2005年10月16日

秋に似合うといえばホットジャズ

最近気になっていること。CanonのプリンターのCMでハセキョウの左隣にいるシルクハットの人、どうしても麻生あくらちゃんに見えてしまいます。小柄だし舞台化粧した時ってあんな感じだったような…。それにしても、実際はあのくらいじゃないとダメなんだけどテレビで見るにはお化粧濃いですね(※確認しましたところ別人でした)。ホットジャズっぽい音楽でこういう雰囲気好きです。

私は1920〜70年代くらいまでの音楽を一番聴いています。だから「よく聴く音楽は何ですか?」と質問されるのが一番ツライ。「ジャズ」って答えるとあんまり会話が続かないんだもん。ポップスって言っても日本のは聴かないからこれまた会話が続かない。ちょっと詳しく言おうとすると浮いちゃうし、色々な音楽を聴いてる同世代って意外にも少ないんですね。少し年齢が上の、ちょうど父世代の方となら話が合うんですけどね(笑)
時代によって好きなジャンルが色々なのですが私にとってジャズといえば20年代。ホットジャズとかスタンダードジャズとか言われるオールドスタイルのものが好きです。
ジャズは本当に幅が広いのでとても難しく感じるんですけど、それだけ万人に受ける奥行きがあるってことですよね。だから自分が楽しめるタイプのジャズに出会うと一気に大好きになれると思います。
私の好きな20年代のジャズというのは、古さを感じてしまいまうのは仕方がないこと。でも粋で茶目っ気があって活気に溢れています。この頃のジャズはとても可愛いものも多いんです。そういうのをプリティジャズって言ったりするそうですが、現代でも20年代のホットジャズを歌っている歌手がいると知って購入したのがジャネット・クライン(Janet Klein)
アルバムジャケットからして期待せずにはいられないキュートなもので、中身はどう聴いても20年代です。すごい!期待以上に好みだったので私はもう嬉しくて仕方がありません。あとで日本盤が出てると知ってちょっとだけショックでした(笑)
楽器編成がマンドリンとかウクレレとかクラリネットとか…もうね、可愛くならないはずがないの。選曲も昔のジャズを掘り起こしているそうです。蘇った20年代の妖精などと呼ばれているらしい。わかるよぅ〜そんな感じだ。
ジャズって難しそう…とか思って聴かないのは勿体無い!可愛いジャズならお茶を飲みながら雑誌をめくりながら、気軽に楽しんでもらえると思う。彼女のサイトで数曲視聴できるので是非一度聴いてみて!続きが聴きたくなったアナタにはこの2枚をオススメ。どちらも幸福感200%。
Living in Sin Put a Flavor to Love

もう一人気になっている人、ブロッサム・ディアリー(Blossom Dearie)。コケティッシュな歌声ってどんなのか気になります。名前も可愛いですよね。
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ちょっと壊れてきた

F4「流星雨」と周迅「偶偶」を聴きながらサイトの更新作業をやってるんですけど、彼らのアルバムがあまりに可愛くて壊れそう(笑) 君たちホントに可愛いな。悔しいが私には君たちの攻撃に耐えることはできなさそうだ。同年代のつもりだったのだか、もはや認めざる得ない。私は年をとった…(実年齢はまだまだ若輩者です)。
今の音楽って感じなの。私が子どもの時のアイドルの歌を聞くと懐かしいと思うのに、彼らの音楽はやっぱり今を生きてる若い人たちなのです。当たり前なんだけどそれがアイドルなんですよね(周迅はアイドルじゃないんですけど)。

いわゆる流行の音楽というもので時代を代表する曲はたくさんあっても、時代を超える音楽ってそうたくさんはなくて、そういう音楽を作れる人がアーティストと呼ばれる人たちだと思うんですね。私の考えでは。だから今日本で活躍している歌手の方々もこの先どのくらい残っていくかわかりませけど、何年経っても一線で活躍しているような人が何人いるのかなぁって。芸能界にいる人は誰でも殻を破らなくちゃいけないときが来ると思うのです。
海外に比べて日本の芸能界の交代が激しいことに関して、言葉は悪いですけど使い捨て的感覚に近いものを感じます。
受け手側の興味がどんどん次へ移ってしまうから、表現する人たちは突然持ち上げられて一気に落とされる。脚光を浴び始めた頃は光っていても次第に飽きられてくる…。それっておかしな話だと思うんです。才能ある人がスポットを浴びれば、本当はどんどん磨かれて洗練されていくものだと思うの。もちろんそれは表現者の努力や意欲っていうものがあっての話ですけれど。
洗練されずに廃れてしまうのは本物ではないからなのか、媚びた作品作りをしてしまうからなのか…そう、客に媚びては本当に良いものはできないんだなと思います。求められるものに応えるのは決して媚びることじゃないですよね。そこをキッチリ腹に据えて仕事してる人が少しずつ増えている気がします。だから観客としてはそういう人たちをあったかく見守る、時に愛を持ってつきはなす、そういう対等の関係があって初めて成熟した芸能文化ってものが育っていくんじゃないかな…と思った秋のある日でした。
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2005年10月15日

F4−Fantasy 4ever

Fantasy 4ever 「Fantasy 4ever」の日本盤にはリミックスの“絶不能失去[イ尓]”が入っていると知り、ご近所のショップでしつこくリピート。ああ、私はこっちの方が聴きやすいなぁ。「どうしようかなぁ、ダブるなぁ…」と思いつつ購入してしまいました。いや、さすがにあんだけ真剣に視聴した手前買わないわけにいかなかった(苦笑)
ボーナストラックだけの為だけに買ったとはいえ、やはり日本盤ですのでライナーが楽しみだったんですよ。なのに…中国語の歌詞と日本語訳だけなんてヒドイです〜。一応中国語歌詞にはカナが打ってありますが実際はちょっと発音違うのよね…(しかも見づらい)っていうことで、結局ピンインを書き始める私。「ダブってもライナーがある方が…」と思って買った日本盤の意味が半分なくなってしまいました。
でもやっぱり侮れない人たちだということだけは声を大にして言っておきます。《アイドルは歌えない》が暗黙の了解だったかつての日本の常識はなんだったのだろうと…。アイドルであり等身大の男の子たちの魅力溢れるアルバムだと思います。

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収録曲のご紹介はこちら
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2005年10月12日

