな。お。大澄賢也さんとダブルですか。
小堺さんがオットーかぁ。チャールストンかぁ。
オットーは本当に素晴らしい役です。登場したときはヨボヨボで猫背でちっともカッコよくないオットー。トップスターがなんでこんな役で退団なんだって言われていたりもしたけれど、かなめさんのオットーを思い出すだけで涙が止まらなくなります。自分が死ぬと分かっていてでも決して人生を諦めない。人生の終わりを過ごすために全財産を叩いてやってきた憧れのグランドホテルから人生を生き続けるために旅立っていく最後のシーンは本当に大好きです。ラストシーンのキラキラしたオットーの顔を見たら、きっと誰だってそう思う。
当時の宝塚でやるにはホントに微妙なニュアンスの作品で(同性愛とか売春みたいな描写が…)、オットーが主役に据えられたことで地味だったけども大感動しました。楽曲も素晴らしいし、かなめさん以下月組メンバーの個性が生かされていて抜群でした。
よしこ(麻乃佳世)さんのフラムシェンが絶賛されていたことも、そしてそれをかなめさんがとても喜んでいたことも印象深いです。
やっぱりかなめさんじゃなくても見たいなぁ。グランドホテル。
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2005年08月08日

「花競かぶき絵巻」を見てまいりました。

きりやん(霧矢大夢)の出雲阿国、綺麗でした。が、お声が…。いつもの朗々とした声はどこへ??大楽だったからかな。二幕の歌はいつものように調子が上がっていたみたいですが、セリフになるとやはりかすれていたのが気になります。
アデレイドの時のような可愛さはない女性役なので仕方がないのかもしれませんが、声に艶っぽさが足りないのが残念でした。そつなく上手いのだけど面白みに欠けたかなぁ。。。
宝塚班で印象的だったのは宝生さんかな。やっぱりこの人は面白い人やなと思う。思い切りのよい人って見てると気持ちよいですね。
あとは妃鳳こころちゃんが可愛らしい容姿で目を引いたのですが、いざ動いてみると物足りなさもあり。セリフがあるなしに関わらず目を引くというのは才能ですから、あとはその才能の生かし方ですよね。今後も注目。
楠恵華さん、研ルイスさんと安心できる男役陣も今回は女役でして、歌が聴けずちょっと残念。

歌舞伎班のみなさまの見事な踊りも楽しませてもらいました。
緩急のついた動きの美しさってものに改めて魅せられましたね。それからセリフまわし。京言葉のはんなりした中に有無を言わせない強さがあって、座長の声や言葉遣いは特によかったです。やっぱり日本の美って素晴らしい。
特に立ち回りのシーンなんかも武侠ドラマの見すぎで(笑)「いまだ!独孤九剣だーっ!六脈真剣だ〜っ!」みたいなノリになっている自分にはガツンときましたね。ほんまに面白かったです。
二幕の頭、男 vs 女の踊り対決も面白かった〜。もともとこういう踊り対決って大好きなんですけど、今回は日舞でもまったく違う趣の組み合わせですから見ごたえがありました。

新三が「一度でいいから阿国と連れ舞してみたかった」というセリフからショーっぽいものに流れていくのですが、筒井筒〜の伊勢物語からきりやんが歌った曲の歌詞へとお囃子で綴られていくんですね。その踊りが良かった。宝塚のショー的に言うとデュエットダンスから総踊りにあたる部分ですか。芸の競い合いみたいな感じでああいうの大好き。
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2005年07月06日