もう…収拾がつかない

笑うしかない。どんどんたまっていくCDと聴くペースが合っていないくせにまたもや…忘れてました。そういや海外にオーダーしてたんだったよ〜。オーダーしてから届くまで約2ヶ月。忘れるよね、普通。こりゃ買おうと思ってたクリスマスCD減らすしかないな。
ハリー・ジェームス、3度目の正直でやっと届きました。長かった〜。
秋はやっぱり楽器の音だよねーってことで久々にクラシックも買いまして、バッハの280年ぶりに見つかった新譜。これが見つかった経緯もさすがというかドラマティックというか。弦楽のアリアだそうでバロックはあまり聴かないジャンルなんですけどね…話題に乗ってみました(笑) バロック聴いてると家の妹は「王様の食事の時間や〜」とかワケわからんこと言い出すんですわ。その単純な発想どうにかしてくれ。

今はね、王力宏(ワン・リーホン)「心中的日月」を毎日聴いています。それと王菲(フェイ・ウォン)「将愛」も。これはフェイの一番新しいアルバムなんですけど、DVDもついてていっぱいフェイが見られるの〜。可愛いのとかカッコいいのとか。曲はフェイらしいといえばらしい…でもちょっと目新しさに欠ける気がします。トータルとしては良い内容なんだけど、もう少し何か欲しい…と思ってしまうのはフェイだからなのかも。
あとゴダイゴ、目に付いてかけてみたらやっぱり良かった。危うくリピートしそうになったのでまたしまいました。ごめん、今は余裕がないの…ホントごめん。とCDに誤る自分がヤダ(笑)
とにかく自分の中に吸収されるまで聴かなくちゃ次に移れない人なので、今月クリアできそうなCDはたぶん5枚くらいだろうなぁ。それでもたまってるのの半分くらいだ。買っちゃいけない。しばらく我慢するしかない、わかっちゃいるけど〜。もうちゃいちゃいのアルバムは予約してるし「如果・愛」のサントラは今月末発売だし…頼む、誰か私を止めてくれ。
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2005年10月11日

声にこだわるのは遺伝なのか

先日チャットでしつこくちゃいちゃいを大宣伝しまして(笑)、私なんかが宣伝しなくてもいいんだけど二人ともジェリーって言うんだもん〜。なんか負けたくない精神が働いちゃうのよね(笑) ジェリーちゃんもステキやと思いますよ。人懐っこい感じがするし人気があるのもよくわかります。私も好きだ。だけど私はちゃいちゃいの声の方が好きなんだからしょうがない。好きなものは大々的に推していくのが私なのだ。
声って天性のものだから、歌手でも役者でもすごく大切な要素。
Keyちゃんに言われたこと認めざるえません。私の好きな役者も歌手もみんな囁き系だということを。囁き系というか需要なのは声なんですけどね。
これって遺伝かしら?母は野口五郎のファンでして「3人の中では一番地味だよね」と言うと怒ります(笑) でも新御三家では私も五郎氏が一番好きです。(野口五郎岳が芸名の由来という変り種なのも好きだ・笑)…若いときはホントに伸びのある綺麗な声なのに、最近アカンよね。全然伸びがない。やっぱり歌い続けないとダメなのかなぁ。(何と!彼はレスリーと同い年だったのかぁ)
あと母が好きだったのが南こうせつ。あの人のハイトーンボイスは凄い気持ちいいです。男性で私が無理せずに歌えるキーってそうとう高いってことよね。コンサートにも行きましたよ〜。一緒にいっぱい歌った。
声が好きだった歌手というと石川ひとみさん。「プリンプリン物語」の大ファンだったことは過去に何度も書きましたが(笑)、リアルタイムで見てたときはプリンプリンだと思ってたので“まちぶせ”を歌ってる人プリンプリンのマネしてるって思ってました(笑)
まちぶせっていい曲ですよね。大好きなんです。2年くらい前のタイムスリップグリコで、青春ポップスのCDをオマケについてるっていうのがありまして、ガロ学生街の喫茶店と石川ひとみさんのまちぶせザ・ピーナッツ恋のフーガを出すのに必死でした。恋のフーガはダブっちゃって母にあげましたけど、あとのは失敗なくそろえられちゃった。
結構人気シリーズだったみたいで、店頭から早々と姿を消したものでそれ以上買えなかったというのもありますが、これってかなりすごいですよね。4つ買って欲しいものを全部当てちゃうなんて。。。できればシークレットの三木聖子バージョンまちぶせも欲しかったな。聴いたことないんだもん〜。あと太田裕美さんの木綿のハンカチーフも欲しかったかなぁ。父がファンなの(笑)
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2005年10月07日

ポイントでお買い物

貯まった1万円分のポイントを早く使わなくちゃ〜今月末までだぁってことで、疲れた体をひきずりショップへ。
でもこの店にはレスリーもフェイもないのよねぇ。何にしようかなぁ…と足は自然にワールドミュージックへ。フレンチのコーナーも小っちゃくなってるよぉ。ピアソラも持ってるのしか置いてないし、クラシックはもともと品揃えがそんなによろしくないし。
そんな中「あ、東雲さん(違います)」と目に入ったのは王力宏(ワン・リーホン)の「心中的日月」。1枚目はオススメの逸品と言われた「不可思議」にしようと思ってたのに店頭に置いてなかったので、けっきょく取り寄せてもらうことにしました。それでこの「心中的日月」をポイント交換することにしたのですが、なんやお店の人がしきりに「こちらでいいんですか?」と聞くから「何か違うんですか?」と訊ねると初回のはDVDがついてるのだそうで。私が手にしていたのはCDのみの方でして、金額的にほとんど変わらなかったしポイント内でいけたのでDVD付に変えてもらいました。(そういやそんなこと書いてあったなぁ…と思いながら・笑)
残りのポイントも使い切ってしまわないといけないってことで日本盤「Fantasy 4ever」と「流星雨」と「スティング」のサントラも。少し足が出ましたがひとまずこれにて余は満足ぢゃ。
ってことで「Fantasy 4ever」が2枚になってしまいましてどうしたものかと。日本盤にはボーナストラックがついてて、香港盤はVCDがついてるんですね。私としてはボーナストラックの方が価値が高いので、香港盤を手放すことにします。
ということで、一度開封して聞いたり(見たり)しちゃったものではありますが、欲しい方がおられましたら差し上げます。こちらからご連絡くださいな。
他にダブってしまったCDとDVDもご希望の方がおられましたら差し上げます。綺麗に保管していましたが、中古ですのでご理解いただける方に。品物は右サイドバーに画像を載せています。
もちろんそれぞれ1名にしか差し上げられないので、希望者多数の場合は抽選ということで。期間は10月10日の23時までとさせていただきます。


今日はオールナイト射雕祭りなの。果たしてちゃんと起きていられるのか?!もう徹夜が辛い年代になりましたよ(苦笑) Keyちゃんにちゃいちゃい聴かせたらすぐ寝そうやな(笑)←先週はチャットで遅くまで頑張ったけど一番最初に脱落したヒト
射雕〜も見るけどせっかくレスリーの歌にはまってくれてるときなので、音楽はレスリー三昧にするつもり。名づけて夜半歌聲〜夜更けの歌声作戦。うしし。
その前に夕飯作りだ。久々にマトモなご飯を作るので一番緊張するな。妹が先にデザートを食べちゃったので別の用意しなくちゃいけないし。バカヤロー。
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2005年10月06日

Te amo 我愛[イ尓]

しつこいですが「Fantasy 4ever」を引き続き聴いてます。楽曲のタイプに偏りがなくて色々詰まってるおもちゃ箱のようで聴くほど面白い発見があります。特にこの曲に関してはアルバムタイトルにもなっている“Fantasy”を見せてもらいました。

Te amoはスペイン語で愛してるという意味ですが、実際には“Te Ador(大好きよ)”はよく使うけれど“Te amo”は軽々しく使わない言葉なのだそうです。たった一人の人のために言う言葉。そういう大切な意味があるんですって。

「WEST SIDE STORY」でトニーとマリアが何度もさよならを言いながら離れがたい気持ちを込めて“Te Amo 愛してるわ”って言ったことを思い出します(但し、少年隊版。宝塚版ではTe Adorでした)。純粋で崇高な思いを込めた言葉なんだなぁとこのセリフをかみ締めていました。それで色々と調べたんです。
スペインよりも中南米で使うことが多いみたい。まさしく!マリアはプエルトリコ人だもんなぁ。
同じ意味で“Te quiero”がありますが、こちらの方が頻繁に使うそうです。
ラテンの歌詞を見てみると、確かにTe amoはあまりなくTe quieroが多いなぁ。定番曲「テ・キエロ・ディ・ヒステ」とか…。

F4の歌うこの曲のタイトルTe amo 我愛[イ尓]はまさに“Te amo 愛してる”ですね。
スペイン語と中国語なのはバルセロナで離れ離れになってしまった道明寺と杉菜のことを暗示してるのかなぁなんて考えてしまいました。
もう歌詞を訳す力がなくなってきたもので…手抜きなんですけども曲と漢字のイメージから察するに、告訴我地球上的言語怎麼去形容(地球の言葉で何ていうのか教えてくれないか)…だからTe amoなのかなぁ。我愛[イ尓]っていう言葉は1回も出てこないの。全部中国語なのに、愛してるのところだけがTe amoなのはそういうことなのかなぁと。もうダメだ。これ以上浮かんでこないので、手っ取り早く日本盤を買うしかないかも。
曲を提供したのはスペインのFabio Estefano Salgadoという人で、映画などにも楽曲を提供しているようです。「素晴らしき日」(1996年/ミシェル・ファイファー)etc。(もう少し突っ込んで調べてみるつもりでしたが、スペイン語のサイトばかりにヒットするので断念)

個々にも歌っていますがハーモニー重視のサウンドになっています。雰囲気はまさに60年代ポップス、ルベッツやビートルズのようなスイート感がたっぷり。(ハーモニーの感じからすると60年代後半のアメリカのグループっぽい印象もあるけど)
最初は4人だからビートルズを狙ったのかと思いましたよ。ちゃいちゃいなんて声もルックスも60年代にピッタリやし(笑)
シンプルなので飽きのこない楽曲ではないかな。素直に歌ってる4人の声が聴きやすいです。
60年代は私が一番好きな時代です。(あ、でもこれは現代の曲ですのでお間違いなきよう)もうこのドリーミングトーンに参りました。この時代の曲は歌の上手さよりも声の相性が大事だと思うのね。もちろん上手いに越したことはないんだけれども。
合格です。あなたたち、もっとこういう曲歌いなさい。カントリーも好きなのでケンちゃんあたりに歌ってみてほしいなぁ。機会があれば。
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2005年10月05日

通勤の友

ヤオシに使っていたイヤホンが壊れたのでちょっと奮発して高級イヤホンを購入してみました。早くいいのに変えればよかったよ…。イヤホンだと思って甘くみてました。通常、自宅で使用しているヘッドホンはそれなりにこだわっていたのですけど、イヤホン…進化してるんですね。
普段聴きはもっぱらi-Pod miniとなっているので、スピーカー選びは大切ですよね。
これで4人で歌っててもちゃいちゃいの声をちゃんと聞き分けられるわぁ。「ちょっとこれはどうかなぁ。自信ないなぁ…」と思う曲があったんですけど、ようやくスッキリしました。ちゃいちゃいの声のかすれ具合GOODよ〜。ソロで歌ってるのはたぶん全員分かったと思う。ちゃいちゃいだけはどこを歌ってても聞き分けられるわ。たとえコーラスでも。好きな音を聞き分ける耳には自信があるのさ。フェイもフワフワ感3割り増し。レスリーのため息は朝に聴くにはリアルすぎた(笑)
痒いところに手が届く表現力抜群のイヤホン君。音の位置がハッキリして、久々に朝から気持ちよく音楽を堪能しました。これからもよろしく頼む。

で、ここのところスピーカーで聴いていたコンポにヘッドホンを繋げてみた。そして聴いているのはドビュッシー「海 第三楽章」。やっぱり生オケ聴きたい。鳥肌立ちたい。私の芸術の秋はどこにーーー?!
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2005年10月01日

愛さずにはいられない

F4のアルバム「Fantasy 4ever」4人で歌っている曲を聴いてみました。プレスリーのヒット曲“Can't Help Falling In Love”が入ってるんですね。
この曲はマルティーニの“愛の喜び”が元になっているもので、プレスリーはクラシックの名曲を自分の音楽として歌い切ってるんです。私の大好きな“サレンダー”も“帰れソレントへ”が原曲ですし。
映画『ブルー・ハワイ』の挿入歌だそうで私は映画を見たことがないのですが、歌詞がすごく好きなんです。
Wise men say only fools, only fools rush in
But l, but l, I can't help falling in Love with you
(賢者は言う。愚か者だけが、愚か者だけが先を急ぐのだ、と。
だけど私は、だけど私は、あなたを愛さずにはいられない)