これは魔法だ

明日は七夕です。1日早いのですが地上で健気にそしてささやかに舞い続ける織姫ならぬ舞姫たちに会って来ました。
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団の招待券を戴いたので、急遽Keyちゃんを誘って行ってきました。前から一度見てみたいと思ってたんです。
バレエは時々見るくらいで詳しくはないのですけど、今回はコミック・バレエということで気軽に見られるかなと。
いやぁ、とにかく最初から最後まで観客を楽しませようという気持ちが伝わってくる舞台でした。舞台上だけでなくアナウンスからしてエンターテイメント。
男性ばかりのバレエ団ですが、とてもチャーミングで愛らしい踊り子たちでしたね。
一幕はロマンティック・バレエの代表、別名“白のバレエ”とも呼ばれている「レ・シルフィード」。ショパンの楽曲をベースに詩人と妖精たちが戯れている…というはっきりとしたストーリーのない抽象的な演目です。
これがまぁ、爆笑の数々、ドタバタの数々。優美なショパンが響き渡る中、舞台ではトゥシューズの音が、客席では笑い声が響き渡っておりました。
二幕はパ・ド・ドゥやソロなどの有名な場面が続きます。
最初は私が大好きな「海賊」でした。男性・女性の各ソロパートはコンクールでもよく見ますし、ルドルフ・ヌレエフとマーゴット・フォンティーンのパ・ド・ドゥが好きで何度も見ているので振りも覚えてしまっています。それをまあ、客席の笑いをほんのりと誘いながら踊ってしまうなんて…
その次が「ラ・ヴィヴァンディエール」から。大きなカティ(女性)と小さなハンス(男性)が滑稽で仕方ありません。黒子まで出てくるとは…(黒子スタイルって万国共通なのか?)
そして「ドン・キホーテ」からパ・ド・ドゥとソロ。女性上位のドンキが面白すぎる。キトリの扇の舞では客席の男の子から「おぉ」という声が洩れておりました。
最後は抱腹絶倒の「瀕死の白鳥」。そーかー。笑いすぎで瀕死なのかぁ。あんなに愛嬌のある白鳥は見たことない(笑) アンナ・パブロワもビックリやろなぁ。
三幕は「パキータ」。鮮やかなお衣装と華やかな音楽に負けない賑やかな面々。
男性も女性も踊りこなす彼らの技術力はすごいとしか言いようがありません。

バレエを見たことがない人でも楽しく見られるをコンセプトに、しっかりした技術と美意識そして少しの笑い。バレエの名作をパロディとして見せながらも、決してバレエの精神を忘れていないというところも素敵だなぁと思います。
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2005年02月27日

紅天女

「ガラスの仮面」を読んだことがある人ならば知っているでうありましょう紅天女』が来年夏に国立能楽堂で上演されるそうです。
私はお能はほとんど見たことがないのでよくわかりませんけれど、この脚本を手がけるのがナント!植田紳爾氏ですよ。
そういえば植田先生って歌舞伎をやってらっしゃったんでしたっけ?(記憶の片隅にそんな内容のお話を歌劇か何かで読んだことがあるような・・・)
植田先生の近年の作品は何かと宝塚ファンには不評で、確かにまずいところも多々ありますが、この先生の型で見せる芝居は宝塚ではもう無理でしょう。生徒の力がそこまでないもの。(先生の脚本もスカスカになってきてるし)
「紅天女」は宝塚でやったらきっと美しいんだろうなぁなどと想像をしたこともありましたが(花ちゃんなんて似合うんじゃないでしょうかね)、確かに能の舞台に合うんだろうなと思いますね。梅若家というと観世流の一派ですね。この舞台ちょっと見てみたい気がする。

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2005年02月13日

花代さんはいつ大阪に?

cats 劇団四季のサイトを見ていたら今東京でやっている『キャッツ』はジェリー・ロラムが木村花代さんでした。うわぁ。行きたい。花代さんに会いてぇぇぇ。
マンマ・ミーア』も花代さんが来たら見に行こうと思っております。邪道と言われようがいつだって私は花代さん目当てです。花代さんが見られるかもと思うから行くの。だって可愛いんだもん。見たいキャストのスケジュールがわからないところが四季を見るのをためらってしまう原因なのですが…。(好きなキャストってのもわかっていませんが)
私は四季ファンではないのでいつもいつもチェックしているわけではないのですけれど、今『美女と野獣』を聴いているせいかもう1回くらい観ておきたい気持ちもあってサイトを見てみたら京都が終わったら次は福岡に移るそうで。もし花代さんのベルが見られるなら行ってもいいかなぁ。ついでに里帰りもすませられるし。(ついでかよ)
“Be Our Gest”♪うらら〜ってところが好き。楽しい場面なんだけどいつも泣いちゃうんですが(苦笑) 私群舞に弱いので、初舞台生のラインダンスも泣いちゃう。
で、花代さんソフィを見られるのか。そもそもチケットどーするんだって問題なんですけど、何とかなるだろ。たぶん…
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2005年02月03日