初めてこの歌詞を訳しながら聴いていた時すごく一途で熱っぽくてドキドキしました。プレスリーのラブソングっていいなぁと思ったんですよねぇ。
F4のアルバムにこの曲が入ってるのがちょっと意外だったんですけど、考えてみれば道明寺ってこんな感じなのかもしれないなぁ…なんて思ってしまいました。
わかっちゃいるけど止められない、しんどくたって何だって引き受けるしかない、だって好きにならずにはいられないんだから。
プレスリーは甘〜く歌ってくれてるんですけど、F4は現代っ子らしいアプローチでアレンジも軽やか。
“Every time I look you straight into your eyes(いつだって僕は君の目をまっすぐ見てるよ)”“好運気 能和[イ尓]一起(君といられるなんて幸運だよ)”
だって。可愛い(笑) まさに“愛の喜び”だなぁ。
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2005年09月30日

まずはF4から ソロのみ

『Fantasy 4ever』
周渝民(ヴィック・チョウ)の“一個人的冬季”が良い、気に入った。ヴァイオリンとピアノで始まるというだけで私は嬉しい。機械音苦手なのよ〜
『流星花園U』のオープニングテーマ“絶不能失去[イ尓]”で二番目に歌ってる人がいいと思ったけど、他の曲を聴いてみてもその印象は変わらず。ちゃいちゃいは声量なさそうだけども音程は安定してる。案外声も伸びてる。あとは表現力がほしいところ。特に“一個人的冬季”は後半の盛り上がりがもう一歩。惜しい。“怎麼會是[イ尓]”は声がよく伸びてると思います。
“一個人的冬季”は遠くから好きな人を見守ってる曲、“怎麼會是[イ尓]”は親友と同じ人を好きになってしまって、でもそれはどうしようもないことだって歌ってます。たぶん…(漢字ばっかりで訳すのしんどい・笑)。 どちらも切ないです。まさに類ですなぁ。
彼はこのアルバムで2曲のソロを歌っていますが、歌の世界が一番感じられるのが彼でした(私が肩入れしすぎてるってのもあるかも)。
何でこんなに気になったのかずっと考えてたのですが、ちゃいちゃいの声は小林桂くんの雰囲気があるんですよ。決して声を張り上げないのね。で、ちょっと鼻にかかる甘さがあってメロディーをあまり崩さない囁き唱法。願わくばドラマを歌えるようになってほしいというところまで同じだ…。歌を続けるなら是非とも聴かせる歌手になってほしいな。

次に良いと思ったのは“心理測驗”を歌っているアジエンスこと呉建豪(ヴァネス・ウー)。彼のイメージをよく捉えてると思う。リズムに音がピッタリくっついてて聴きやすい。ダンスが得意とのことですが、納得。そういう感じです。他の3人が割りと純愛ちっくな曲なので、彼の曲は個性が特に際立ってます。リズムも全然違うし。イメージとしては、ひっかけようと思った相手に逆に惑わされてるってな感じかなぁ。誰か訳してくれ…。

ジェリーちゃん(言承旭/ジェリー・イェン)の“只有我”はすごい可愛い。彼のやった道明寺らしい感じがとてもします。
外見に反して高めの甘い声で、無理しないで歌える曲ならいい雰囲気だと思います。が、今のままでは楽曲を選ぶなぁ。声は悪くないと思うけど音程が時々妖しくなるときが…。
彼独特な発音というか空気の抜ける感じがゆるい空気を醸し出していて、それがスイートな歌唱になってるんだと思う。正直歌がすごく上手いというわけじゃないけど、楽曲の可愛らしさも手伝ってほんわかした気分になります。
メロディーがどこかで聴いたことがあるような、懐かしいような気持ちが沸いてくるんです。素直な展開で聴きやすいからかな。
この曲は“君には僕しかいないんだよ。だから一緒にいて 友達になんてなりたくないんだ”って歌ってるようですね。サビのとこしか訳してないんだけど、強引で可愛いラブソングだと思います。類があんな切ない歌を歌ってるのになぁ。くやしいな(笑)

朱孝天(ケン・チュウ)のソロ“晴天”は想像外の男の子ボイスでビックリしました。一番あどけない感じです。曲によって変わる人なのかも。他の曲を聴いたことないので何とも言えませんが。爽やかで聴きやすいメロディーに素直な歌唱でタイトルにピッタリだと思います。
ギターでシンプルに歌ってるせいもあるかもしれませんが、素朴な雰囲気で西門さんとはちょっとイメージが違うのですけど、青空が高くて風が吹いてるって感じがとてもします。後半にかけて特にいいです。爽やかだけどちょっとしんみりきちゃうような…ええ曲やと思います。

このアルバムは役のイメージで曲が作られてるようですね。日本盤を買えばよかった。歌詞の内容を訳すのが大変でヘトヘトです。うちのへぼスピーカーが悪いのか、楽曲によって低音の歪みが激しいです。ヘッドホンで聴いても耳が痛い。バックのRECレベルが高いのか歌手の声量がないせいなのか…。どっちにしてもMIXの段階でどうにでもできるだろうに。このほか4人で歌ってる曲と西門&美作コンビの曲も入っていますが、そこまでまだ聴きこんでない。またいずれ。
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2005年07月03日

クロディーヌ・ロンジェ−恋はみずいろ (Love is blue) 1968年

Love is blue

クロディーヌの最も人気のあるアルバム。
収録曲はわりと明るいポップ雰囲気のものが多く、コーラスをバックに歌っているものが多いのも特徴です。
全体のイメージに統一感があって、まとまりの良いアルバムだなと思います。