え…もうですか

3/26に藤原竜也くん×鈴木杏ちゃんの「ロミオとジュリエット」がWOWOWにて放送されるそうです。WOWOW入ってないから見られんのだけどさ。
しかし放送早いです。ついこの間やったばかりなのに。。で今年は「弱法師」も再演されるので観にいきたいと思っております。
・・・・今年は舞台も少なくするぞと言ったばかりですが。既に3月はエリザベートと星バウが控えています。いずれも仕事がらみですけどね。
「こんな嬉しい仕事なら私に言ってくださいよ〜」って大阪MBS「アイーダ」のプレの時は別の仕事で行けなくて、泣きが入っていた私のために上司はこの2作を私に声掛けてくれたんです。ありがとう〜(嬉泣)
しかももしかすると「マンマ・ミーア」にも行けるかもしれない!ぜひぜひっ
嗚呼。会社の人たちが舞台に興味のない人ばかりで嬉しい。ありがとう・・・。お仕事頑張ります。
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2005年01月19日

『美女と野獣』バックステージツアー

『美女と野獣』へ行ってきました。今日はバックステージツアーのオプションがついていて、舞台装置や小道具を見学することが出来ました。
本編の方ですが、前回行った時とは違うキャストでしたので同じ作品ですけど違った見方が出来てよかったなと思います。
初演に1度見ているので今回でBBは3度目になるのですが、ディズニーミュージカルには色々と制約があってその中で出演者の個性が舞台を変えていて、長く愛される秘密はここにあるといった感じでしょうか。いつ見ても同じ完成度で毎回違う舞台でなくてはいけないというのは、すごく大変なことだろうなぁと。
ところで、やはり肝心のバックステージツアーについて書かなくてはいけないでしょう。
何しろ私は舞台を作る過程、幕が上がるまでのたくさんの人たちの仕事を知ることに一番興味があるので、楽しみにしていました。
今日は“ガストンの酒場”を見学。『美女と野獣』はアニメ映画が人間のミュージカルになった世界なので、セットはデフォルメされた外観になっています。私が気に入っているのはお城のセットなのですが(裏にまわると見ることができました)、手にとってみたかったマグカップを触ることが出来ました。
セットには小さな傷がたくさんついていて、みなさんが毎日力いっぱい舞台を見せてくれてるんだなぁと感慨深かったです。ビー・アワー・ゲストのシーンも好きなんですけど、クルクル回るお皿も間近で見られました。
どうやら次回はお城かも…というお話を舞監の方がされていたので、次回はそうなのかもしれませんね。
何て言うか、自分が不思議の国のアリスにでもなったような、おもちゃの世界に迷い込んだような、そんな感覚。もし機会があれば是非行ってみてください。(誰に言ってるんだか)
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2005年01月17日

藤原竜也 vs 鈴木杏

ようやくともいよいよとも言える藤原竜也のロミオ。彼ほどロミオ役者として似つかわしい役者はいないのではないかと思えるのになかなか実現せず「ロミオの前にハムレットかぁ」と。今を逃したらもうロミオは演れなくなるんじゃないかと思っていたので、今回の舞台は何が何でも観ておきたかったのです。
良かった。ホントに良かった。鈴木杏ちゃん。
今回の舞台は彼女ですよ。何て素晴らしいジュリエット!竜也君のロミオは彼女なしにはあり得なかったとさえ思える出来映えでした。
まず第一にセリフが瑞々しくウソっぽさがないことに驚きました。まだ10代で、いや10代だから言えるセリフだったのかもしれません。
シェイクスピア・ヒロインの中でも一番有名と言えるジュリエットです。しかも全編通して詩を引用した様式的なセリフ満載です。これを現代の感覚で解釈し言い切ることはとても難しいこと。
ジュリエットは特に一人で語るシーンが多いですからセリフの技術がないとしらけてしまうものですが、杏ちゃんはストレートに感情を乗せていて、ジュリエットの可愛さだけでなく強さもちゃんと表現できていました。特に「本当に死んでしまうかもしれない」「もし目覚めた時、ロミオがいなかったら、私はきっとお墓の中で狂ってしまう」と迷って、それでもロミオと生きる希望を頼りに薬を飲み干すシーン。あれは上手かった。この子スゴイわ。とひたすら関心するばかりでしたね。
愛されて育ったジュリエットが初めて自分の意思で人を好きになり取った行動。
子どもと大人の境がハッキリしなくて、その曖昧なところが杏ちゃんの生きたジュリエットになっていました。