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2005年06月26日

お買い物は計画的に慎重に

ここのところ音楽記事続きですね。ま、いっか。
映画のチラシとかパンフレットとかCDのライナーとか歌詞カードとか、おまけの部分にもものすごく拘ってますよね。日本だけなんじゃないかな。そのものにまつわる色んなことをつけてくれるのって。と最近思っています。だけどライナーは筆者によって大きな差があるので、しくじった時はかなり落ち込む。(インポートよりも500円は高いのだから、そのぶんしっかり書いて頂きたい。その点、映画のパンフは劇場で下見できる場合もあるからまだ良い)
輸入盤がメジャーになる前は、田舎だと特に日本盤がないと聴けない(見られない)という状況だったので何も感じませんでしたけれど、このごろ色んなものを手にするようになって、歌詞カードどころかジャケットがただの紙だったりする海外のCD(特にアメリカに多し)に最初は慣れませんでした。同じ商品なら少しくらい高くても日本盤を買ってしまう人間です。
ところが日本以外のアジア圏ではおまけが写真集だったりVCDだったり(時にはDVD!)、豪華なものがとても多く、これはもはやおまけの域を脱しています。日本盤と同じくらい魅惑的です。たとえ日本語でなかったとしてもいいや!と思えてしまう魔力がある。(日本語に訳されたら変なものが多いし)
ただ一つ気になることが海賊版という問題です。新品に拘るのは中古が苦手というのもありますが、それが本物かどうかがわからないというのも大きな理由。世界の音楽メディア売上高の内3分の1が海賊版というなげかわしい事実。これに映像メディアを加えれば更に被害は拡大するのは考えるに容易い。
今や世界の海賊版のシェアbPという不名誉極まりない海賊版大国・中国。なんと市場に出ているメディアの85%が海賊版だというではないですか!(更にパラグアイでは99%とある…はぁ?) ぶるっ(震) すごい確率です。正規版に当たる方が難しいってどーやねん。怖くて現地でお買い物できないわ〜(って行ったことないやろ)
お金を出すからには生きた使い方をしなくては…汗水流して苦労した大切なお金を大好きな人に使うのだから、そんなやましいことには絶対に使いたくない。好きだからこそ清く正しく接したいのよ!という私のプライドが海賊版に対して非常に敏感に反応してしまいます。日本のショップで購入するのさえ躊躇してしまうことがあるくらい。
安いといったってたかだか数百円くらい(あまりに差のある金額は自ら“危険物”と言っているのだから逆に安全だと思う)。少しでも安い方がいいのだけど安物買いの銭失いにならないために、徹底的にリサーチすることは不可欠なのだと、最近思うようになりました。だからやっぱりオークションよりも日本のショップだわ。
posted by USA at 14:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何やっとるんだ

この頃は王菲(フェイ・ウォン)の曲を聴きながら何かしてることが多いです。好きになりそう〜。いや、もう好きになっちゃったです。
やっぱり女性ボーカルは声のキーに無理がないので一緒に歌いやすいんだもん。レスリーの曲も大好きだけど一緒に歌うと声が低くて出ないところが…(涙)
私の持っているCDは3分の1は女性ボーカルです。それ以外はオーケストラが多くて、男性ボーカルで2枚以上持ってるのはナット・キング・コールとフランク・シナトラと小林桂くんとレスリーくらい。いまやアルバム所持数はレスリーがbPですからねぇ。まったく、何がどうなるかわからんものです。

株主総会が来週なので、スーツ買いにいかなくちゃ〜と昨日デパートへ行きました。
今年は危うく受付にまわされるところでしたがエレベーターを死守。だからそんなにカッチリしなくてもいいのだけど、やっぱりちゃんとした格好でないといけないし。あんまりスーツを着慣れてないのでワンピースにしました。久々の女の子アイテムだ(笑)
でどうやらポイントカードに2000p貯まったらしく、デパートのお買い物券2000円をGET。実は誕生日にもらった3000円のJCBギフト券もまだ残っていたりする。あわせて5000円だ。にやっ。「わーい。じゃあ、CD買っちゃう」とさっそく4FのCD売場へ移動。貯まったポイントは即使い切るのが私なのだ。(すぐ忘れちゃうから…)
でレスリーのCDあったよね〜と売場に直行したらナイ!なんでやーっっ。じゃ、フェイだーっ。ナイ!気がついてみるとそこはアジアコーナーではなく3分の2以上が韓流ではないかーっ(そりゃ今エースやもんな)。ふと見ると片隅のサントラスペースにひっそりと「恋する惑星」が…「天使の涙」と「インファナル・アフェア」もある。「欲望の翼」は何でサントラが出ていないのだ。と何だかわからないが悲しくなってきた。そしてこれらは韓国ではない。そっと韓流コーナーではないアジアのサントラのところへ移動させてみた余計なお世話の女。(こういうの気になるのよ)
では…とフレンチへ目を向けるとクレモンティーヌしかないじゃないかーっ。あ、ポルナレフもあった(汗) せめてフランス・ギャルくらい置いとこうぜ。残念だがギャルもジェーン・バーキンもGETならず。
あとは……店頭においてるような定番が思いつかない。うーーーん。これは8月までCD買わない宣言の私にレスリーが暗示しているとしか思えない。だから何も買わずに帰ってきました。がくっ…
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2005年06月18日

クロディーヌ・ロンジェ−カラーズ (Colours) 1969年

Colours

ジャケットが可愛いの〜!実はこのジャケ写に惹かれてクロディーヌの歌を聴きはじめました。A&Mからリリースされた彼女の4枚目のアルバム。
全体的にカントリー色が強いというか、アコースティックで60年代な印象の作品だ思います。
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■スカボロー・フェア
曲:サイモン&ガーファンクル
ダスティ・ホフマンとキャサリン・ロスの映画「卒業」で彼らの曲が挿入歌として使われていていたうちの1曲です。
「スカボロー・フェア」の歌詞はとても不思議です。なぜなら、この歌は妖精が人間に対して問いかけている歌だからです。
“パセリ、セージ、ローズマリー、タイム”これらは魔よけの意味があるハーブです。
もしも、妖精の問いにまともに答える人間がいたら、彼らはその人間を魔界へさらっていってしまうのです。
スコットランド民謡を元に作られたというこの曲の冒頭部分がとてもいいです。哀愁漂うクロディーヌの声が問いかけます。“スカボロー・フェアへいくつもりなの?”