対するロミオもなんという安定感。まったくこの人はこの若さにして素晴らしい役者だなと。舞台での藤原竜也は凄まじいほどのエネルギーを発しています。
ロザラインに恋していたロミオとジュリエットに恋してしまったロミオはまったく別人なんですよ。ロザラインもジュリエットも同じキャピレット側の人間で、望みのない恋のはずなのに。
声の良さ、セリフの明快さ、表情の豊かさ、どれを取っても若さ全開です。そしてこれまでにないストレートな感情表現で、鈴木杏ちゃんと二人、可愛らしく情熱的なロミオとジュリエットだったと思います。二人を見ていると微笑ましくて、なのに常に死が見える。そのギャップがこの物語のテーマなわけですが、特にロミオに関しては絶望的なことがあるとすぐに「死」を口にするんですよね。本当に早とちり&人の話を聞かないからこういうことになっちゃうんだけど。
で、二人の恋を何とか成就させてあげようと策を考えたロレンス修道士。
今までこんな風なロレンスを見たことがなかったのですが、私はとても好きでした。聖人として街の人たちから尊敬を集める人であっても、やはり弱さを持っている人間なんだってことがちゃんと描かれていました。
この物語は、そういった弱い心を持った人たちが弱さを隠しいがみ合って、見なくてはいけないものから目をそらした結果が招いた悲劇だったのだという作り方になっていました。
果たしてロミジュリは若い恋人たちの悲劇の物語なのかなぁと。そんな私の疑問を少し解消してくれる蜷川作品でした。
怒濤のようなセリフの洪水で、役者の熱に飲まれそうになりながら必死で闘った3時間という感じ。久しぶりに見終わったあと疲れる作品でした。

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2005年01月01日

TBピープル−舞台



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2004年11月05日

劇団四季「美女と野獣」

堂島に出来た大阪MBS劇場のこけら落し公演として上演された「美女と野獣」以来、実に○年ぶりの「美女と野獣」を見てまいりました。当時の記憶にある感想はゼロの状態まるで新作を見るような感覚でした。
初めて見たときは、正直に申し上げて作品の持つ甘い夢の部分に物足りなさを感じていて、しかも随分大人の役者さんがやっていらしたということもあり、何となく弾けるような若々しさに欠けると言いますか・・・。大満足とはいかなかったんですよ。「王子様が美しくなーいっ」って怒ってました(すみません) 大人になって見てみるとこの作品の人間的な描写がすごく伝わってきますね。目からウロコでした。
リハーサルも見学したのですが、私ってみんなが何か一つのものを創るためにパワーを集中させてるって場面に弱いんですよ。見学したシーンは、一幕のクライマックスとも言える“be our guest”でして、当然ですがど真ん中ストライクゾーンをつかれました。思わず泣いてしまった(私、最近涙もろいなぁ・笑)。
面白いなと思ったのは、リハーサルの後に出演者の方々が質問に答えてくれたり、詩を朗読してくれたりと、なんともアットホームな交流ができるのですよ。おぉ〜。そんなことも知らずに参加している私って(苦笑) さすがにファンの方はしっかりと質問されておりましたが、質問の内容は宝塚ファンとあまり変わらなくてちょっと親しみを覚えました。私も質問してみたかったヨ。
美女と野獣
毎日を創造の世界とはまったく関係ない所で生きていると、心の柔らかい部分を刺激されてしまうんですね。非常に感動しやすくなっている気がします。
舞台の感想も色々ありますが、何よりも実感してしまったことは私自身の物の見方が変わったこと。楽しみ方のチャンネルが増えたって言った方が近いかな。
劇団四季に対して苦手と感じていた部分が薄れて違う面が見えました。これは前回「キャッツ」を観た時にも感じましたが、今回の方がより強くそう思いましたね。これは私が大人になったからなのでしょうか(笑)
そうは言っても、出来ることなら自分の好きなキャストの時に観にいきたいと思ってしまうのは自然な心理のように思えるのですが、四季ファンのみな様はそのように感じることはないのでしょうか。私はやはり根っからの宝塚ファンなのでしょう。出来ることなら事前にキャストを知っておきたいと思ってしまいます。何でもいいから花代さんを見たい〜
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2004年10月16日