■プシーウィロウズ,キャット・テイルズ
曲:ゴードン・ライトフット
ソフトでデリケート、四季がうつろう様子が感傷的な美しいメロディーで流れていきます。

■キャッチ・ザ・ウィンド
曲:ドノバン・フィリップ・レイチ
好きですねぇ。この曲。のびやかな風を感じます。
アコースティックなところにも60年代が感じられて、このアルバムの中でも特に気に入ってる曲です。

■カラーズ
曲:ドノバン・フィリップ・レイチ
「キャッチ・ザ・ウィンド」に続いてアコースティックなサウンドに包まれたクロディーヌがいいです。カントリー調で聴きやすいと思います。

■フォー・ボビー
曲:ドノバン・フィリップ・レイチ
続くこのナンバーもカントリーでバンジョーの音なんかも入ってます。
なんか青春ドラマのラストくらいに流れてきそうな雰囲気があって、穏やかな夕焼けが浮かんでしまう曲です。歌詞も青春な雰囲気がすごくします。

■アイ・ビリーヴ・イット・オール
曲:アルハム・マリリン、アラン・バーグマン
これがまた、とてもドリーミング。まるで子守唄のようです。メリーさんの羊とか言ってるし…
まさに夢見る歌声のクロディーヌのための曲と言ってしまいたい。そんな感じです。

■アム・アイ・ブルー
曲:クラーク・アクスト
ブルースも歌っちゃいました。ブルースなのに可愛いと感じてしまう、ここでもやはりクロディーヌ・マジック。
エセル・ウォーターズという“Stormy Weather”を始め数々のヒット曲のある大歌手がオリジナル歌手になります。
この曲は色々な人が歌っていますが、クロディーヌのだんな様でもありましたアンディ・ウィリアムがローレン・バコールの吹替えで13歳の時に歌ったそうでして…(それもスゴイな)。クロディーヌの歌もいいですが、私はバックの演奏が好きですねぇ。

■ハリー・オン・ダウン
曲:ネリー・ラッチャー
オリジナル歌詞はちょっとエッチな意味も含まれているのですが(何でも放送禁止にまでなったことがあるらしい)、そこら辺はサックリ削除されているとのこと。
でもクロディーヌにかかればアナタ、可愛い×100の甘々なナンバーになってしまうのです。が、やっぱりそれでもちょっとエッチかも・・・ね。可愛いけどさ。

■レット・イット・ビー・ミー
曲:ジルベール・ベコー、ピエール・デラノー
いやぁ。ええ曲です。好きです。ギターの音がやさしい。元はシャンソンで、クロディーヌは前半英語と後半仏語で歌っています。
歌詞を改めて見てみるとちょっと泣けてくるのですが…
Without your sweet love What would life be? (あなたの優しい愛がなくて、人生に何の意味があるの?)

■青春の光の影
曲:ジョニ・ミッチェル
ああ、これも好き。ダメだ。好きな曲ばっかりだ〜。
ええ曲ですよね。なんていうか、ちょっとくらい無茶もしていいじゃないか、それが青春だ!って言いたくなる。
夕焼けの中、黙って自転車おして歩く・・・やっぱりそんな青春の光景が浮かぶ〜。

■悲しい雨が
曲:ランディ・ニューマン
ラストにこの曲とは、もうやってくれます。ニーナ・シモンが歌ってました。
このアルバムの色を穏やかなブルーグレーの世界に落ち着けてくれます。
I Think It's Gonna Rain Today (人の優しさがあふれて 今日はきっと雨が降るわね)
ピアノのまるくて優しい音が雨つぶのようです。演奏しているのは作曲のランディ・ニューマン。
 
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クロディーヌ・ロンジェ−恋の面影 (The Look Of Love)1967年

The Look Of Love

乙女なジャケットがまず私のお気に入りポイント。
白いチェアのまわりを白いマーガレットで飾ってあるんです。
“CLAUDINE”のLの文字にもやはりマーガレット!可愛らしすぎるじゃないですか!!
収録曲もクロディーヌの甘い可愛らしさをあますところなく聴かせてくれるラインナップになっています。
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■恋の面影 映画「007/カジノロワイヤル」より
曲:バート・バカラック 詞:ハル・デビット
1967年第40回米アカデミー賞で歌曲賞にノミネートされました。(受賞は「ドリトル先生不思議な旅」)オリジナル歌手はダスティ・スプリングフィールド。
クロディーヌのメランコリックな声とメロディーの関係が心地よいです。

■マン・イン・ア・レインコート 
曲・詞:ワーウィック・ウェブスター
やはりこの曲もメランコリックな雰囲気の大人っぽい曲。
途中のサックスの音が印象的で、JAZZSAXのCDでも時々見かけます。

■シンク・オブ・レイン 
曲:マーゴ・ガーヤン
ああ。もうコレ大好きです。クロディーヌの英語がめちゃくちゃ可愛いです。
可愛らしいアレンジなんですが、オルガンやクラリネットやホルンの音がまるでクロディーヌの声と遊んでいるような感じ。

■ハウ・インセンシティヴ 
曲:アントニオ・カルロス・ジョビン
ボサノバとクロディーヌはよく合う!大人っぽいムードのメロディとリズムにクロディーヌのため息のような歌唱が魅力的にはまっています。

■カーニヴァルの朝 映画「黒いオルフェ」より
曲:ルイス・ボンファ 詞:アントニア・マリア
こちらもボサノバのスタンダードナンバー。
サンバのリズムから始まり、クロディーヌがセンチメンタルに囁いています。

■わすれたいのに 
曲・詞:バリー・ナン、ラリー・コルバー
これがまたよろしいです。途中にセリフが入るのですが、クロディーヌの場合歌とセリフの境目がとても自然で違和感がないんですよね。

■クリエイターズ・オブ・レイン 
曲・詞:スモーキー
クロディーヌのアルバムには雨の曲が多いなぁと思うんですけど、この曲はその中でも詩的な印象です。“雨の創造者”というタイトルも詩的だなと思う。

■ホエン・アイム・シックスティー・フォー 
曲・詞:ポール・マッカートニー
アコーディオンの音から始まり全体的にアレンジがパリっぽい。
それがいかにもクロディーヌの世界らしくて好きです。
「私がおばあちゃんになっても、あなたは私を必要としてくれるのかしら」って可愛いです。でも詩の内容は結構シビア(笑)

■グッド・デイ・サンシャイン 
曲・詞ポール・マッカートニー
前曲に続きビートルズナンバーより。
私がこのアルバムで一番好きな曲です。(「シンク・オブ・レイン」も捨てがたい…) やっぱり伴奏が可愛いんですよ。女の子ポップな感じです。
ちなみにクロディーヌが歌ったこの曲はシングルカットされ、ビルボードHOT100にチャートインしています。

■ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド 
曲:アーサー・ケント 詞:シルヴァ・ディー
日本ではブレンダ・リーやジュリー・ロンドンなどで“この世の果てまで”がヒットしました。
オリジナルはカントリー歌手のスキータ・デイビス、1963年の曲。クロディーヌが歌うとまた随分イメージが変わります。
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クロディーヌ・ロンジェ−クロディーヌ (Claudine) 1967年

Claudine

A&Mの特徴とも言える、ノスタルジックなポップスは後にソフトロックと呼ばれるようになりました。そのA&Mの歌姫、そして今でもウィスパリンボイスの最高峰と言えるでしょう。
クロディーヌ・ロンジェのデビュー作です。
ボサノバとフレンチを混ぜたラインナップで、ゆったりとしたメロディーにクロディーヌの声が漂っています。
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■男と女 映画「男と女」より
曲:フランシス・レイ
彼女がフランス人だからこの曲なのでしょうか。いささか安直すぎる気もしないでもありませんが…
意味深な会話から始まり、曲中にも言葉を交わしているこの曲はやっぱりとてもフランスムードです。

■ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
曲:ポール・マッカートニー
ドリーミーで淡い感じのナンバーになっています。
彼女はビートルズの曲を何曲か残していますが、どの曲も一貫してクロディーヌ色になっているのがすごいなと思う。

■メディテーション
曲:アントニオ・カルロス・ジョビン 詞:ニウトン・メンドンサ
アメリカで出演したテレビドラマで主題歌として歌ったこの曲が彼女のデビュー曲となりました。
ライナーによると英詩を書いたのがノーマン・ギンベルという人で、彼女は仏語と英語を混ぜて歌っています。英語で歌っても仏語に聞こえてしまうクロディーヌマジック。

■美しき人
曲:ジュールダン、カンフォラ、バセリ
古いシャンソンの曲で原題の意味は「あなたの微笑みは美しい」。
それで以前の邦題は“君が美しきほほえみ”だったそうです。とてもシャンソンらしいタイトルだなぁと思います。ワルツのリズムに乗せて、もちろん仏語で歌うクロディーヌの優しい穏やかな声に癒されます。

■フェリシダージ 映画「黒いオルフェ」より
曲:アントニオ・カルロス・ジョビン、ルイス・ボンファ
ギリシャ神話「オルフェとユリディス」をモチーフにしたフランス映画。ですが歌はイタリア語だそうです。
フェリタージとは幸福という意味なのに、どこか物悲しく美しいメロディーが印象的です。
この映画から「オルフェの歌」という楽曲も彼女はレコーディングしています。
(2ndアルバム「恋の面影 (The Look Of Love)」に収録)

■ワンダーラヴ
曲:メイソン・ウィリアム
これまでのおっとりした流れから一変、イントロが他の曲とは違う感じで「お?!」っと思ってしまいました。でもやっぱりクロディーヌ色です。

■ハロー ハロー
曲:マック・ニール、ピート・クレーマー
文句なく可愛い。スイートです。
クロディーヌ自身もこの曲をとても好きだったらしいです。ああ、わかってらっしゃる。あなたにピッタリよー。明るくてポップな女の子ちっくアレンジがとても可愛いのです。

■サンライズ サンセット ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」より
曲:ジェリー・ボック 詞:シェルドン・ハーニック
クロディーヌはミュージカルナンバーを数曲歌っていますが、
切ないアコーディオンの音に合わせて囁く彼女の声は特に印象深いです。
日は昇り、日は沈む 
季節は巡り
喜びも 悲しみも こんなに…

■アンティル・イッツ・タイム・フォー・ユー・トゥ・ゴー
曲・詞:バフィー・セメント・メリー
エルビス・プレスリー、ナンシー・シナトラなど多数の歌手がカバーしています。
思わず耳を傾けてしまう、静かで夢見るような楽曲だと思います。

■マイ・ガイ
曲:ウィリアム・ロビンソン
か・・かわいい。音楽も詞もとても可愛い曲です。
R&Bもクロディーヌにかかるとここまでスイートになってしまうのね・・・のひとこと。
“どんなハンサムさんだって 私の彼の代わりにはなれないのよ”
こんなお惚気もこのキュートパワーでなら「愛されちゃってるのねぇ」と納得されられちゃう。
オリジナルは初期モータウンの顔、メリー・ウェルズ。
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2005年06月13日

この夏に欲しいCDリスト。

こんなことを書いてもただの気休めですが…(笑) 私のCD解禁は8月まで延期されてしまいました。どれか1枚だけでも買いたいです。

風繼續吹(レスリー・チャン)
ズバリ“流浪”です。これを毎日聴きたいです。若いときのレスリーの曲はまだほとんど聴いていないので、まずはこれからだろうと。レスリー大好きや〜(どさくさに紛れて言っちゃう・照れ)

a bossa rosa de sonia(ソニア・ローザ)
本国ブラジルでのデビューアルバム。ジャケットがピンクで可愛いのです。2003年にCDでリリースされたのですが、現在とても入手困難な状態。そう思うと余計に欲しくなるじゃないかーっ

オン・ザ・ロックス(ジョー・ムーニー)
ジャズ・アコーディオンってどんなのか聴いてみたい。“Tea For Two”狙い。

シングス・フォー・ジョニー・スミス(ビヴァリー・ケニー)
ジャケットがキュート〜!収録曲に“飾りのついた四輪馬車”が入ってるのもキュート〜。聴いてみたいです。でも入手困難?

All That & More(スーザン・イーガン)
ミュージカル・ナンバーのオンパレード。見たことないのばっかりだけど…。
「美女と野獣」ですっかり彼女の声のファンになってしまいました。彼女の一番新しいアルバム。

オペレッタ狸御殿サントラ
主題歌を普通語で歌えるようになりたい。オダジョーの頼りない歌もなんか魅力的だ(笑)
歌詞がファンタジーで可愛かったから買ってもいいかなと思う。
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2005年05月01日

笑傲江湖−サントラ

Enchantment 『笑傲江湖』のサントラが欲しくてYesAsia.comを検索。
おぉ、あったあった。これって盈盈が歌うあの曲も入ってるのかなぁ。入っててほしいんですけど…曲名がわからん。
令狐兄と女子3名には楽曲があるのね。何と東方不敗にも。あんまり出てこないのにすごいわ。
でも他サイトでも検索してみたら、このサントラのジャケットが何種類かあるっぽい。どれも正規版なのか? 普通のCDとHDCDの違いか?発売国の違いかなぁ。よくわかんないけど、YesAsia.com が一番信用できそうなので、ここにしよう。
エンディングの王菲(フェイ・ウォン)、めちゃくちゃ美しい声です。毎回聞惚れてしまうので、CDでしっかりとかみ締めたい。