妖しくも美しき8人の女たち

とうとう来月に迫った「8人の女たち」。7月に東宝へ行ったときにチラシをもらってきました。女優好きとしてはどうしても見てみたい舞台なのですが。この時期の江戸行きは正直ツライ。
出演者は次の通り。

ギャビー(カトリーヌ・ドヌーヴ) : 木の実ナナ
ピエレット(ファニー・アルダン) : 山本陽子
オーギュスティーヌ(イザベル・ユペール) : 安寿ミラ
ルイーズ(エマニュエル・ベアール) : 毬谷友子
シュゾン(ヴィルジニー・ルドワイヤン) : 佐藤江梨子
カトリーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ) : ソニン
シャネル(フィルミーヌ・リシャール) : 岡本麗
マミー(ダニエル・ダリュー) : 加藤治子

毬谷さんのルイーズってはまりすぎ。歌聴きたい!ヤンさんのオーギュスティーヌも合ってると思うなぁ。インテリから一転美女に変身。これもかなり見たい。意外だなと思ったけど、写真を見ていけるじゃないかと思ったのは佐藤江梨子とソニン。映画の二人に負けてないと思うキュートさ。いいキャスティングだ。
毬谷さんとサトエリの対談によると原作寄りになるのでは・・・と。うぅ。余計見たくなるじゃないかぁー。やっぱり大阪には来ないんだろうなぁ。

8人の女たち

舞台『8人の女たち』
→ http://www.duncan.co.jp/play/8femmes/index.html
毬谷友子×佐藤江梨子 対談
→ http://www.tennoz.co.jp/sphere/pickup/8w/int.html
映画『8人の女たち』公式サイト(日本)
→ http://www.gaga.ne.jp/8femmes/
映画『8人の女たち』(フランス)
→ http://www.marsdistribution.com/site/8femmes/index.htm
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2004年10月11日

世界はすべてこれ一つの舞台、人間は男女を問わずすべてこれ役者にすぎぬ

エリザベス

昨日ふと見かけたポスター。麻美れいさんスゲー…(絶句)
ターコさんのハムレットはめちゃんこカッコよくて女優になってもこの美男ぶりはどやねん!って思ったけど。
「恋におちたシェイクスピア」でエリザベス女王をやったジュディ・デンチみたいだ〜。眉毛がないんですよ。迫力でした。
奥田瑛二がシェイクスピア、後ろにいる小林十市さんという方は(バレエダンサーだそうな。うん。そんな感じだ・笑)女形俳優ネッド。う〜ん。…踊らないんだよね。
エセックス卿の恋人だとかいう設定のようです。エセックス卿は宮川氏なのかしら。
昨日「ブエノスアイレス」を観たばっかりだけに、妙に反応してしまうわね。。。
でもまあ、ゲージツの秋らしい重厚な雰囲気のポスターですわ。主演陣を見る限り濃厚そうだし。ちょっと観てみたいけど、スケジュール的に無理だわ。残念。
「8人の女たち」も行きたいのになぁ。年末に江戸は遠いぜ。上方にも来て来てキテェ〜
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2004年08月10日

チノを見ても何も感じないわ

な〜んて言われちゃうチノですが、今回のWSSはマスコミなどの取り上げ方もあってか、やたらチノのクローズアップが多かった。これってどうなんでしょうか(笑)
ヒガシのトニーは予想より全然大丈夫でした。声の通りが良かったのと、3人の中で一番無理がない配役だったからかもしれません。
トニーの課題は歌ですが、音響マジックも手伝って(もちろん本人の努力も大いにあります)思ったより大丈夫でした。何とか歌いきっていました。が!このハラハラ感はタニちゃんの新公よりも大きかった(笑)
ベルナルドのカッちゃんは、よく頑張ったねと言いたい。歌がない役だけど見せ場はあるし、なんと言ってもこの役はプエルトリコ移民の熱っぽさみたいなのが必要なわけで、ちょっとねちっこい感が気になったくらいで、ダンスも随分・・・。マンボくらいしかない踊る場面も相手役のタータンのパワーが圧倒していて気にならなかったし(それってどーよ)。それよりもキーパーソンだと思っていたニッキのリフが思ったより揮わなかったのが残念ですね。
全体的に気負いすぎているというか「WEST SIDE STORY」というミュージカルの中では古典であり原点みたいな大作に飲まれている感がちょっと気になります。ハッキリ言って温度差が大きい舞台でしたね。
アンサンブルの良さは素晴らしかったし、マリア(島田歌穂)とアニタ(香寿たつき)の空間を支配するパワーっを見せ付けられた感じ。ここはやっぱりミュージカルを中心に活躍しているからこその存在感ですから言っても仕方がないですが。
だからニッキは残念だったな。もうちょっといけるかと思ったけど。赤坂君のアクションは想像通り。意外にもAラブの生田君が舞台に馴染んでいるのに驚きました。
特筆すべきはやはりタータンのアニタですかね。抜群の歌唱力とダンス力。アメリカは圧倒的ですし、マリアとの歌もあたたかい包容力があって無理なく見られました。それとトニーに伝言を持ってドックの店にやってくるシーンは怖かった。やっぱり周りが男の人だとリアルすぎて直視できないです。
このシーンはエニボも見ものなんだけど、今回はカウンターの後ろに隠れていて泣きながら出て行くっていう演出だったので、エニボが何でジェット団に入ることに拘っているのかとかちょっとぼやけてしまったような気がします。
マリアに関してはやや作りすぎな気もするけどラストシーンは圧巻です。せっかくチノの存在感を見せる場面ですがマリアの一人舞台でした。
細かく言うと色々ともっと感想はあるんですけど(衣装のこととか歌詞のこととか)、正直なところ1回で十分でございます。いずれレビューも書きたいと思います。
…でもやっぱ映画版ベルナルドのジョージ・チャキリスはかっこええわ。むふ。無敵のシャツイン(←わかる人にしかわからないでしょうか・笑)
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2004年06月01日

ああ日本のミュージカル界

少年隊のWSSってなんであないに高いの〜。B席で8千円て通えないじゃないのさ(涙)(←通うほどにチケットが取れなかったけどさっ)去年のミラノスカラ座と同じ金額じゃん〜。何代?少年隊だから?チケットは国内のミュージカルと同じクラスなのねん。ならばもうちょっと出演者を・・・(以下自粛)
アンサンブルの配役で私がチラホラ聞いた限りではグラジェラに瑠菜まりさんだそうな。リフ(ニッキ)の彼女だしなかなか目立ちますね。びすこちゃんのダンス久しぶりだわぁ。いつぶりだろう。今パッと思い出したのは「CAN−CAN」なんですが(汗)もうちょっと後までいたような?ドラマシティとか出てた記憶が・・・。彼女のイメージではグラジェラよりもエニボだなぁ。
他にも元宝塚の人が数人出演するそうです。でももともとWSSは女の子って少ないからなぁ。やっぱりアニタと競演するロザリアでしたっけ?あの役が気になる。「アメリカ」は聴かせどころだし。タレちゃんと樹里ぴょんの掛け合いはすごく良かった。(この二人はびすこちゃんと同期だ〜)
他のアンサンブルメンバーを知りたくて仕方がないのにどこにも出ていないのです。せめて出演者の名前が全部わかればいいんですけど。
いつも思うことですが、どうして四季とか宝塚とかジャニーズみたいな出演者があらかじめ決められてしまうカンパニーでしか上演しないんだろう。
WSSは上演にあたってすごく制約の多い作品だっていうのは知ってるけど、せめて東宝主催のオールオーディションでやっても興業的にはお客は入る作品だと思うんだけどなぁ。ほとんどの大作はまず出演者ありきで作品を組んでるから仕方ないっていうのは日本のミュージカル界にとってはよくないと思う。同じ作品ばっかり毎年やるのはなぁ・・。演目が変わっても主演者が変わらないとつまんないや。(真央さんも一路さんも好きですが・・・)
ところで今回の少年隊WSSは生オケですかね? 宝塚にいたとき、製作の人だったか「生オケ」は上演条件の中に含まれてると聞いたことがあるんです。それだったらB席8千円でも仕方ないかと思ったり。テープだと悲しいな。オーバーチュアから盛り上がりたいもん。どうか宝塚のオーケストラより上手でありますように。←もう生オケだと決め付けている。ああ、もし生オケならあと1回は観たいな。頑張ったけど1回しかチケット取れなかったし。もっと頑張るしかないのか?!(私も頑張るけど、もっとチケット代に見合う内容の演目を増やしてくださいとも思う)
あとウワサでは少年隊のWSSは早くも年末に再演すると聞いたのですが本当でしょうか。とても気になります。
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2004年05月17日

色んなショック・・勝手な気持ち書きなぐり

そういえば・・と思って「WEST SIDE STORY」のキャストを調べてみた。
既に発表になっている主人物は置いといて。チノに佐藤アツヒロ氏だって〜。うっそーん。イヤイヤイヤ〜(ファンの方ごめんなさい) 私にはチノは思い入れが深すぎて、きっと誰がキャスティングされても嫌だったと思うけど、やっぱりなぁ。。チノは歌はコーラスだし、踊りもそんなにないとはいえ演技力のあるなしがはっきり出るからなぁ。チノっぽい雰囲気は大いにあると思うけど。勝手な希望を言ってもいいなら、私は山田孝之君でお願いしたい(ジャニーズぢゃないやんかぁ!)♪誰かチノを呼んできて〜 うっっ(涙)
とにかくチノはラストシーンにかかってる!よろしくお願いします!!
赤坂君はたぶん絶対出ると思ってたんだ〜。予想通りアクションだった。それ以外思い浮かばなかったもん。アクションって歌も踊りもハードだから大変だと思うけど。期待しちょります。
生田斗真君はおぼろげに顔が分かる程度で、その印象ではAラブっぽい気はする。するけど、他のメンバーとずいぶん年齢の差が(笑) それとベイビージョンの東新良和君・・・分かりません。どんな人?誰か教えてーーー
………調べました。東新良和君って成迫くん?!(←金八先生)えーーーっ。ちょっと好きだったよ。野暮ったくて(ゴメン) そぉかぁ。ベイビージョンかぁ。この役もポイントだ。四季の初演では市村さんが演じた役だ。頑張れ〜
エニィボディスはまだ決まらないのかな。女の子の中でも重要な役だけにとっても気になる。
これまた個人的希望なんですけども、WSSはもうちょっと年齢が若い人たちで見たいです。やっぱり思春期の男の子と女の子の話で(大人は4人しか出てこない)、なんかドキドキするすっぱい感覚が欲しいです。宝塚版はその辺OKでしたが、爆発しそうな感情の高まりっていう部分ではやっぱり女性だからパワフルさに欠けました。色々なメッセージが詰まった作品だからジャニーズ版ではパワーの発散って部分を見てみたいな。

そしてもう1つショックな出来事。
映美くららちゃんが退団する〜っっ。どーしてよ〜。さえちゃんととっても似合ってるのに。なぜなぜ???さえちゃんとくららちゃんで海外ミュージカル見たかったなぁ。
やりきれねぇ夜だ・・・
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2004年01月28日

終始WEST話

WSSの配役が発表になりました。正直もう少し若手で見たかった気もします(キャー言っちゃった)
ベルナルドにかっちゃんですかぁ。ほほぅ。思い切った配役のようにも思えるし妥当かなという気もするし。
そもそも少年隊でWSSということならトニーは80%ヒガシだと思ってたんでね。そうなるとリフはニッキだろうし。
なんと言っても歌とダンスが一番必要なのはリフですから。
ここは海外ミュージカルの経験もあるニッキが一番はまるだろうなと思ってました。
で。大注目の女優陣はマリア島田歌穂さん、アニタになんとタータン(香寿たつき)ですよ。
あーた。タータンのアニタなんて・・・なんてはまり役。そうですかぁ。
なんならベルナルドがタータンでもよろしくってよ。おほほ。
歌穂さんのアニタとかも素敵だろうなぁ。一気に楽しみになってきました。
お二人の「A BOY LIKE THAT/I HAVE A LOVE」は必聴でしょう!
もう男優陣は二の次です。私アニタにときめくと思います(笑)
ナルド(一度呼んでみたかった。だって私はチノ好き・笑)は言うほど踊ってないんですよねぇ。
WSSっていうと足上げだからイメージ強いけど。映画ではアメリカを歌ってますが舞台版では歌も歌ってないし。
余談ですが映画でベルナルドを演じているジョージ・チャキリスって
ロンドン公演ではリフを演じていたんです。知ってました?
リフは長い長いクールとジェットソング。カウントの取りにくい曲だからすっごく難しいんですよね。
えりかさんも美緒ちゃんも、クールはとにかく大変だったって言ってました。
あのダンサーなえりかさんが「ワケわかんない」っていうんだからワケわかんないんでしょう。
コンバースで踊ると腰にくるっても言ってましたしね。ラクまで体に気をつけてほしいです。
こうくるとトニーってやっぱりしどころのない役??。(スミマセン。でも祐飛さんもそう言ってたもん〜)
いやいや。でもトニーが魅力的でないとこの作品は成り立たないよね。
クインテッドがまた聴けるんだぁ。ああああ。崩れそう。
この夏のフェスティバルホールはまたもWSSなのねん。チケット頑張るわ。


ジャニーズネタには詳しくないのですが、来年の大河ってタッキー=義経なんですってね。
弁慶は健さま。健さまはわかる気がする。体格的に弁慶って感じだ。
義経・・タッキーかぁ。いやまずタッキーありきだったのよね。ふぅん。
甘すぎる。タッキーは甘いんだよねぇ。雰囲気も演技的にも。もう少しキリリとした男の子が希望だなぁ。
凛とした清々しい若者いないかね。
今旬な男の子って山田孝之君とか妻夫木聡君だっけ?二人とも結構好きかも〜。でもちょっと違うなぁ。
藤原竜也君とかどうだろう。顔は甘めでも演技はしっかりしてるし(個人的趣味が出しすぎ)。
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2004年01月03日

寝正月

みなさま新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨晩帰宅いたしましてものすごい勢いで眠りました(笑)
いきなり寝正月で新年を迎えたわけですがやっぱりお正月はいいなぁ。大好きだぁ。
んでもってしばらくネットを離れてしまっていたので今からメールのお返事やらやっていこうと思っております。

昨年、友達からメールが来まして少年隊で「WEST SIDE STORY」をやるというではないですか!!
誰が何をやるかってのも微妙ですが演出家が来日して役が決まるそうなので置いといて。私の予想としてはトニー→ニッキ、ベルナルド→ヒガシ、リフ→かっちゃんでしょうか。はたまたダンス面で考えるとリフ→ニッキ、トニー→かっちゃんかもなぁ・・・。しかし、改めて書いてみるとう〜ん・・・。やっぱ微妙。四季でやるよりまだ我慢できるけど。
アクションとかベイビージョンとかAラブとか個人的に思い入れの深いチノとか(笑)ジャニーズJrがやるってことはないんだろうか。もう絶対やめてほしい。これだけは勘弁してください。元光GENJIの赤坂君あたりアクションなんか似合いそうなんだけど。最近はよくミュージカルにも出てるしダンスも綺麗だし。
それにしてもロビンス先生がまた来るんだ♪小柄だけどやさしくて厳しそうでかっこよかったなぁと。テレビとかでこの舞台の特集とかやってくれないかなぁ。
アニタには風花ちゃんとか実現してくれるとうれしいなぁ。樹里ぴょんが外部出演っていうのも嬉しかったりして(笑)
なんにしてもWSSは絶対みたいな。東京まで行くしかないぞと。
・・どーやってチケット取ったらいいんだろう。私なんかが取れるもんなんだろうか。

個人的にはこの作品はやっぱり映画よりも舞台な人なのですが。映画の中では二人の出会いのシーンと結婚式の場面が好きです。舞台だとやっぱりマンボとかクールとかサムウェアみたいなダンスで見せるシーンが最高ですし、歌だとマリアとアニタの掛け合いの歌がとっても好きです。
この映画ではやはりベルナルドのジョージ・チャキリスとアニタのリタ・モレノが強烈。
ご覧になったことのないかたは是非一度。
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