『趙季平 笑傲江湖全劇歌曲音楽大全』
01. 笑傲江湖 (劉歓/王菲)
02. 天地作合 (宋祖英)
03. 人心無窮大 (劉歓)
04. 不在其中不流涙 (王燕青)
05. 有所思 (王燕青)
06. 大侠 -令狐沖 (音楽)
07. 聖妹 -任盈盈 (音楽)
08. 小師妹 -岳霊珊 (音楽)
09. 懸空寺 -儀琳 (音楽)
10. 情縁 (音楽)
11. 情愁 (音楽)
12. 悲歌 (音楽)
13. 東方不敗 (音楽)
14. 黒木崖 (音楽)
15. 江湖風雲 (音楽)
16. 江湖秘語 (音楽)

でもって、やっぱり『射雕英雄伝』のサントラはないようです。ガックシ。蒙古の音楽好きやねんけどなぁ。
ところで笑傲江湖サントラはUS$4.99って、えっと…日本円で600円くらいってこと?「え…合ってるのか?」と心配になる金額だ。元が1200円くらいの50%OFFだから合ってるのか。うーむ。さすが“ちうごく”だ。考えてみたらメディアの金額は下がってるんだし、日本のCDやDVDが高すぎるのよ。まださライナーに力が入ってるとか言うんだったら我慢できるけど、内容が薄っぺらくて読み応えないものに当たると“チクショーッ”って思うじゃん。(違う話になってきてる)
ま、せっかくなんだし別のCDやらも買ってみるとするべ。
ということで、潘廸華(レベッカ・パン)さんの101段至愛もオーダーしてみる。おっと、周迅(ジョウ・シュン)のCDも発見。歌も歌うんや。へぇ。“周迅 vs 趙薇”なんていうえらいスゴイタイトルのまである(笑) 私は周迅の顔の方が好みやな。趙薇(ヴィッキー・チャオ)も可愛いと思うけど、長谷川京子系のカッチリした顔はあまり好みじゃないの。見る分にはOK。(何様だよ)
周迅の出てるドラマとか映画とか見てみたいのはいっぱいあっても、日本語字幕がないために断念しているわけです。映画はわりと日本でも発売されてるんだけどね…。
彼女、アジエンスの章子怡(チャン・ツィイー)とは同級生なんだって。すごい顔ぶれね。。。
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2005年04月30日

NHKスペシャル「新シルクロード」オリジナルサントラ

Enchantment アジアの民族楽器が奏でる音は聴くほどにその物悲しさと奥深さに引き込まれていきます。
購入のきっかけは「新シルクロード」番組内で「射雕英雄伝」で流れた楽曲が使われていて、その曲について知りたかったからでした。
その曲は8曲目“The Battle Remembered(戦いの記憶)”。作曲は趙麟(チャオ・リン)
調べてみますと陳凱歌(チェン・カイゴー)監督の「北京ヴァイオリン」で音楽を担当しているようです。で、ちゃんと『射雕英雄伝』の音楽担当にも名前がありました。
ライナーによるとカシュガルからインスピレーションを得てかかれたのだそうです。
玄奘三蔵やマルコ・ポーロも訪れたというタクラマカン砂漠西端に位置する仏教世界とイスラム世界が交差する土地です。文化が行き交ういうことは民族も行き交うということで、もちろん戦いも繰り返された場所でもあります。
ちょっとこの辺りの歴史には疎いんですけども、ウイグル族が大半を占める独自の文化を育んできた土地ですが、近年は次第に中国化が進み、その歴史ある風景も消えつつあると聞いたことがあります。
この曲に限らず、メロディーにシルクロードの歴史を思い合わせてみるとそこに生きてきた人々の息遣いが聴こえてくるようです。
12曲目の“Night at the Caravanserai(キャラバンサライの夜)”が好きです。何と、尺八も登場しております。旅の途中のキャラバンが、夜に火を囲んで歌い踊ってるような雰囲気があります。

小学生の時に母に「敦煌展」へ連れて行ってもらったことがあって、洞窟の中に残された経典や道具や美術品を見て、当時、将来は考古学者になりたいと憧れていたので、とても感動したんです。確か2回見に行ったと思います。母にお願いして出展されていた美術品が収録されているすごく分厚い本を買ってもらったんです。
そこに書かれている説明を読みながら、どこにあるのかも知らない敦煌にいつか行ってみたいと漠然と思っていたことを思い出しました。

悠久の歴史の中で伝承されてきた古楽も入っており、オリエンタル世界が色鮮やかに綴られています。

エンチャントメント〜魅惑の響き〜
1.Mohini(Enchantment)
2.Promise of Water
3.Distant Valleys are Green
4.Akhalqalaqi Dance
5.Echoes of a Lost City
6.Mountains are Far Away
7.Yanzi(Swallow Song)
8.The Battle Remembered
9.Summer in the High Grassland
10.Kor Arab(The Blind Arab)
11.Shikasta(Minstrel’s Song)
12.Night at the Caravanserai
13.Gallop of A Thousand Horses
14.Tarang(Currents)
15.Sacred Cloud Music
16.Mohimi(Enchantment)(solo cello version)

視聴はこちら
posted by USA at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

悠久の調べ

昨日書いた「新シルクロード」は映像だけでなく音楽がすごく素敵なんですけれども、ふと聴いたことかあるメロディーが流れてきました。それは『射雕英雄伝』の中で使われている曲で、梅超風が登場するとき風と共に流れたり(この場合女の人の声で♪はぁ〜と悩ましく歌っています)、他に草原を駆け抜けるシーンなどでも使われている曲です。
『射雕英雄伝』のサントラは発売されていないようで、曲のタイトルがわからないのですが、このドラマの音楽はとてもいいなと思っております。
で「新シルクロード」の音楽ですが、総監督がヨーヨーマ。演奏はシルクロード・アンサンブルです。
とても雰囲気のある素敵なテーマ曲で気に入っているのですが、番組で『射雕〜』の曲が使われていたということは全曲オリジナルではないのかな。それとも元々伝統的な民俗音楽なのかなぁ…と調べていたら「新シルクロード」のサントラが視聴できるじゃないですかー。
8曲目“The Battle Remembered”がそうです。いや〜ん、もっと聴きたい。サントラ買っちゃおうかしら。解説もついてるし。来月まで待てるか…(今月はもうCDを買ってしまったのさ)
posted by USA at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする